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知床と阿寒の中間に位置し、施設の正面には日本百名山の秀峰・斜里岳が広がる道の駅。温泉施設を併設し、内風呂、露天風呂、うたせ湯で天然温泉を満喫できると人気。無料の足湯も楽しめる。北海道「北のめぐみ愛食レストラン」認定のレストランでは、四季折々の旬の味覚と地元の食材を使ったシェフ自慢のメニューが味わえると好評。新鮮野菜が揃う野菜直売所や農産物直売コーナーでも特産品を多数取り揃えている。
無色透明の湯が男女別の内湯と露天風呂に注がれる。館内はバリアフリーとなっており、貸切風呂は身障者用(予約制)。
摩周湖の北東、中標津町と清里[きよさと]町の境に位置する穴場的展望台。第一・第三展望台より標高が低く、湖の北側にあるため、霧が出やすい夏場でも、他の展望台に比べて湖面の見える確率が高いといわれる。
裏摩周展望台から北へ3kmほど進んだ場所にある、周囲わずか220mの小さな池。摩周湖の伏流水が湧き出しているといわれ、ここから一日に湧出する水の量はなんと1万2000トン。多量の水が湧き、冬でも凍ることはない。澄んだ水は天候などによって、エメラルドグリーンや淡い青に変色する。「神からの贈り物」と敬称され、「神の子池」という名が付いたといわれる。
清里町の特産物であるジャガイモと斜里岳の伏流水を使ったじゃがいも焼酎を醸造する焼酎醸造所。やわらかな風味と甘さが特徴のじゃがいも焼酎は昭和54年(1979)に誕生。現在は「北海道 清里」や「北海道 清里〈原酒5年〉」などを醸造。見学は見学通路からガラス越しに製造に使われる設備が見られるほか、パネルと映像で製造工程などを紹介。ジャガイモの収穫期となる9~11月は醸造期のため、見学は電話や公式サイトで事前に確認を。購入は、焼酎の試飲ができる隣接の「きよさと情報交流施設 きよ~る」で。
日本百名山の一つ、斜里岳が町のシンボルである清里町の情報交流施設。きよさと観光協会のオフィスがあり、ホールでは観光案内や地域情報を提供。清里町の特産物であるジャガイモと斜里岳の伏流水を使ったじゃがいも焼酎を醸造する清里焼酎醸造所に隣接し、施設内の売店では清里焼酎の試飲販売を行うほか、地域の特産品や工芸品、野菜などを販売している。カフェでは清里産小麦のうどんやラーメン、清里産ジャガイモとタマネギがおいしいカツカレーも。低温殺菌のオホーツク牛乳を使用したソフトクリームもおすすめだ。
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