
川湯温泉街のあし湯
豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
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豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
日本一の透明度を誇る湖。周囲長約20km、最大水深212m。展望台に立つと吸い込まれてしまいそうなほどの深い青と外輪山の迫力に圧倒される。湖には流入する川も流出する川もなく有機物が出入りしづらい。夏場でも14℃前後と年間を通して水温が低く、植物も含めてあらゆる生物が生息しにくい環境にあるため、湖水に不純物の発生する条件が少なく、透明度を保つ要因となっている。アイヌの人々がカムイトー(神の湖)と名付け、まさに神の住む領域としてあがめてきたが、人々を魅了する神秘的なたたずまいはその名にふさわしい。
和琴半島の付け根にある三日月形の池のような温泉。眼前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は格別だ。自然探勝路にも温泉風呂「義経石の湯」があり、こちらも穴場。
乳搾り体験2000円や牛のエサやり体験600円、アイスクリーム作り体験2000円(2人分)、バター作り体験1000円など、さまざまな酪農体験ができる。オリジナル乳製品のギフトも販売。
周囲57kmの屈斜路湖は、阿寒摩周国立公園で最大、道内でもサロマ湖に次ぎ2番目に大きい。アイヌ語で湖が川になり流れ出すところを意味するクッチャロが語源。南岸に和琴半島が突き出し、湖上に中島が浮かぶ。
屈斜路湖畔の砂地を掘ると温泉が湧き出てくる。砂を掘って自分だけの露天風呂を作ったり、木で囲った湯船も設置してあるので気軽に足湯も楽しめる。周辺にはレストハウスや、「池の湯」と「コタンの湯(露天風呂)」という2つの野天風呂があり、無料で入浴できる。
屈斜路湖畔にある体験型観光施設。馬とのふれあいをメインにしたホーストレッキング体験で、初心者でも楽しめる乗馬施設。敷地内にはログコテージもあり宿泊できる。
弟子屈町で少年期を過ごし、優勝32回を誇る名横綱・大鵬[たいほう]の偉業を称え、設立された記念館。国技館を模した施設の館内には、名勝負の写真パネル、優勝額、化粧まわしなど、相撲に関する資料が展示されている。所要30分。
弟子屈町市街の南方に広がる広大な町営牧場。総面積約1440ha。そのうちの約930haを占める緑の牧草地では、1300頭を超える牛たちがのんびりと草を食む。観光の中心は、並んで立つ900草原展望館、展望台、900草原レストハウス(不定休のため、事前に要確認)の3施設。展望館デッキからは、弟子屈町の田園風景をはじめ、遠くに摩周岳や硫黄山、藻琴山などを、天気がよければ、釧路湿原や雌阿寒岳、雄阿寒岳なども眺められる。雄大な風景の中でゆっくりと時間を過ごせる。
陶芸家の森雅子氏が、旅で訪れたこの地に魅せられて開いた陶芸窯。摩周湖周辺の土を使い、穴窯で焼かれる陶器をはじめ、摩周湖の色彩をイメージできる緑青磁の作品もある。マグカップ3150円~や湯のみ1500円~。摩周焼体験1人3300円(2名から受付、2日前までに要予約)も可能。
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