
熊野大社
大同元年(806)に再建され、東北のお伊勢さまと呼ばれて古くから信仰を集めている。広い境内には根回り8m、樹齢900年という大イチョウ(県天然記念物)があり、本殿・拝殿・神楽殿が荘厳な雰囲気を醸し出している。考古館(料金:拝観料として寸志、時間:9~16時、無休、所要20分)では、鎌倉・室町時代の宝物を展示。
- 「宮内(山形)駅」から徒歩13分
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大同元年(806)に再建され、東北のお伊勢さまと呼ばれて古くから信仰を集めている。広い境内には根回り8m、樹齢900年という大イチョウ(県天然記念物)があり、本殿・拝殿・神楽殿が荘厳な雰囲気を醸し出している。考古館(料金:拝観料として寸志、時間:9~16時、無休、所要20分)では、鎌倉・室町時代の宝物を展示。
自家農園「紫金園」のブドウだけを使い、昔ながらの手法で家族のみの手で醸したワインが自慢。徹底した手作りなので生産数は少なく、定番の気軽に飲める桜水ワイン、メルロー種100%の赤ワイン、それぞれの飲み心地を楽しめる赤湯ワインなどタイプは10種類。見学は無料で2名以上で前日までに予約を。「紫金園」ではブドウ狩りも楽しめる。
赤湯温泉から長井、白鷹へ向かう43kmの道筋20カ所に樹齢500~1200年の桜があり、これを置賜さくら回廊と呼ぶ。主なものに、「日本さくら名所100選」の烏帽子山千本桜、双松公園[そうしょうこうえん]の眺陽桜、国指定天然記念物の伊佐沢の久保ザクラや草岡の大明神ザクラ、県指定天然記念物の薬師ザクラ、殿入ザクラなどがある。4月中旬から見頃となる。
南陽市の鶴布山珍蔵寺に伝わる『鶴の恩返し』をはじめとした、地域に伝わる民話やかつて栄えた製糸の歴史を伝承しているスポット。資料館は繭蔵を改造したもので、養蚕に関する展示、民話の映像上映を行っている。また、「語り部の館」では、地元の語り部『民話会ゆうづる』による民話の口演、機織り体験(550円、要予約)ができる。所要1時間。
全国最大級の「エドヒガンの群生地」として知られる桜の名所で、初夏の新緑や秋の紅葉など一年を通して様々な風景が楽しめる。公園下には赤湯温泉街があり、まち歩きや温泉と一緒に楽しめる。
国内有数のパラグライダー、ハンググライダーのフライトエリア。山頂の離陸場は置賜盆地の素晴らしい景色を大きく見渡せるビュースポットだ。体験フライトはパラグライダーのみ実施中。1フライト13200円でベテラン教員が操縦する二人乗りパラグライダーの前席で空中散歩ができる。
南陽市出身で日銀総裁や大蔵大臣を務めた、結城豊太郎の業績を紹介。結城が教育振興施設として設立した臨雲文庫の敷地内に立つ。館内には、王義之をはじめ中国書家・原拓など、貴重な書道資料や遺品を多数展示している。所要30分。
赤湯温泉の小さなお土産屋さん。赤湯にある温泉旅館の紹介や、おすすめの飲食店を案内してくれる。無料の足湯も併設。
赤湯温泉の北東1kmの水田地帯にある湖。大湖水の残存湖で、湖岸は泥炭が堆積した湿地帯。周辺は白竜湖泥炭形成植物群落として、県の天然記念物になっている。ケリの繁殖地でもあり、バードウォッチングも楽しめる。
置賜盆地特有である昼夜の温度差を生かした栽培方法で作り上げた、佐藤錦、紅さやか、紅秀峰、紅ゆたか、大将錦のさくらんぼ狩りを6月中旬~7月中旬に行っている。有機質の肥料を中心に使用しているため、実が締まり、味わい深いさくらんぼが楽しめる。また、8月中旬~10月下旬にはデラウェア、スチューベン、ナイヤガラ、シャインマスカットなどのぶどう直売も行っている。大粒ぶどうの高尾、ロザリオビアンコ、ブラックオリンピア等も販売している。
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