
唐松観音堂
最上三十三観音霊場・第五番札所。平安時代にの姫が夢のお告げを受け、この地に嫁いで観音像を祭ったのが始まりといわれる。京都の清水寺を模した懸崖造りの観音堂で、朱塗りの堂が山肌にそびえ立つ。張り出した堂内から、遠く蔵王連峰の山並みが一望できる。
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最上三十三観音霊場・第五番札所。平安時代にの姫が夢のお告げを受け、この地に嫁いで観音像を祭ったのが始まりといわれる。京都の清水寺を模した懸崖造りの観音堂で、朱塗りの堂が山肌にそびえ立つ。張り出した堂内から、遠く蔵王連峰の山並みが一望できる。
地球環境にやさしい緑豊かな都市公園として整備。園内には、テニス・フットサル等に使用できる屋内多目的コート(4面)、屋外テニスコート(8面)、キャンプ場(13区画)や、子供が安心して遊べる大型遊具・じゃぶじゃぶ池、また、地熱を利用した足湯、いも煮会(バーベキュー)ができる広場などを設置。
千歳山南麓に、素朴な美しさが魅力の平清水焼の窯元と販売所がある。七右エ門窯もそのひとつ。ここでは陶芸教室が開かれており、手回しロクロが広間に並び、自分だけの焼物づくりに没頭できる。手ほどきを受けながら1時間ほどで形は完成。あとは10種類ある釉薬から好みの色を指定し教室は終了。1カ月後、焼上がりが送られてくる。
出羽の関ケ原・長谷堂合戦の舞台になった長谷堂城跡。慶長5年(1600)9月、上杉の智将「直江兼続」は二万余の大軍を率いて長谷堂城に押し寄せたが、最上義光の家臣、長谷堂城主「志村伊豆守光安」が千人あまりの城兵をもって、これを撃退し山形を戦火から護った。現在は公園として整備されており、曲輪や虎口、空堀など中世・戦国の遺構に出会うことができる。
約400年前の山形城主・鳥居忠政によって、城のお濠の水源・生活用水・農業用水の確保のために作られた山形五堰(水路)の一つ『御殿堰』が流れるスポットとして平成22年(2010)に誕生。木造の町屋と明治・大正時代の蔵を活用した山形らしい雰囲気のある空間は、グッドデザイン賞や東北建築賞をはじめ7つの賞を受賞している。老舗の茶屋・呉服店・蕎麦屋、カフェ・和雑貨屋があり、フェラーリのデザイナーとして知られる奥山清行(山形出身)のショップも。
山形の礎を築いた戦国武将最上義光と郷土の歴史に係る資料を紹介する資料館。義光が身につけた兜や鉄製指揮棒、上杉勢との戦いを描いた長谷堂合戦図屏風(複製)などを展示している。所要30分。
さくらんぼ、りんごを栽培、販売している観光果樹園。いろいろな品種のもぎたての味わいを楽しめる。園内はバリアフリー対応で、車椅子でも安心して狩ることができる。
地元住民70世帯の共同出資で造られた立ち寄り湯。蔵王連山を一望できる絶景の地に立つと評判。地産地消の直売所も併設。
山形城跡を整備した、約35.9haの都市公園。園内には城門の二ノ丸東大手門と本丸一文字門が復原されている。園内やその周辺には、山形市郷土館、最上義光歴史館、山形県立博物館、山形美術館があり、山形の歴史を学ぶことができる。また東大手門広場には、山形藩の最盛期を築いた11代藩主・最上義光の騎馬像が立つ。春には約1500本の桜が咲き誇る、桜の名所でもある。
馬見ケ崎川沿いに横一列に並んだ桜並木がある。道路を挟んで左右に植えられた桜がトンネルとなり、車で通り抜けたりのんびり散策をしたりして桜を楽しむことができる。夜には一部ライトアップされ、見事な夜桜街道を見ることができる。
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