
最上義光歴史館
山形の礎を築いた戦国武将最上義光と郷土の歴史に係る資料を紹介する資料館。義光が身につけた兜や鉄製指揮棒、上杉勢との戦いを描いた長谷堂合戦図屏風(複製)などを展示している。所要30分。
- 「山形駅」から徒歩15分/「北山形駅」から徒歩20分
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山形の礎を築いた戦国武将最上義光と郷土の歴史に係る資料を紹介する資料館。義光が身につけた兜や鉄製指揮棒、上杉勢との戦いを描いた長谷堂合戦図屏風(複製)などを展示している。所要30分。
寛政元年(1789)創業という歴史ある酒蔵。厳選した山形県産米と蔵王連峰の伏流水で造る酒は、多くの支持を集めている。蔵内の見学も説明員付きで可能で、1~3月は実際の酒造工程を見られる(要予約)。寒造り大吟醸720ミリリットル2200円などが人気。
立石寺の数々の寺宝を安置。天養元年(1144)の如法経所碑[にょほうきょうしょひ]は国の重要文化財。ほかに木造伝教大師座像、木製曼陀羅懸仏など。
名湯・蔵王温泉にある立寄り入浴施設。緑に囲まれた天然石の露天風呂と、木の香り漂う檜造りの内風呂はゆったりした造り。冬期間は雪見風呂も楽しめる。肌の弱い人のために、真水のシャワーあり。
大権現、地蔵尊と並んで数えられる蔵王三大神の一つ。観光客の旅の安全と蔵王温泉の商売繁盛を願って、鳥兜山展望台に昭和55年(1980)に建立された。
源泉をそのまま使用した露天風呂・もがみ高湯、四・六の湯、かめ風呂などで蔵王の名湯が楽しめる。湯の花茶屋では、地元山形の食材を使ったメニューを提供。そば粉100%の十割そばや、蔵王牛のすきやき膳などが味わえる。
丸みのある山容で熊野岳へ連なり、地蔵山頂駅付近に安永4年(1775)建立の地蔵尊がある。夏は雲海、冬は樹氷が楽しめる。
眼下には蔵王温泉街、遠方には天気が良ければ月山や朝日、飯豊、吾妻連峰と山形を代表する山々を一望できる。蔵王三大神のひとつである大黒天が鎮座しており、旅の安全を見守っている。
さくらんぼ狩りは6月初旬~7月上旬頃。さくらんぼの木オーナー制度(2~5万円)、りんご狩りはどれでも10個採って1500円、りんごの木(ふじ)オーナー1本2万円、さつまいも収穫体験(広い畑に約3000本、バケツいっぱい詰め放題)1200~1600円も好評。いずれも要予約。無料の休憩所は、台所、トイレあり。バリアフリー園地あり。
さくらんぼ狩りを6月中旬~7月上旬に行っているほか、イタリアンレストラン「ピザリア」の敷地内では体験型(セルフ)バーベキューも行っている(要予約)。また、レストランではピザやパスタ、数種類のハーブを使用したサラダ、濃厚なソフトクリームなどのデザートもある。
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