やまや園
さくらんぼ狩りを6月中旬~7月上旬に行っているほか、イタリアンレストラン「ピザリア」の敷地内では体験型(セルフ)バーベキューも行っている(要予約)。また、レストランではピザやパスタ、数種類のハーブを使用したサラダ、濃厚なソフトクリームなどのデザートもある。
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さくらんぼ狩りを6月中旬~7月上旬に行っているほか、イタリアンレストラン「ピザリア」の敷地内では体験型(セルフ)バーベキューも行っている(要予約)。また、レストランではピザやパスタ、数種類のハーブを使用したサラダ、濃厚なソフトクリームなどのデザートもある。
馬見ケ崎川沿いにある市民プール。屋外には造波プールやロックプール、屋内には25mプールやキッズプール、リラックスゾーンがある。子供から大人まで楽しめ、一年中利用できる手頃なプールだ。
1日1組で約3000坪の山を貸し切り、贅沢な1日を過ごすグランピング体験ができる。眺めのよい場所に広々としたデッキが設置され、ソファやゲルテントが用意されている。BBQ道具や食材もオプションで頼めるので、手ぶらで訪れることも可能。ハンモックや、ドラム缶風呂などの設備も。
江戸中期から続く旅館を営む岡崎彌平治[やへいじ]氏が、江戸~明治時代の伝統ある家屋や土蔵などを集めたもの。明治天皇が休息された行在所[あんざいしょ]、老舗旅館の玄関を移築した庄屋の蔵など5棟の建物からなる。館内には、皇室からの拝領品や最上家をはじめとする山形城主の武具、奥方たちが使った装飾品など岡崎家に伝わる約1000点の古美術品を展示。京文化の影響を残した江戸末期の母屋もある。無料案内あり。所要90分。
日本で初めて高級ラスクを販売したシベールの施設。6500坪の広大な敷地に工場やショップ、カフェ、図書館、文化ホールなどの多彩な施設が揃う。ラスクの製造工程を目の前で自由に見学できる「ラスク見学通路」では、数千本のフランスパンがラスクになっていく様子が圧巻だ(工場が稼働していない場合は動画を視聴)。ラスクアートやフォトスポットなどの見どころもたくさんある。「ファクトリーメゾン」には、洋菓子ショップやパン工房、石窯焼きのピザがおすすめのイタリアンカフェがあり食事や買い物も楽しめる。
さくらんぼ狩りは6月初旬~7月上旬頃。さくらんぼの木オーナー制度(2~5万円)、りんご狩りはどれでも10個採って1500円、りんごの木(ふじ)オーナー1本2万円、さつまいも収穫体験(広い畑に約3000本、バケツいっぱい詰め放題)1200~1600円も好評。いずれも要予約。無料の休憩所は、台所、トイレあり。バリアフリー園地あり。
愛称の「文翔館」で親しまれる郷土館の竣工は大正5年(1916)。山形県旧県庁舎兼旧県会議事堂として使用されていた建物で、国指定重要文化財だ。石貼りの重厚な英国近世復興様式で、旧県庁舎と旧県会議事堂の2棟が渡り廊下で結ばれている。現在も稼働している時計塔のある旧県庁舎の館内には、明治以降の県政資料の展示室やギャラリー、映像ホール、喫茶室などが整備され、旧県会議事堂のヴォールト天井の見事な議事場ホールではイベントも開催されている。
立石寺の山門から仁王門への途中に建つ。芭蕉の句をしたためた短冊を納めた記念碑。芭蕉が山寺を訪れたのは元禄2年(1689)のこと。
山岳信仰の地蔵山を山頂に、名物の樹氷原、蔵王温泉を抱える日本を代表する蔵王温泉スキー場。その広さや個性的なゲレンデ構成と9kmの最長滑走距離、そして日本屈指の名湯は多くのスキーヤー、スノーボーダーを虜にしている。
眼下には蔵王温泉街、遠方には天気が良ければ月山や朝日、飯豊、吾妻連峰と山形を代表する山々を一望できる。蔵王三大神のひとつである大黒天が鎮座しており、旅の安全を見守っている。
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