やまや園
さくらんぼ狩りを6月中旬~7月上旬に行っているほか、イタリアンレストラン「ピザリア」の敷地内では体験型(セルフ)バーベキューも行っている(要予約)。また、レストランではピザやパスタ、数種類のハーブを使用したサラダ、濃厚なソフトクリームなどのデザートもある。
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さくらんぼ狩りを6月中旬~7月上旬に行っているほか、イタリアンレストラン「ピザリア」の敷地内では体験型(セルフ)バーベキューも行っている(要予約)。また、レストランではピザやパスタ、数種類のハーブを使用したサラダ、濃厚なソフトクリームなどのデザートもある。
屋内の「べにっこホール」は年齢別に分かれており、小学生向けのわんぱくエリアでは、すべり台やゆらゆら揺れるネット、トランポリンなど、ワクワクの大型遊具が人気。3~6歳対象のふわふわエリアにはボールプールやアスレチック、乳幼児向けのよちよちエリアには、すべり台や伝い歩き用の遊具などがある。「屋外広場」にも、ローラーすべりだいやふわふわどーむ、ちゃぷちゃぷひろばなど楽しいスポットがいっぱいだ。毎日開催の「親子あそび塾」では、日替わりで楽しい遊びを提供。
地元住民70世帯の共同出資で造られた立ち寄り湯。蔵王連山を一望できる絶景の地に立つと評判。地産地消の直売所も併設。
最上三十三観音霊場・第五番札所。平安時代にの姫が夢のお告げを受け、この地に嫁いで観音像を祭ったのが始まりといわれる。京都の清水寺を模した懸崖造りの観音堂で、朱塗りの堂が山肌にそびえ立つ。張り出した堂内から、遠く蔵王連峰の山並みが一望できる。
地球環境にやさしい緑豊かな都市公園として整備。園内には、テニス・フットサル等に使用できる屋内多目的コート(4面)、屋外テニスコート(8面)、キャンプ場(13区画)や、子供が安心して遊べる大型遊具・じゃぶじゃぶ池、また、地熱を利用した足湯、いも煮会(バーベキュー)ができる広場などを設置。
日本で初めて高級ラスクを販売したシベールの施設。6500坪の広大な敷地に工場やショップ、カフェ、図書館、文化ホールなどの多彩な施設が揃う。ラスクの製造工程を目の前で自由に見学できる「ラスク見学通路」では、数千本のフランスパンがラスクになっていく様子が圧巻だ(工場が稼働していない場合は動画を視聴)。ラスクアートやフォトスポットなどの見どころもたくさんある。「ファクトリーメゾン」には、洋菓子ショップやパン工房、石窯焼きのピザがおすすめのイタリアンカフェがあり食事や買い物も楽しめる。
山形市街の南東、東北芸術工科大学と山形市野草園のほぼ中間に位置。72万平方mの園内には、キャンプ場(無料、要予約)が楽しめる広場などが点在。蔵王高原の西端にあたる展望広場からは、山形盆地や朝日連峰を眺望できる。入園は自由だが、蔵王温泉からのルートは西蔵王高原ラインの通行料が必要。
例年6月中旬~7月上旬にさくらんぼ狩りが楽しめるほか、秋にはぶどうの味覚狩りも行っている。さくらんぼは45分食べ放題で、入園大人1700円、小学生以下1300円、幼児(5歳以下)700円、大粒のさくらんぼを食べることができる。近隣に山寺立石寺がある。
さくらんぼ狩りは6月初旬~7月上旬頃。さくらんぼの木オーナー制度(2~5万円)、りんご狩りはどれでも10個採って1500円、りんごの木(ふじ)オーナー1本2万円、さつまいも収穫体験(広い畑に約3000本、バケツいっぱい詰め放題)1200~1600円も好評。いずれも要予約。無料の休憩所は、台所、トイレあり。バリアフリー園地あり。
約26haの広大な敷地には、オオヤマザクラやミズバショウなど四季折々の野草や樹木が群生する。世界で野草園にしかない貴重なミヤマカスミザクラは5月上旬に開花する。
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