
湯本駅前みゆきの湯
いわき湯本駅前に位置する公衆浴場。男女別の内湯のみの施設だが、湯本駅からすぐなので、鉄道旅行の立ち寄りに好適だ。
- 「湯本駅」から徒歩2分
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いわき湯本駅前に位置する公衆浴場。男女別の内湯のみの施設だが、湯本駅からすぐなので、鉄道旅行の立ち寄りに好適だ。
磐越東線沿いの川前駅と小川郷駅の間に、全長15kmも続く渓谷。清流が岩に砕け、滝や淵、さまざまな奇岩が見られ、中でも籠場[かごば]の滝がみどころ。渓谷の一部は、磐越東線の車窓からも見られる。
いわき市内で最も古い公園で、花見の名所として知られる。桜のほかにツツジも植えられている。磐城平藩主 安藤信正公の銅像や子どもたちが自由に楽しめる芝生広場、複合遊具が揃う。
大同年間(806~10)に徳一大師が創建し、大師自らが薬師如来を刻んで安置したと伝える。歴代藩主のほか、有力大名が帰依した名刹。戊辰戦争で多くの文化財を失ったが、運慶作といわれる木造文殊菩薩騎獅像(重要文化財)は拝観可能。確実に拝観したい場合は事前に要電話予約。
海まで車で約10分の場所にあり、海の幸・山の幸に恵まれたパーキングエリア。人気メニューの「刺身定食」は、旬の鮮魚が毎日4点盛り合わせで楽しめる(内容は水揚げによって変わる)。盛りだくさんの海鮮と野菜類がたっぷり入った「海鮮味噌タンメン」や「天然あなご天重」も自慢の味。みやげは、福島県産の酪王牛乳を使用した「月色プリン」や福島県でしか販売していない「酪王カフェオレ」など、福島県・宮城県の厳選された品が勢揃いしている。一般道からの歩行者用出入口となる「ウォークインゲート」が設置されている。
1階は地元の新鮮野菜や加工品を取り揃えた直売所、2階はフードコートになっており、テラス席からは太平洋を一望でき、豊かな眺望を眺めながら食事が楽しむことができる。
永暦元年(1160)に、国主だった岩城則道の妻徳尼が、亡くなった夫の冥福を祈って建立されたといわれる。浄土庭園に立つ御堂は、平安末期の代表的な建築様式で、四方に曲線を描く屋根が特徴。
広大な園内には大花壇やイングリッシュガーデン、バラ園、アジサイ園、展示温室などがあり、一年中花が楽しめる。また、子供の広場やハイキングコースなどもあり、週末は家族連れなどで賑わう。
江戸末期の建築様式を再現した、純和風の外観が目をひく温泉施設。湯本温泉の古称、三函[さはこ]の湯にちなんで名付けられた。浴場は岩風呂と檜風呂があり、男女1日交替制になっている。湯は無色透明な硫黄泉。
いわき市出身の詩人、草野心平の生涯と作品の魅力を体感できる常設展示室では、心平による朗読などを鑑賞できる。企画展をはじめとした多彩な催しを開催し、雄大な阿武隈山系を眺めながら来館者が詩作できる文学プラザもある。所要40分。
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