道の駅 喜多の郷
レストラン「ふるさと亭」の一風変わったラーメンが売り物。カリッと焼いた麺にチャーシューやナルト、チーズをのせたラーメンピザや、チャーシューなどの具をサンドしたラーメンバーガーがイチオシ。
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レストラン「ふるさと亭」の一風変わったラーメンが売り物。カリッと焼いた麺にチャーシューやナルト、チーズをのせたラーメンピザや、チャーシューなどの具をサンドしたラーメンバーガーがイチオシ。
タンクの上にスピーカーを設置し、モーツァルトの曲を聞かせるユニークな酒造りをしている酒蔵。「蔵粋[くらしっく]」と名付けた銘柄が代表的。全国酒類コンクールでグランプリを受賞している。蔵の町・喜多方の中でも蔵の集中する、「おたづき蔵通り」の中心に位置。利き酒のほか、無料で酒蔵案内もしてくれる。
嘉禄3年(1227)創建。広い境内の一番奥の阿弥陀堂に、通称「會津大佛」の名で知られている、木造阿弥陀如来三尊像が祀られている。季節ごとに多くの花々が鑑賞できる池庭もあり「花のお寺」としても親しまれている。毎年10月には10日間の御十夜会があり、第3・9日目には希望者が参加可能な來迎念佛行道が行われる(要問合せ)。
「清酒・会津ほまれ」を醸造する、大正7年(1918)創業のほまれ酒造内にある蔵元直営店。平成27年(2015)のIWC[インターナショナルワインチャレンジ]のSAKE部門において、最高位のチャンピオン・サケを受賞。また平成28年(2016)の伊勢志摩サミットでは、各国首脳へのおみやげ品として採用され、純米大吟醸を造った酒蔵でもある。1300坪もの広大な原生林を利用した日本庭園を眺めながら、常時10種類以上の日本酒、焼酎、リキュール等が楽しめる。
示現寺の前にある熱塩温泉の元湯小屋に作られた足湯。冬期間は利用不可。
歴代会津藩主の行楽地であった御殿場は、昭和10年(1935)から公園として整備され、現在は当時の風情を残しつつ、4月には桜、6月は花しょうぶ、7月は蓮の花、秋には紅葉と、四季を通して楽しめる公園になっている。
寛政2年(1790)創業の造り酒屋で、6棟ある酒蔵の一部を公開し、酒造道具などを展示している。代表酒の純米大吟醸酒「酒星眼回[しゅせいがんかい]」はフルーティな味で、試飲や購入もできる。界隈には石畳の道が残り、昔と今が調和している。所要30分。
楽篆家高橋政巳の漢字ギャラリー。名前の由来の語源とともに、古代文字のネームカードやオリジナルの名刺を制作。高橋政巳の絵画のような「書」の世界観を、印鑑や表札のほか、キャンパス書や刻字作品など大切な人への贈り物にも。桐札や酒桝、ストラップなど、古代文字の名前を手彫りで制作する自分だけのオリジナル作品も人気だ。
三津谷から、更に北へ旧米沢街道を約3km進んだ所にある集落。漆喰や粗壁の蔵が並ぶ。窓扉は霧よけという窓の上の屋根に各戸の趣向が凝らされている。「二重屋根」や削り屋根の変形ともいえる「腰折れ切妻」「かぶと」などと呼ばれる特色ある屋根が多く見られる。個人宅のため蔵内は見学不可。
蔵のまち喜多方には、今も4000棟以上の蔵が広く分布している。喜多方蔵の里は、蔵づくりの文化を後世に伝えることを目的に、店蔵・味噌醸造蔵・穀物蔵など7つの蔵と福島県指定重要文化財の郷頭(ごうがしら)屋敷など、2つの曲がり屋が移築・配置され、懐かしい日本の原風景を形造っている。蔵の内部には、染型紙の会津型や”日本のナイチンゲール”瓜生岩子の資料、喜多方地方の郷土資料などを展示している。喜多方の文化や歴史を学んでみよう。
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