
道の駅「奥久慈だいご」
国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
- 「常陸大子駅」から徒歩13分
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国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
奥久慈地方にある面積60ha以上の広大な自然公園。敷地内には自然や温泉資源を利用した多目的温泉プール「フォレスパ大子」やオートキャンプ場「グリンヴィラ」などの施設があるほか、多目的運動広場やテニスコート、自然の地形を生かした大型アスレチックなども備えられ、リゾートとしても最適。
大子温泉の「森林の温泉」近く、県営大子広域公園にある、豊富な大子温泉の湯を利用した多目的温泉施設。館内には男女別の浴槽も備えるが、水着着用・男女共浴で遊べる屋内アミューズメントプール・バーデハウスが中心となっている。気泡浴、寝湯など温泉を利用した10種類以上の風呂のほか、25mの温水プールやチューブスライダーなどが楽しめる。また、夏期にはオープンスライダー、滝スライダー、波の出るプールなどを備えた屋外レジャープールも開設される。
奥久慈の山々を眺望する場内は芝生。フラットで開放感あふれるサイトだ。キャンプ場内では温泉施設のふれあいの湯が楽しめる(料金別途)。また、園内には通年楽しめる多目的温泉プール「フォレスパ大子」(料金別途)や、アスレチック(無料)などがある。大子温泉保養センター「森林の温泉」(料金別途)もすぐ近くだ。
JR常陸大子駅前にある旅館で、日帰り入浴や食事処としても利用できる。食事処は奥久慈しゃも料理の元祖としても知られ、しゃも鍋4000円(2人前から)や、しゃも親子丼1300円、駅弁としても知られるしゃも弁当1300円などが味わえる。日帰り入浴は前日までに要予約。
標高1022m、日光、那須連山を望める茨城県の最高峰。ブナ・ダケカンバ等の原生林や坂東二十一番札所日輪寺、八溝山展望台、八溝嶺神社があり、登山道も整備されている。八合目付近にある八溝川湧水群は、環境庁の「名水100選」に選定されている。
水戸光圀のお手植えと伝わる、樹齢約300年余のしだれ桜。茨城県の天然記念物に指定されており、幹周囲(胸高)3.42m、樹高は約10m。
地元の農産物や特産品を販売する物産館。茶そばなどを味わえる食事処や本格的な茶室を要し、茶摘み、お茶手もみ、そば打ち等の体験も楽しめる(要予約)。晩年を大子町で過ごした和紙人形作家山岡草[やまおかそう]氏の作品を展示する美術館も園内にある。
和紙人形作家・山岡草の美術館。浦島太郎やかぐや姫といった日本の昔話をテーマにしたものから、迫力ある大作・御所車まで、収蔵作品は約600体。約4カ月ごとに展示替え。
9~1月はリンゴ風呂、5~6月は菖蒲湯が楽しめる奥久慈・大子温泉にある日帰り温泉施設。ドイツ人陶芸家、ゲルト・クナッパー氏の手による浴場の陶壁も必見。
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