
和紙人形美術館
和紙人形作家・山岡草の美術館。浦島太郎やかぐや姫といった日本の昔話をテーマにしたものから、迫力ある大作・御所車まで、収蔵作品は約600体。約4カ月ごとに展示替え。
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和紙人形作家・山岡草の美術館。浦島太郎やかぐや姫といった日本の昔話をテーマにしたものから、迫力ある大作・御所車まで、収蔵作品は約600体。約4カ月ごとに展示替え。
平成27年(2015)に国名勝に指定された、日本三名瀑のひとつ。久慈川の支流・滝川にかかる落差120m、幅73mの滝で、四段に流れ落ちることから別名四度の滝とも呼ばれている。平安の歌人・西行法師が「四季に一度ずつ訪れなければ、真の風趣は味わえない」と絶賛したとも伝えられている。滝の正面には観瀑台があり、岩壁を四段になって落ちる豪快な姿を見ることができる。冬は結氷することもある。
大子温泉の「森林の温泉」近く、県営大子広域公園にある、豊富な大子温泉の湯を利用した多目的温泉施設。館内には男女別の浴槽も備えるが、水着着用・男女共浴で遊べる屋内アミューズメントプール・バーデハウスが中心となっている。気泡浴、寝湯など温泉を利用した10種類以上の風呂のほか、25mの温水プールやチューブスライダーなどが楽しめる。また、夏期にはオープンスライダー、滝スライダー、波の出るプールなどを備えた屋外レジャープールも開設される。
9~1月はリンゴ風呂、5~6月は菖蒲湯が楽しめる奥久慈・大子温泉にある日帰り温泉施設。ドイツ人陶芸家、ゲルト・クナッパー氏の手による浴場の陶壁も必見。
国名勝の袋田の滝に程近い上流部に位置する「月居温泉 白木荘」。新月居トンネルを抜けた国道461号沿いに立つ、地元の人々が管理するアットホームな宿で、温泉浴場はこの地域の公衆浴場のように親しまれてきた。浴場には、内湯にも露天風呂にも自然石で造られた趣のある湯船が一つずつ。源泉温度約42℃の温泉は、無色透明の肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、各湯船に源泉と循環の併用でかけ流しされている。
JR常陸大子駅前にある旅館で、日帰り入浴や食事処としても利用できる。食事処は奥久慈しゃも料理の元祖としても知られ、しゃも鍋4000円(2人前から)や、しゃも親子丼1300円、駅弁としても知られるしゃも弁当1300円などが味わえる。日帰り入浴は前日までに要予約。
標高1022m、日光、那須連山を望める茨城県の最高峰。ブナ・ダケカンバ等の原生林や坂東二十一番札所日輪寺、八溝山展望台、八溝嶺神社があり、登山道も整備されている。八合目付近にある八溝川湧水群は、環境庁の「名水100選」に選定されている。
奥久慈地方にある面積60ha以上の広大な自然公園。敷地内には自然や温泉資源を利用した多目的温泉プール「フォレスパ大子」やオートキャンプ場「グリンヴィラ」などの施設があるほか、多目的運動広場やテニスコート、自然の地形を生かした大型アスレチックなども備えられ、リゾートとしても最適。
約410年前、久慈川に流れ着いたお地蔵様のような自然石。これを子安・子育てのお地蔵様として安置し、縁日を行って信仰したのが始まり。その後、昭和39年(1964)11月に町の名物にしようと9.62mの地蔵尊が建立された。
自然林に囲まれた、広大な露天風呂が自慢の日帰り温泉施設。空や星を仰ぎ、山々を眺めながらの温泉気分は安らぎと心地よさを与えてくれる。10~1月の期間は地元特産品のりんご風呂が好評。手作りコンニャク、地ビール、地酒で舌つづみするのもよい。
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