
太平山県立自然公園謙信平
標高341mの太平山などからなる公園。山頂の見晴らし台からは栃木市街や筑波山、謙信平からは富士山や新宿のビル群、東京スカイツリーなどが見渡せる。太平山神社参道の通称あじさい坂に咲くアジサイや遊覧道路沿いの約2kmにわたる桜並木のトンネルも必見。
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標高341mの太平山などからなる公園。山頂の見晴らし台からは栃木市街や筑波山、謙信平からは富士山や新宿のビル群、東京スカイツリーなどが見渡せる。太平山神社参道の通称あじさい坂に咲くアジサイや遊覧道路沿いの約2kmにわたる桜並木のトンネルも必見。
弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んだ塚田家の建物と往時の資料を展示。巴波川[うずまがわ]沿いに映える8つの白壁土蔵と黒塀が美しく、明治後期建築の主屋をはじめ、米蔵や文庫蔵、銘木蔵など8棟が国の登録有形文化財となっている。巴波川の悲話を人形ロボットが演じる人形劇が見ものだ。所要40分。
国道293号沿いに位置する道の駅。敷地内には、西方産コシヒカリ「桜おとめ」や特産品「とちおとめ」を販売する農産物直売所「ふれあいの郷」、地酒「杉並木」や道の駅にしかたのマスコットキャラクター「キララ」のグッズを販売する交流物産館「さくら」、地域食材を活用した農村レストラン「ふるさと一番」の3棟が並ぶ。レストランでは、地元産ニラを練り込んだ「にら練りラーメン」や、栃木県産のブランド豚「桜山豚」を使用したしょうが焼き定食などのメニューが楽しめる。イチゴや甘酒などの豊富なフレーバーのジェラートも人気。
みかも山公園に隣接し、東北自動車道佐野藤岡ICから1km、国道50号に接するアクセスの便利なリフレッシュスポット。直売所では、朝採れの新鮮な地元野菜から、土産に最適な栃木ブランドの商品が豊富に揃う。木のぬくもりの中での食事も楽しめる。無料休憩所やEV急速充電器も完備。
季節の風景や草花を散策できる園には、旬の野菜を使ったバイキングがあり、桜や紅葉を見ながらランチが楽しめる。
平安時代末、真言宗の寺として創建。後に荒廃し、室町時代に曹洞宗の寺として再興された。寺には七不思議の伝説が語り継がれ、寺建立の際、禅師が地に刺した杖から藤が成長したという「根なし藤」の伝説は、上田秋成作『雨月物語』の「青頭巾」にも記載。伝説の題材となった、藤の古木や井戸などが今も残る。ボランティアによる無料観光案内あり(電話:0282-43-9213、問合先:栃木市観光協会大平支部)。
巨峰をはじめ、シャインマスカット、ジャスミンなど栽培する種類も豊富で、種なし品種も多く味わえる。8万平方mの広い園内では、バーベキューやザリガニ釣り、昆虫採集など自然の中で遊ぶことができる。
イチゴだけでなくブルーベリー、梨、ブドウのフルーツ狩りが一年中楽しめることで人気の農園。イチゴ狩り(30分間、予約制)では完熟のイチゴをおなか一杯食べることができる。選べるイチゴは4品種(とちおとめ、スカイベリー、とちあいか、ロイヤルクイーン)、とちあいかは、果肉がしっかりしていてジューシーな栃木の新品種。ロイヤルクイーンは中まで赤く、香りと共に甘さが豊かに広がる。フルーツパーク内で採れたイチゴを使った本格的なジェラートも人気。
佐野市・栃木市にまたがる標高229mの三毳山[みかもやま]。北斜面の万葉自然公園かたくりの里から尾根づたいに南に1時間30分のハイキングでみかも山公園へ。絶景の展望台「富士見台」や、子供に人気の遊具がいっぱいの「わんぱく広場」や「冒険砦」「三毳庭園」「万葉庭園」などがある。カタクリや桜をはじめ、多数の山野草が自生し、『新・花の百名山』にも選定されている。
太平山南山麓には74万平方mのぶどう園が広がっており、観光農業の中心となっている。団体15名以上は、大平町観光ぶどう園協議会(かかしの里)TEL:0282-43-8288へ予約を。
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