鵜原海水浴場
鵜原湾に面する砂浜の中央に開設され、南に理想郷を望む。典型的なリアス式海岸の間にあるこの砂浜は、「日本の渚百選」に選ばれるほどのすばらしい景観と遠浅なことが特徴である。
- 「鵜原駅」から徒歩11分
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鵜原湾に面する砂浜の中央に開設され、南に理想郷を望む。典型的なリアス式海岸の間にあるこの砂浜は、「日本の渚百選」に選ばれるほどのすばらしい景観と遠浅なことが特徴である。
仲町朝市通りの突き当りに位置し、勝浦朝市の発祥の場所としても知られる日蓮宗の古刹。境内東側に県の指定天然記念物の樹齢千数百年を超える乳イチョウの巨木がある。枝から垂れる乳柱は最大長2m以上。約60本あり、妊産婦の乳不足解消に霊験あらたかと伝えられている。寺伝によれば千余年の昔、乳不足に悩む婦人を治したある聖僧がいた。その僧の死後、村人たちは僧の徳を偲んで墓上にイチョウを植えたが、そのイチョウは生長するにつれて乳柱を生じ、乳の出ない女性には効能が顕著だ。
潮が引くと海岸から170m沖の渡島まで磯が現れるのが特徴的な、勝浦市内の海水浴場の中で砂浜が最も長い人気のビーチ。水の透明度が高く、「日本の渚百選」や「快水浴場百選」に選定されている。
千葉県立中央博物館の分館。勝浦海中公園に隣接し、房総半島の海の自然を紹介している。展示室は「房総の海」「さまざまな海の姿」「博物館をとりまく自然」「海と遊ぼう」の4コーナーに分かれ、房総の海に棲息する魚の標本や海底のジオラマを展示。海の生き物や自然を紹介したマリタイムシネマを上映のほか、野外での自然観察を主体とするイベントも数多く開催。所要30分。
沖合い60mの位置にたつ海中展望塔。陽光に輝く太平洋の大海原や入り組んだ海岸線を一望に見渡せる海上展望室かららせん階段を下りて行くと、いよいよ海中展望室だ。24個の窓から覗き見る海中は、神秘の世界そのもの。これまでに90種以上の魚介類が観察されており、メジナ、イシダイなどの大きな魚からスズメダイやベラなどの小さな魚まで見ることができる。また、運が良ければ大きなサメに出会うこともある。
八幡岬公園の北東2kmの場所にある展望台。官軍塚とは、戊辰[ぼしん]戦争の末期、函館五稜郭に向かう熊本藩の軍用船が、勝浦川津沖で難破した際の死者130人以上を埋葬供養した場所。眼下に180度広がる太平洋の眺望はすばらしい。敷地内には、山すそに開けた美しい勝浦の港を詠んだ「ひく山は重りあひておのづから小さき港と成りゐたりける」の斎藤茂吉の歌碑も建立されている。
勝浦湾の東に突き出た、八幡岬一帯を占める公園。高台で太平洋の眺めが雄大。東・南・西の三方が海の迫る断崖になっているため、古くから天然の要害として利用された。突端にあった勝浦城落城の際には、城主・正木頼忠の娘で後に徳川家康の側室になったお万の方が、炎上する城を背に布を垂らして断崖から海に逃れたという話も伝わっている。園内には子供広場や展望広場があり、お万の方の像も立つ。
勝浦の海を一望できるサーマルスプリングスパ(天然温泉スパ)と地中海料理レストラン、千葉の名産が揃うショップの複合施設。温泉スパは君津市から運んだ「濃溝温泉 千寿の湯」を利用していて、サウナも完備。レストランでは地元漁港で水揚げされた新鮮魚介を使ったパエリアや、地元勝浦農園で採れた野菜を使ったタパスなどが味わえる。
天津小湊近く、約4kmほど続く高さ20mの断崖。孝女おせんの悲話が残され、供養塔が崖上に立てられている。逸話には諸説があり、豪族の娘であったおせんは、自らの死をもって強欲非道な父親を改心させようとしたという説や、おせんを自分のもとにおきたい悪代官に命を狙われた父の身代わりに殺されたという説がある。
ビジターセンターでは、海中展望塔付近で見られる生物や漁業の歴史などがわかりやすくパネル展示されているほか、魚の生態をとらえたビデオも放映されている。
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