
道の駅「三芳村」鄙の里
地元の野菜や手作りの乳製品などを販売。農村レストランでは、地元農園で収穫した旬の食材を使った家庭料理を賞味できる。また、近隣の農園で、温州ミカンなど季節の食材を収穫する農業体験も受け付けている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
地元の野菜や手作りの乳製品などを販売。農村レストランでは、地元農園で収穫した旬の食材を使った家庭料理を賞味できる。また、近隣の農園で、温州ミカンなど季節の食材を収穫する農業体験も受け付けている。
野島埼灯台併設の灯台に関する資料室。展示室中央には、全長2.54m、直径1.45mの、福岡の玄界灘で使用された烏帽子[えぼし]島灯台のフレネル式レンズが展示されている。これは野島埼灯台の初代レンズと同サイズのものという。ミニライブラリーやミニシアターでは、日本各地の灯台の歴史を知ることができる。所要10分。
南の海を思わせる青い海。白い砂浜がまぶしい。太平洋に面したエメラルド色の海と白い砂浜の海岸は南の島を彷佛とさせる。家族連れにも人気があるが、適度に波が立つことから遊泳区域外でサーフィンなどを楽しむ若者も多い。近くには千倉の物産を販売する道の駅ちくら・潮風王国、白間津港の湾口にかかる南房千倉大橋など観光名所も多い。宿泊施設も充実。
天井高く明るい店内で、房総土産や特産品、地元農家さんの新鮮な農産物を多数取り揃えている。また、房総の醤油のテイスティングコーナーも設置してあり、約50種類の試飲や試食ができる。房総のおいしいをテーマにした施設。
グリーンのとんがり屋根が目印の道の駅。道路・観光情報の提供からビワ・イチゴ狩り、金魚草や極楽鳥花などの花摘みの受付・案内まで行っている。ショップでは富浦特産のビワ製品を販売。カフェやテイクアウトで、人気のビワソフトクリーム450円をはじめ、オリジナルメニューが味わえる。東京・横浜・千葉方面から館山を結ぶ各高速バスも停車。
房総半島の最南端に立つ日本で2番目に古い西洋式灯台で、国の登録有形文化財に登録されている。明治2年(1869)、フランス人技師ヴェルニーによって建造され、関東大震災後、大正14年(1925)に復旧された。高さ29m、光は約31km先まで届く。らせん階段を上った展望台からは、伊豆諸島までも見渡せる。
南房総では数少ない紅葉の名所の一つ。小松寺では、毎年11月下旬~12月上旬頃にモミジやイチョウが色鮮やかに色づき、多くの観光客を楽しませている。
緑の中に静かに佇む古刹。神亀3年(726)、僧・行基(ぎょうき)が聖武天皇の勅願により創建したといわれ、創建当時は石塔寺、後に足利頼氏がこの寺で養育さたことから、頼氏の幼名石堂丸にちなんで改名された。室町後期建築の寄棟造の本堂をはじめ、薬師堂、多宝塔、本堂に安置されている本尊十一面観音立像などは国の重要文化財に指定されている。本尊は6年に一度開帳されている。
旅と酒の歌人といわれた若山牧水の代表歌の一つ「白鳥[しらとり]は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよう」のモチーフになった海岸。屏風岩などの景勝地もあり、ここから海岸に沿って続く道路はサイクリングが楽しめる。サイクリングをしながら、砂浜に打ち寄せる穏やかな波や岩場に打ちつける荒波、また、初夏には白い清楚な花が咲くハマユウの群生など、さまざまな表情が見られる。
房総半島の南端・千倉にあるオレンジ村のみかんの木は、2500本と千葉県最大級。裏山ではバードウォッチングも楽しめる。他にレモン、ゆず、甘夏、ハッサク、清見、はるみ、文旦、キンカン(種なし)など。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。