和田漁港
ツチクジラ漁期の6月20日~8月31日の期間中、捕獲の翌日に行われる解体作業を見学できる。開始時刻などは外房捕鯨のホームページで確認を。26頭捕獲次第終了。
- 「和田浦駅」から徒歩14分
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ツチクジラ漁期の6月20日~8月31日の期間中、捕獲の翌日に行われる解体作業を見学できる。開始時刻などは外房捕鯨のホームページで確認を。26頭捕獲次第終了。
ゆるやかに弧を描く岩井海岸。遠浅で波穏やかなビーチは、小さな子どもから大人まで家族で安心して楽しめる。弓なりの海岸線と緑の山並みが訪れる人の心を和ませ、また、海の向こうに沈む夕日もロマンチック。海水浴期間中は、イベントも行われる(開催日については要確認)。
メロン栽培ひとすじで40年の経歴を持つ農園。8棟ものガラス温室内でマスクメロンを有機農法で育てるアクアメロンを栽培。1年中試食付きのメロン狩りができる。要事前予約。
旅と酒の歌人といわれた若山牧水の代表歌の一つ「白鳥[しらとり]は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよう」のモチーフになった海岸。屏風岩などの景勝地もあり、ここから海岸に沿って続く道路はサイクリングが楽しめる。サイクリングをしながら、砂浜に打ち寄せる穏やかな波や岩場に打ちつける荒波、また、初夏には白い清楚な花が咲くハマユウの群生など、さまざまな表情が見られる。
滝沢馬琴[たきざわばきん]の『南総里見八犬伝』[なんそうさとみはっけんでん]の舞台として知られる山。山麓には里美義実[さとみよしざね]の娘・伏姫[ふせひめ]が犬の八房[やつふさ]と隠れ住んだと伝わる伏姫の籠穴[ろうけつ]などがある。標高350mのなだらかな山で、岩井駅併設のウォーキングセンターから岩婦湖[いわぶこ]などを巡る2時間程度のハイキングコースや、里見古戦場など八犬伝ゆかりの地巡りのコースもある。所要6時間。
白浜町滝口の長尾川下流にかかる、石積み工法の洋式三重橋。3つのアーチがあるので本当はメガネではないが、川面に移る姿からめがね橋とよばれるようになった。橋は明治21年(1888)に、村民の寄付399円40銭で建設された。架設以前は川を歩いて渡っていたという。関東大震災にも壊れることなく、戦時中は戦車が通ったという頑丈な橋だ。昭和52年(1977)と平成5年(1993)に補修工事が行われ、建設当時の姿を留めている。県指定有形文化財。日本の名橋百選。
房総半島の最南端の岬。温泉地としても知られる白浜から太平洋に大きく突き出た岬は、岩礁に囲まれた風光明媚な景勝地。岬入口付近には白浜美術館があり、岬周辺の海底を鑑賞できる野島崎海底透視船も出航。岬中央の高台には国の有形登録文化財にもなっている白亜の野島埼灯台が立ち、一帯は白浜野島崎公園として整備されている。
南の海を思わせる青い海。白い砂浜がまぶしい。太平洋に面したエメラルド色の海と白い砂浜の海岸は南の島を彷佛とさせる。家族連れにも人気があるが、適度に波が立つことから遊泳区域外でサーフィンなどを楽しむ若者も多い。近くには千倉の物産を販売する道の駅ちくら・潮風王国、白間津港の湾口にかかる南房千倉大橋など観光名所も多い。宿泊施設も充実。
ガラス作家、本阿弥匠氏の工房兼ギャラリー。独特のフォルムが印象的な作品が50~60点あり、グラスは2000円~。体験では溶けたガラスをパイプで巻き取り、息で膨らまして形を作るグラスブローイング3950円や、赤ちゃんや犬の足型3000円~などもできる。ともに所要20分。作品は1晩さまして翌日引き取りに行くか、郵送(送料別途)で受け取れる。事前に要予約。
第1・2ビーチに分かれて、磯遊びとマリンスポーツが楽しめる。南千倉海水浴場とも海岸線でつながっていて、波がおだやかなのでファミリーには特に人気。
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