
白間津花畑
千倉では1月初旬頃から春の花々が咲き始め、3月下旬まで続く。国道410号沿いの白間津地区の各農園では、ストック・キンセンカ・ポピー・キンギョソウなど色とりどりの花を栽培。海を眺めながら、花摘み(料金:時価、時間:9~日没、農園により異なる、不定休)が楽しめる。
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千倉では1月初旬頃から春の花々が咲き始め、3月下旬まで続く。国道410号沿いの白間津地区の各農園では、ストック・キンセンカ・ポピー・キンギョソウなど色とりどりの花を栽培。海を眺めながら、花摘み(料金:時価、時間:9~日没、農園により異なる、不定休)が楽しめる。
ブラウンスイス、ジャージー、ガンジー、ホルスタイン等の品質にこだわった、良質な牛乳を使用し、アイスクリーム、ソフトクリーム等の乳製品を販売。特にクレマカタラーナ(高級プリンのフローズンデザート)は優良ふるさと食品中央コンクール国産蓄水産品利用部門において農林水産大臣賞を受賞。
野島埼灯台併設の灯台に関する資料室。展示室中央には、全長2.54m、直径1.45mの、福岡の玄界灘で使用された烏帽子[えぼし]島灯台のフレネル式レンズが展示されている。これは野島埼灯台の初代レンズと同サイズのものという。ミニライブラリーやミニシアターでは、日本各地の灯台の歴史を知ることができる。所要10分。
房総半島の最南端に立つ日本で2番目に古い西洋式灯台で、国の登録有形文化財に登録されている。明治2年(1869)、フランス人技師ヴェルニーによって建造され、関東大震災後、大正14年(1925)に復旧された。高さ29m、光は約31km先まで届く。らせん階段を上った展望台からは、伊豆諸島までも見渡せる。
天井高く明るい店内で、房総土産や特産品、地元農家さんの新鮮な農産物を多数取り揃えている。また、房総の醤油のテイスティングコーナーも設置してあり、約50種類の試飲や試食ができる。房総のおいしいをテーマにした施設。
環境省が認定する「快水浴場百選」に選ばれた海水浴場。白い砂浜と松並木が美しい海岸線がのびやかに連なり、家族で遊ぶのに最適の浜だ。海水の透明度は高く、潮が引くと岩場が現れるので磯の水深が浅く、波も穏やかなので小さな子供たちにも安心。浜の後ろにはシャワー、トイレ、更衣室などの施設が整備されている。ヤシの木や芝生を配し、快適な環境も備えている。混雑感がないのでのんびりできる。
死海の塩を使用した檜風呂で評判の日帰り入浴可能な旅館。死海はイスラエルの塩水湖でミネラル分が豊富。皮ふの新陳代謝をよくし、アトピーや美容に効果がある。露天風呂付き客室、貸切露天風呂あり。1泊2食から食事付きの休憩まで多彩に利用できるのがうれしい。
花園海岸の松林に立つ歌碑。和田を愛した童謡作家鹿島鳴秋[かしまめいしゅう]が、亡くなった愛娘を偲んで作った『浜千鳥』の歌詞が黒御影石に刻まれている。
「春に一番近いまち」白浜の小さな道の駅。陽光をいっぱいに取り入れた明るいロビーのある花の情報館で、めがね橋や白浜海岸、野島埼灯台など白浜観光の情報をチェックして行こう。
旅と酒の歌人といわれた若山牧水の代表歌の一つ「白鳥[しらとり]は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよう」のモチーフになった海岸。屏風岩などの景勝地もあり、ここから海岸に沿って続く道路はサイクリングが楽しめる。サイクリングをしながら、砂浜に打ち寄せる穏やかな波や岩場に打ちつける荒波、また、初夏には白い清楚な花が咲くハマユウの群生など、さまざまな表情が見られる。
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