新潟県立万代島美術館
複合施設・朱鷺メッセ内にある県立美術館。年4~5本の展覧会を開催し、現代の美術や新潟ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術を紹介。館内にあるミュージアムショップでは、展覧会関連グッズや楽しい雑貨などを購入できる。
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複合施設・朱鷺メッセ内にある県立美術館。年4~5本の展覧会を開催し、現代の美術や新潟ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術を紹介。館内にあるミュージアムショップでは、展覧会関連グッズや楽しい雑貨などを購入できる。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
複合一体型コンベンション施設「朱鷺メッセ」。新潟市の中心部、信濃川の河口に位置する朱鷺メッセ。1万人収容の本格的な展示場、大小13の会議場、ホテルなどが一体化した施設は新潟のランドマーク的存在。会議、パーティー、宿泊といったコンベンションの流れをスムーズに、1つの空間で行える。
近郊の農家からの採れたての野菜や果物、花、さらに自家製の漬物や笹団子などが露地に所狭しと並ぶ。年間を通して季節の味や旬のおいしさを感じることができる。市が立つのは早朝からなので、新鮮でいいものが欲しければ7時には行ってみたい。会話を楽しみながら買え、昔ながらの新潟の人々の暮らしを感じさせる市として賑わう。
万代シテイの中核となる百貨店。地下1階の県産品コーナーで、銘菓や地酒、漬物など新潟の誇る味とみやげを購入できる。新潟が誇る銘品を発信する「NIIGATA 越品」では、衣食住にまつわる作り手の思いが込められた新潟由来のこだわりのアイテムをラインナップ。
CoCoLo新潟は、JR新潟駅を囲むように南館、東エリア、西館、西N+の4つのエリアに分かれる。新潟のお土産を豊富に揃えるとともに、飲食・日用品・雑貨など毎日の買い物にも便利。
穏やかな堤防(やすらぎの堤)の上に、新潟市が植栽や東屋、ベンチなどを設置し、河川と一体となった親水空間として整備した緑地。「右岸側」と「左岸側」があり、信濃川河口(海側)に向かって右側が右岸、左側が左岸。桜や柳の並木が続き、休憩場所も多数あり市民の憩いの場となっている。
こんぴら通り商店街の入口に鎮座。嘉永5年(1852)から明治24年(1891)の北前船全盛期に、和船模型を奉納し海上安全を祈願した神社。当時、船を造ると実物そっくりの模型も作り、船を守るこの神社に納めていた。今では貴重な資料となった精巧な模型28隻は国指定重要有形民俗文化財となっている。和船模型の見学は事前に電話を。
全国でここだけという「願懸け高麗犬」のある神社。新潟市有形文化財指定第1号の高麗犬で、船運が盛んになった幕末、船乗り相手の遊女たちは、男たちが去って行かないよう、西風で海が荒れて船が出ないことを願い高麗犬を西に向けたという。男性は向って右側の、女性は左側の高麗犬を回して祈願する。
「新潟伊勢丹」をはじめ、専門店が集結した「LoveLa万代」、「LoveLa2」、「BILLBOARD PLACE」などが集まるエリア。万代シテイバスセンタービル内には新潟市近郊や郊外への路線バスと長距離高速バスの発着点である万代シテイバスセンターも。映画館や新潟市マンガ・アニメ情報館、FM-NIIGATAサテライトスタジオなどもあり、街の中心部ではイベントやライブなどが盛んに行われている。毎週土・日曜、祝日には万代シティPRキャラクター「ばんにゃい」がグリーティングを行っており、子どもから大人まで楽しめる街になっている。
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