
ガラスのメルヘン美術館
平成30年(2018)1月に旧ギャラリー月吠跡地に移転。古民家をリフォームし、ガラス工芸作家・松田尚子さんの作品を中心に、メルヘンの世界観あふれるガラス作品を展示、販売する美術館。ハート型のアクセサリーや携帯ストラップ、人形などのガラス工芸体験講座に挑戦して、世界にひとつだけの素敵な旅のおみやげをゲット。ランチやティーも楽しめる。
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平成30年(2018)1月に旧ギャラリー月吠跡地に移転。古民家をリフォームし、ガラス工芸作家・松田尚子さんの作品を中心に、メルヘンの世界観あふれるガラス作品を展示、販売する美術館。ハート型のアクセサリーや携帯ストラップ、人形などのガラス工芸体験講座に挑戦して、世界にひとつだけの素敵な旅のおみやげをゲット。ランチやティーも楽しめる。
明治・大正時代に日本の石油王とよばれた中野貫一[なかのかんいち]の邸宅と庭園を公開。古美術品や中野家の日記、石油発掘当時の写真なども展示している。中野親子2代で35年にわたり造園した4万平方mの庭園(泉恵園)には、130種2000本のモミジが植えられている。所要40分。
角田山の天然水を使用した水風呂を備える森のサウナが人気。森のサウナでは「オートロウリュ」の他に「セルフロウリュ」も楽しめる。自然の中で楽しめる外気浴スペースなど、新潟のサウナーからの支持も高い。「源氏蛍の湯」と「平家蛍の湯」の2種類お風呂は、偶数日と奇数日で男女を入れ替えている。食事処では地元の食材を使った定食や手作りの餃子など豊富なメニューを取り揃えている。地元の豆腐屋の豆乳を使った「豆乳ソフト」も人気。6月は施設の裏手にある公園内で蛍の幻想的な光景を目にすることができる。
ぶどう棚の下に300名が座れる屋外席がある。
国内最大級の砂丘湖を中心に広がる公園。水鳥生息地としてラムサール条約に登録されており、夏から秋にはヒシやオニバスなどが見られる。冬にはコハクチョウなどが飛来。湿地センターからスコープで観察できる。
新潟県埋蔵文化センターは新潟県内の遺跡から発見された出土品の展示公開や、一般向けの講座、体験イベントなどをとおして、埋蔵文化財に関する普及啓発活動を行っている。常設展示では、県内の旧石器時代から江戸時代の様子を概観できる通史展示のほか、縄文時代の赤漆塗り糸玉や壺に入った1万枚余の古銭などの選りすぐりの収蔵品約500点を展示している。このほか、年数回の企画展や、団体向けに展示解説や体験学習を行っている。
高設栽培で立ったままの姿勢で楽にイチゴ狩りが楽しめる。イチゴは新潟県の特産品種である「越後姫」で、食べ放題と量り売りがある。農場の採れたて野菜を使った農家レストランも人気。
山の下みなとランドは、山の下みなとタワーに隣接する、巨大遊具のある公園。海賊気分が味わえる帆船型遊具「夕焼けハンターキャプテン号」は、目の前が海なので、臨場感バツグンだ。子どもたちに人気の大型複合遊具は令和6年(2024)にリニューアル。迫力のロングスライダーのほか、小さい子どもも楽しめるロースライダーやパネル遊具がある。「夕焼けハンターキャプテン号」の対象年齢は6~12歳となっているが、未就学児向けの遊具や、大人向けの健康遊具もある。晴れた日は、隣の「山の下みなとタワー」の展望台も合わせて訪れたい。新潟港や日本海を一望できる。
巻市街地から西へ車で約10分で行ける都市公園。角田山の麓に広がる広大な公園内には、休憩所(ログハウス)、バーベキュー施設(要予約、4~11月)、ローラー滑り台・ターザンロープ、乗用遊具専用コースなどのほか、1周2kmの遊歩道、木道、東屋、11ヘクタールの湖面、芝生地なども整備されている。春には桜や菜の花、秋にはコスモスなど、四季折々の花々が楽しめる。ピクニックやハイキングなどで1日ゆっくりと過ごすことができる。
駐車場スペースが広く、開放的な雰囲気が漂うパーキングエリア。スマートICが併設されているほか、給油・給電スタンドといった設備や「ウォークインゲート」も揃っており、SA並の施設を備えている。みやげ物の揃うショッピングコーナー加え、「スターバックスコーヒー」などの休憩スペースもあり飲食施設も充実。小腹が空いたらフードコートの「くろさき茶屋」で、新潟ご当地グルメも楽しめる。
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