黒埼PA【上り】
新潟西ICと巻潟東ICの間にあり、新潟市に最も近い場所に位置するパーキングエリア。PAにはスマートIC(6~22時)が併設されている。フードコートでは新潟を代表するソウルフードの「背脂ラーメン」や新潟県産豚もつを使用した「もつ煮定食」・「もつ煮ラーメン」がおすすめ。
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新潟西ICと巻潟東ICの間にあり、新潟市に最も近い場所に位置するパーキングエリア。PAにはスマートIC(6~22時)が併設されている。フードコートでは新潟を代表するソウルフードの「背脂ラーメン」や新潟県産豚もつを使用した「もつ煮定食」・「もつ煮ラーメン」がおすすめ。
高設栽培で立ったままの姿勢で楽にイチゴ狩りが楽しめる。イチゴは新潟県の特産品種である「越後姫」で、食べ放題と量り売りがある。農場の採れたて野菜を使った農家レストランも人気。
複合施設・朱鷺メッセ内にある県立美術館。年4~5本の展覧会を開催し、現代の美術や新潟ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術を紹介。館内にあるミュージアムショップでは、展覧会関連グッズや楽しい雑貨などを購入できる。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
市内中心部からのアクセスが良く、広い砂浜と美しい夕日が特徴。夏場にオープンする洒落たレストランもあり、若者に人気。
「大人の癒し空間」がコンセプト。静かな雰囲気を保つため、子供の入館を制限。男女別の大小2つの露天風呂を日帰りで利用できるほか、施設内の「カーブドッチ アヴェダ」でスパメニューを受けることができる。食事がセットになった日帰りコース4900円~や、1泊2食付2万6000円~の宿泊コースなどさまざまなプランが用意されているので、予定にあわせてリフレッシュしよう。ブックラウンジを備え、4000冊の本をゆっくりラウンジで選び、購入できる。
複合一体型コンベンション施設「朱鷺メッセ」。新潟市の中心部、信濃川の河口に位置する朱鷺メッセ。1万人収容の本格的な展示場、大小13の会議場、ホテルなどが一体化した施設は新潟のランドマーク的存在。会議、パーティー、宿泊といったコンベンションの流れをスムーズに、1つの空間で行える。
近郊の農家からの採れたての野菜や果物、花、さらに自家製の漬物や笹団子などが露地に所狭しと並ぶ。年間を通して季節の味や旬のおいしさを感じることができる。市が立つのは早朝からなので、新鮮でいいものが欲しければ7時には行ってみたい。会話を楽しみながら買え、昔ながらの新潟の人々の暮らしを感じさせる市として賑わう。
国の天然記念物、オオヒシクイの代表的な越冬地として知られる福島潟の、さまざまな情報発信をする拠点施設。4・5階は展示室になっていて、オオヒシクイや、福島潟が日本北限の自生地となるオニバス、干拓の歴史などについて学べる。屋上から見渡す潟の風景は見事。週末を中心に、レンジャー(自然指導員)による観察会や体験イベントなどを開催している。
万代シテイの中核となる百貨店。地下1階の県産品コーナーで、銘菓や地酒、漬物など新潟の誇る味とみやげを購入できる。新潟が誇る銘品を発信する「NIIGATA 越品」では、衣食住にまつわる作り手の思いが込められた新潟由来のこだわりのアイテムをラインナップ。
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