
松雲山荘
大正時代に造園された回遊式の日本庭園。情緒あふれる庭園は、アカマツ・ツツジ・モミジなど多くの樹木に覆われており、秋になると見事に色づく。例年10月下旬から11月下旬には紅葉ライトアップが行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わえる。園内にある「木村茶道美術館」では、国宝級の茶道具を使用したお茶席を堪能しながら、紅葉を眺めることができる。
- 「柏崎駅」から徒歩18分
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大正時代に造園された回遊式の日本庭園。情緒あふれる庭園は、アカマツ・ツツジ・モミジなど多くの樹木に覆われており、秋になると見事に色づく。例年10月下旬から11月下旬には紅葉ライトアップが行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わえる。園内にある「木村茶道美術館」では、国宝級の茶道具を使用したお茶席を堪能しながら、紅葉を眺めることができる。
門出地区で伝統的に漉き続けられてきた伊沢紙の歴史と文化を伝える貴重な工房。2階は展示・販売スペースとなっており、平日は1階の作業の見学ができる。さらに希望者には予約制の体験プログラムを用意しており、半紙判の紙漉き(1人1500円で2枚)、もしくはコースター作り(3名~・1人1500円で6枚)に挑戦できる。
有効提携を結んでいる中国准安区との交流を記念して建てられた道の駅。伝統的な中国の宮廷建築で中国物産展示をしている西遊館や、中国風庭園でのんびり過ごそう。ふるさと館内、展示室は平成30年(2018)3月リニューアルオープン。地域文化の発信、交流機能の役割を果たす。
日蓮宗の霊場の一つ。佐渡遠流を赦免された日蓮聖人が八幡大菩薩に導かれ番神岬に上陸、真言宗であった番神堂を日蓮宗に改宗した。八幡大菩薩など30番神を勧請したのが始まりという。明治10年(1877)に再建された堂の外回りには鳳凰と桐、水と亀など桃山風の彫刻がある。
佐渡米山国定公園に位置する、ロケーション抜群のサービスエリア。レストランからは遠く佐渡島を望み、また柏崎の民謡『三階節(さんがいぶし)』で「米山さん」と歌われている霊峰・米山がお出迎え。レストランでは柏崎ご当地グルメ「鯛茶漬け」や小千谷産のそばを使用した「ふのり天ざるそば膳」のほか、洋食メニューもお膳スタイルで楽しめる。フードコートでは「サーモンしらす丼」や「さばサンド」がおすすめ。新潟を代表するみやげの「笹団子」や「網代焼き」も販売する。
「快水浴場百選」の一つ、番神海水浴場で各種マリンスポーツを体験できる。人気はバナナボート体験所要10分。ほかに体験ダイビング、ジェットスキー、ボート・ヨットクルージングなども。
ゆったり、のんびりを表す「じょんのび」を提供する滞在型交流観光施設。宿泊もできる萬歳楽では日帰り入浴ができる。茶褐色のヌルリとした泉質で露天風呂のある温泉楽寿の湯が入浴料650円。駅から徒歩1分の場所に県立こども自然王国もあり、カヌーや手作り体験が楽しめる。農村リゾートを満喫できる大規模な駅だ。
広い原っぱと走り回れる森、大きな池のある自然公園。桜や菜の花、アジサイなど季節の花、ザリガニ釣り、冬の室内遊び場など大人から子どもまで一年中楽しめる。入館無料の施設「エコハウス」では生き物展示やクライミングで遊べる。アウトドア商品や、うさぎ園長のオリジナルグッズを販売しているミュージアムショップもある。併設している眺めのよいカフェではランチやコーヒーが楽しめ、中でもソフトクリームはリピーターがつくほど人気だ。5月は紫色のカキツバタが一面に咲き誇り、美しい景色で訪れる人々を魅了している。
風の丘・柏崎コレクションビレッジにある資料館。幕末から明治の収集品を中心に展示。ペリー来航時のかわら版やペリー百面相、和時計や火縄銃など文明開化の様子を庶民の視点から紹介。「額絵」といわれる石版画が醸し出す味わいはまさに「俗中の雅」、木版画の詩人川上澄生の作品も展示。春、夏、秋に企画展を開催。所要30分。
佐渡弥彦米山国定公園のなかでも、福浦海岸を一望できることで知られる景勝地。夕日の時刻には、より一層ムードアップし、恋人たちのデートスポットとして人気だ。設置されている柵に2人でカギをつけると将来、幸せに結ばれるといわれ、カギやプレートは近くの売店で購入することができる。
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