
道の駅 まつだいふるさと会館
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
- 「まつだい駅」から徒歩1分
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国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
自然豊かな当間高原に展開するあてま高原リゾート。その中心となるリゾートホテル「あてま高原リゾートベルナティオ」に隣接する「森のホール」を拠点としてさまざまな自然体験教室を催行しているのが「あてま森と水辺の教室ポポラ」。生きもの観察や田んぼ体験など、里山を舞台にした自然体験をはじめ、「アルプスアドベンチャー」での森林空中アスレチックが体験できる。森のホールには、自然を紹介する展示のほか、木育ひろば、工作コーナーなどがあり、「木のカメラ」や「木の箸」などの木工工作プログラムも用意。赤ちゃんから大人まで、屋内外での四季を通じた多彩なアクティビティを楽しみたい。
清流清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁は全国に誇るV字形の大峡谷をつくり、国の名勝・天然記念物に指定されている。平成30年(2018)に大地の芸術祭作品としてリニューアルされた清津峡渓谷トンネルでは、足元一面に張られた水面に峡谷が映り込む不思議な空間を通して絶景を鑑賞することができるパノラマステーションが人気となっている。エントランスではカフェや足湯を楽しむこともできる。
周囲を田んぼや清流に囲まれた、道の駅瀬替えの郷せんだに併設。
清津川河畔に立つ豪雪地帯らしい造りの木造2階建ての日帰り温泉施設。地元の人たちの憩いと交流の場といった存在だ。男女別の大浴場と石造りの露天風呂には、源泉がかけ流しで豊富に注がれている。
3年に1度の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」以外の期間も、通年で多彩な催しが開催される大地の芸術祭の拠点施設・まつだい「農舞台」。オランダの建築家グループ・MVRDVが設計したこの施設と、里山の山頂に立つ松代城、まつだい郷土資料館、野外に点在する多彩な作品を含め、城山一帯のエリア全体を“まつだい「農舞台」フィールドミュージアム”と呼ぶ。作品でもある棚田の風景、里山で働く人々の姿、松代の食を味わえるレストラン「越後まつだい里山食堂」なども併せ、越後妻有の雪国農耕文化と多彩な造形・現代アート、食、体験が目いっぱい楽しめるフィールドミュージアムだ。
高原ならではの爽やかな空気と広い視界、緑の芝が気持ちいいテントサイト泊。さらに池を見下ろすロケーションに位置するバンガローやコテージ泊。キャンプセットやレンタル品も多数あり、好みのスタイルでアウトドアを満喫できる。また、旧大厳寺高原牧場跡地を「牧場テントサイト(プライべート区画サイト)」とした、広大な区画エリアを最大3グループでの利用が可能。テントサイト脇に広がる水上スペースではSUP、カヤック、カヌーなどのアクティビティを楽しめる。
約700年の歴史をもつ村山家が旧宅と庭園を開放。屋敷、蒔絵や伊万里、李朝の白磁などの美術品が見事。前当主の叔父にあたる作家の坂口安吾は、この屋敷で執筆をしていたともいわれる。
新潟県内で27番目に誕生した道の駅。地元農産物の直売が行われる市も好評。県内最大級の雪室は見学も可能だ。
苗場山系から流れ出る釜川に点在する7つの滝壺からなり、国の名勝・天然記念物に指定。釜川を挟んで両岸(安山岩)の絶壁が柱状節理の渓谷美を形づくり、神秘的な景観となっている。右岸が断面層、左岸が切り立った縦層の学術的にも珍しい景観で、鈴木牧之[ぼくし]の『北越雪譜[せっぷ]』『秋山紀行』にも紹介されている。
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