
松之山温泉スキー場
松之山温泉街から車で2分の場所にあるスキー場。コースは変化に富んでおり、質・量ともに豊かな雪を楽しむことができる。エアボード、スノーバイク、スノースケートなどのスノーアクティビティで、長靴でも遊べるスキー場。リフト1日券、昼食券、温泉券付きの平日パックも好評。滑走後は車で5分の「日本三大薬湯・松之山温泉」で。
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松之山温泉街から車で2分の場所にあるスキー場。コースは変化に富んでおり、質・量ともに豊かな雪を楽しむことができる。エアボード、スノーバイク、スノースケートなどのスノーアクティビティで、長靴でも遊べるスキー場。リフト1日券、昼食券、温泉券付きの平日パックも好評。滑走後は車で5分の「日本三大薬湯・松之山温泉」で。
ブナ林の名所「美人林」に隣接して、里山の自然や文化を発信している体験型の自然科学館。建物自体が「大地の芸術祭」の作品である館内では、現代アート作品や「日本一の昆虫屋」志賀夘助の世界の蝶コレクション展示のほか、「里山の生物多様性」などさまざまな視点での企画展を開催。休日には、自然科学分野の研究員による「里山の生き物探検」や「キョロロ生物部」など親子で楽しめる各種自然体験プログラムを実施。冬にはスノーシューレンタルで雪の美人林散策も体験できる。
当間高原に建つフォーラムセンターでは、宿泊者以外も楽しめる各種アクティビティを用意。春~秋はパターゴルフ、レンタサイクル各900円のほか、セントラルレイクでは釣り800円も楽しめる。温水プール・リラクゼーションスパやそば打ち体験も人気。
ホウ酸含有量日本一で「日本三大薬湯」に数えられるのが松之山温泉。その温泉街の中心に立つ共同浴場的な存在。男女別に、大きなガラス窓から陽光が差し込む明るい造りの大浴場と、小川に面して造られた岩組みの露天風呂がある。露天風呂の浴槽からは周囲の美しい緑が眺められる。源泉をろ過しているため、湯の花こそ少ないが、その薬湯の卓効には変わりなく、多くの観光客や湯治客が訪れている。館内には小さな休憩室があるだけ。
苗場山系から流れ出る釜川に点在する7つの滝壺からなり、国の名勝・天然記念物に指定。釜川を挟んで両岸(安山岩)の絶壁が柱状節理の渓谷美を形づくり、神秘的な景観となっている。右岸が断面層、左岸が切り立った縦層の学術的にも珍しい景観で、鈴木牧之[ぼくし]の『北越雪譜[せっぷ]』『秋山紀行』にも紹介されている。
清津川河畔に立つ豪雪地帯らしい造りの木造2階建ての日帰り温泉施設。地元の人たちの憩いと交流の場といった存在だ。男女別の大浴場と石造りの露天風呂には、源泉がかけ流しで豊富に注がれている。
ブナ林の中に立つ小さな美術館。館名は収蔵品の核である3人の作家の作品、星襄一の木版画『星の森』、藤巻秀正の彫刻『森の詩』、人間国宝・天田昭次の刀剣『七星剣』にちなんでつけられた。版画や刀剣など、年4回企画展を開催(常設展なし)。所要20分。
源泉の湯に浸かれる日帰り温泉施設。内湯は檜の香りがいい桧風呂と、自然石を使った玉石風呂が週ごとに男女入れ替え。いずれにも露天風呂とサウナがある。入浴後は仮眠室やラウンジへ。
清流清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁は全国に誇るV字形の大峡谷をつくり、国の名勝・天然記念物に指定されている。平成30年(2018)に大地の芸術祭作品としてリニューアルされた清津峡渓谷トンネルでは、足元一面に張られた水面に峡谷が映り込む不思議な空間を通して絶景を鑑賞することができるパノラマステーションが人気となっている。エントランスではカフェや足湯を楽しむこともできる。
新潟県内で27番目に誕生した道の駅。地元農産物の直売が行われる市も好評。県内最大級の雪室は見学も可能だ。
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