
神宮寺
県内屈指の禅宗寺院。開基は征夷大将軍坂上田村麻呂と伝えられ、茅葺き屋根を配した山門と観音堂が荘厳なたたずまい。伽藍は宝暦11年~天明2年(1761~82)にかけて建立。参道敷石脇には苔が敷き詰められ重厚な風情。観音堂、山門および木造十一面千手観音、脇侍広目・毘沙門二天王立像は新潟県指定文化財。
- 「しんざ駅」から徒歩23分
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県内屈指の禅宗寺院。開基は征夷大将軍坂上田村麻呂と伝えられ、茅葺き屋根を配した山門と観音堂が荘厳なたたずまい。伽藍は宝暦11年~天明2年(1761~82)にかけて建立。参道敷石脇には苔が敷き詰められ重厚な風情。観音堂、山門および木造十一面千手観音、脇侍広目・毘沙門二天王立像は新潟県指定文化財。
松之山温泉郷の一つに数えられる民営の日帰り温泉施設。湯量が豊富で、塩分を多く含み、ホウ酸の含有量は日本随一といわれる温泉は、身体の芯から温まり、古くから薬湯の誉れ高い名湯だ。ひときわ目立つモダンな建物で、男女別の浴場は、サウナ付き大浴場と、谷間に張り出した山の緑が目の前に迫る露天風呂。麺類などが用意されている90畳の大広間と有料の個室2室も用意されている。
清津川河畔に立つ豪雪地帯らしい造りの木造2階建ての日帰り温泉施設。地元の人たちの憩いと交流の場といった存在だ。男女別の大浴場と石造りの露天風呂には、源泉がかけ流しで豊富に注がれている。
松口の丘陵地に広がる樹齢約100年のブナ林。すっと延びた幹の美しい姿が訪れる者を魅了する。特に、残雪の中、萌黄色の新芽が映える春と、秋の紅葉期の美しさは見事。野鳥の宝庫でもある。
ブナ林の中に立つ小さな美術館。館名は収蔵品の核である3人の作家の作品、星襄一の木版画『星の森』、藤巻秀正の彫刻『森の詩』、人間国宝・天田昭次の刀剣『七星剣』にちなんでつけられた。版画や刀剣など、年4回企画展を開催(常設展なし)。所要20分。
当間高原に建つフォーラムセンターでは、宿泊者以外も楽しめる各種アクティビティを用意。春~秋はパターゴルフ、レンタサイクル各900円のほか、セントラルレイクでは釣り800円も楽しめる。温水プール・リラクゼーションスパやそば打ち体験も人気。
源泉の湯に浸かれる日帰り温泉施設。内湯は檜の香りがいい桧風呂と、自然石を使った玉石風呂が週ごとに男女入れ替え。いずれにも露天風呂とサウナがある。入浴後は仮眠室やラウンジへ。
国宝・火焔型土器を収蔵・展示する博物館。令和2年(2020)6月に新築移転オープンした。常設展示室では「縄文時代と火焔型土器のクニ」「織物の歴史」「雪と信濃川」の3つのテーマ別に十日町市の歴史文化を紹介。国宝「新潟県笹山遺跡出土深鉢型土器」をはじめとする縄文土器、重要有形民俗文化財「越後縮の紡織用具及び関連資料」「十日町の積雪期用具」などの民俗資料を多数展示している。「触れる国宝」高精細レプリカや、火焔型土器立体パズル、大正時代の農家の冬ごもりを再現した民家など、体験型の展示も充実。
四季の花咲く高原リゾート。季節に応じた様々なアクティビティをはじめ、シェフが腕を振るう料理の数々、ここでしか入れない「あてま温泉」で癒しのリゾートステイを過ごそう。
背後に信濃川を控えた閑静な河畔にある温泉施設。サウナ付き大浴場と、開放感抜群の露天風呂ではやや赤みを帯びた温泉が楽しめる。パブリックスペースも充実しており、食事処、大休憩室、仮眠できるレストルーム、宿泊施設などを完備。詳細は公式サイト要確認。
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