
日和山公園
九十九湾の西側に位置する、標高25mの日和山山上にある公園。風光明媚な湾内の眺めが楽しめるビュースポットで、遊具のある芝生広場の展望台からは、九十九湾をはじめ、遠く立山連峰までもが眺められる。春には桜も咲き、ピクニックにおすすめ。
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九十九湾の西側に位置する、標高25mの日和山山上にある公園。風光明媚な湾内の眺めが楽しめるビュースポットで、遊具のある芝生広場の展望台からは、九十九湾をはじめ、遠く立山連峰までもが眺められる。春には桜も咲き、ピクニックにおすすめ。
奥能登の中央部、敷地の7割が自然林という緑あふれた広大な公園。園内には、広々とした芝生広場をはじめ、プラネタリウムや天体観望会が行われる星の観察館「満天星」やバーベキュー施設、カフェ、食事処、宿泊施設のアストロコテージなどが点在。グランドゴルフやランドカーなどのアクティビティも楽しめる。春には桜やノトキリシマツツジ、初夏にはアジサイにバラ、夏のササユリ、サルスベリ、秋にはコスモスと花に溢れ、花を巡ってレンタサイクルで園内を快走するのもおすすめだ。
真脇遺跡公園内の高台にある竪穴式住居をイメージしたユニークな建物の宿泊・研修施設で、館内からは波静かな富山湾が望めるのが人気。露天風呂付き温泉浴場には縄文真脇温泉が引かれ、日帰り入浴が楽しめる。因みに「ポーレ」とはスワヒリ語で「ゆっくりと」の意味。
ロマンチックな海岸名は、悲しい恋の伝説が由来。恋に落ちた娘と青年は、夜ごと娘が焚く火を目印に逢瀬を重ねていた。ところがある晩、青年の恋仇が別の場所に火を焚く。おびき寄せられた青年は海の深みに身を取られて命を落とし、娘もその悲しみから海へ身を投じたという。青く澄んだ海と白砂の美しい浜には、伝説の像とハート型の幸せの鐘が立ち、背後には弁天島が浮かぶ。毎年7月の海の日前日に開催の「恋路の火祭り」は、大松明が夜の海を赤く染めてロマンチック。
約1000年前に建立された高野山真言宗の名刹。約130種、4000株ものアジサイが咲くことから、アジサイ寺ともよばれている。そのほか、サクラ100本、モミジ200本、ナツツバキ、サルスベリなど季節の花を愛でることができる。
宇出津新港の水産総合センターに併設。巨大な魚の立体模型や人間が自転車をこぐ速度と魚の泳ぐ速さを競う魚の生物学コーナー、定置網の模型などのある漁業コーナーのほか、23世紀からやってきた海賊が能登の海でお宝探しをするという内容のオーシャンシアター(23分間)も。海の不思議や魚の生態が分かる。貝殻や海藻などを使った工作教室あり。所要1時間。4~12月の間、特別展・企画展を月1回開催。
能登半島の能都町の富山湾に面した東西1km、南北1.5kmの小さな湾。大小の入江が続くリアス式海岸で、海岸線は13kmも。入江が九十九を数えるとして九十九湾の名があり、日本百景の一つに数えられる。湾の中央にはスダジイに覆われた蓬茉島が浮かび、弁財天が祀られている。海岸線には九十九湾遊歩道や石川県のと海洋ふれあいセンターが整備され、ホテルやキャンプ場なども点在。湾内では遊覧船が運航し、箱庭のような海岸線美を楽しめる。
湖のように波が穏やかな九十九湾で運航する遊覧船の一つ。のと海洋ふれあいセンター下を出発し、顔面岩や蓬莱島など九十九湾のみどころを巡る約40分のコース。大きな生簀で行われる魚の餌付けショーが人気を集めている。特別グラスで天然魚を見られるのも格別。遊覧船の揺れが少なく、船酔いの心配もないのでぜひ。
能登半島の海の自然を紹介する、海の自然保護センター。能登半島に生息するさまざまな魚を展示。タッチプールでは、間近にウニやヒトデを手にとって観察できる。臨場感あふれる立体映像で能登の海や生きもの、人の営みなどを紹介するマリンシアターのほか、磯に生息するイソギンチャク・ウミウシなどを観察できる約800m(車椅子対応200m)の周遊観察路もある。海の自然体験館では、貝殻を使った壁掛けや、能登の深層水をつかった塩作りなどの体験可。
真脇遺跡公園内の真脇遺跡脇に立つ展示施設。お魚土器と呼ばれる真脇式土器や鳥の頭をかたどった土器の新保式鉢、環状木柱列の巨大柱根、イルカ層から出土したイルカ骨、縄目模様の土器、土製の仮面など多彩な出土品約300点を展示。うち219点が国の重要文化財に指定されている。
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