
日和山公園
九十九湾の西側にあり、風光明媚な湾内の眺めが楽しめ、立山連峰を望む展望台がある。
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九十九湾の西側にあり、風光明媚な湾内の眺めが楽しめ、立山連峰を望む展望台がある。
宇出津港の東側の岬に広がる公園。緑豊かな園内には能登町出身の日本画家羽根万象[はねばんしょう]の作品を収蔵展示する能登町立羽根万象美術館がある。また、江戸末期の豪農の民家を利用した能登町郷土館や、大正11年(1922)に建築された旧網元の居宅を移築した能登町民俗館もあり、昔の能登の暮らしが分かる。また、益谷記念館・西谷記念館と能登町出身者の記念館もある。公園のある岬は能登でも屈指のリアス式海岸で、対岸からの眺望がすばらしい。
真脇遺跡公園内の高台にある竪穴式住居をイメージしたユニークな建物の宿泊・研修施設で、館内からは波静かな富山湾が望めるのが人気。露天風呂付き温泉浴場には縄文真脇温泉が引かれ、日帰り入浴が楽しめる。因みに「ポーレ」とはスワヒリ語で「ゆっくりと」の意味。
敷地の7割が自然林という、広大な公園。星の観察館「満天星」(プラネタリウム550円)などもある。
能登半島の海の自然を紹介する、海の自然保護センター。能登半島に生息するさまざまな魚を展示。タッチプールでは、間近にウニやヒトデを手にとって観察できる。臨場感あふれる立体映像で能登の海や生きもの、人の営みなどを紹介するマリンシアターのほか、磯に生息するイソギンチャク・ウミウシなどを観察できる約800m(車椅子対応200m)の周遊観察路もある。海の自然体験館では、貝殻を使った壁掛けやランプシェード、能登の深層水をつかった塩作りなどの体験可。
日本海を一望できる赤崎台地一面に広がるイチゴ園。手塩に掛けて育てられたイチゴは、「宝交早生」という品種。水平線から昇る太陽と海風の恵みを受け、甘い香りを放ち味も良いと評判。リピーターも大勢来園する。
真脇遺跡公園内の真脇遺跡脇に立つ展示施設。お魚土器と呼ばれる真脇式土器や鳥の頭をかたどった土器の新保式鉢、環状木柱列の巨大柱根、イルカ層から出土したイルカ骨、縄目模様の土器、土製の仮面など多彩な出土品約300点を展示。うち219点が国の重要文化財に指定されている。
能登半島北部、富山湾を望んで入江奥に続く平野に約4000年もの長い間、縄文人が繁栄を続けたとされる真脇遺跡がある。その真脇遺跡と背後に整備された施設などを含めた広大な公園が真脇遺跡公園。国指定史跡の真脇遺跡には環状木柱列などが復元され、土器・石器などの出土品は遺跡そばの真脇遺跡縄文館で見ることができる。縄文館隣接の真脇遺跡体験村では、体験館で土器作りや古代米作りなどを催行。公園内上部には、日帰り入浴も楽しめる宿泊施設「真脇ポーレポーレ」、桜の広場などの施設が整備されており、学習とレジャーの両方が楽しめる。
奥能登の名産がぎっしり集まったアットホームな駅。おすすめのお土産はブルーベリージャム。地元高校生が作るクッキーやいちじくジャム、みそも人気。
宇出津新港の水産総合センターに併設。巨大な魚の立体模型や人間が自転車をこぐ速度と魚の泳ぐ速さを競う魚の生物学コーナー、定置網の模型などのある漁業コーナーのほか、23世紀からやってきた海賊が能登の海でお宝探しをするという内容のオーシャンシアター(23分間)も。海の不思議や魚の生態が分かる。貝殻や海藻などを使った工作教室あり。所要1時間。4~12月の間、特別展・企画展を月1回開催。
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