石川県のと海洋ふれあいセンター
能登半島の海の自然を紹介する、海の自然保護センター。能登半島に生息するさまざまな魚を展示。タッチプールでは、間近にウニやヒトデを手にとって観察できる。臨場感あふれる立体映像で能登の海や生きもの、人の営みなどを紹介するマリンシアターのほか、磯に生息するイソギンチャク・ウミウシなどを観察できる約800m(車椅子対応200m)の周遊観察路もある。海の自然体験館では、貝殻を使った壁掛けや、能登の深層水をつかった塩作りなどの体験可。
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能登半島の海の自然を紹介する、海の自然保護センター。能登半島に生息するさまざまな魚を展示。タッチプールでは、間近にウニやヒトデを手にとって観察できる。臨場感あふれる立体映像で能登の海や生きもの、人の営みなどを紹介するマリンシアターのほか、磯に生息するイソギンチャク・ウミウシなどを観察できる約800m(車椅子対応200m)の周遊観察路もある。海の自然体験館では、貝殻を使った壁掛けや、能登の深層水をつかった塩作りなどの体験可。
宇出津港の東側の岬に広がる公園。緑豊かな園内には能登町出身の日本画家羽根万象[はねばんしょう]の作品を収蔵展示する能登町立羽根万象美術館がある。また、公園のある岬は能登でも屈指のリアス式海岸で、対岸からの眺望がすばらしい。
奥能登の名産がぎっしり集まったアットホームな駅。おすすめのお土産はブルーベリージャム。地元高校生が作るクッキーやいちじくジャム、みそも人気。
ロマンチックな海岸名は、悲しい恋の伝説が由来。恋に落ちた娘と青年は、夜ごと娘が焚く火を目印に逢瀬を重ねていた。ところがある晩、青年の恋仇が別の場所に火を焚く。おびき寄せられた青年は海の深みに身を取られて命を落とし、娘もその悲しみから海へ身を投じたという。青く澄んだ海と白砂の美しい浜には、伝説の像とハート型の幸せの鐘が立ち、背後には弁天島が浮かぶ。毎年7月の海の日前日に開催の「恋路の火祭り」は、大松明が夜の海を赤く染めてロマンチック。
能登半島北部、富山湾を望んで入江奥に続く平野に約4000年もの長い間、縄文人が繁栄を続けたとされる真脇遺跡がある。その真脇遺跡と背後に整備された施設などを含めた広大な公園が真脇遺跡公園。国指定史跡の真脇遺跡には環状木柱列などが復元され、土器・石器などの出土品は遺跡そばの真脇遺跡縄文館で見ることができる。縄文館隣接の真脇遺跡体験館では、土器作りや古代米作りなどを催行。公園内上部には、日帰り入浴も楽しめる宿泊施設「真脇ポーレポーレ」、桜の広場などの施設が整備されており、学習とレジャーの両方が楽しめる。
奥能登の中央部、敷地の7割が自然林という緑あふれた広大な公園。園内には、広々とした芝生広場をはじめ、プラネタリウムや天体観望会が行われる星の観察館「満天星」やバーベキュー施設、カフェ、食事処、宿泊施設のアストロコテージなどが点在。グランドゴルフやランドカーなどのアクティビティも楽しめる。春には桜やノトキリシマツツジ、初夏にはアジサイにバラ、夏のササユリ、サルスベリ、秋にはコスモスと花に溢れ、花を巡ってレンタサイクルで園内を快走するのもおすすめだ。
九十九湾の西側に位置する、標高25mの日和山山上にある公園。風光明媚な湾内の眺めが楽しめるビュースポットで、遊具のある芝生広場の展望台からは、九十九湾をはじめ、遠く立山連峰までもが眺められる。春には桜も咲き、ピクニックにおすすめ。
日本海を一望できる赤崎台地一面に広がるイチゴ園。手塩に掛けて育てられたイチゴは、「宝交早生」という品種。水平線から昇る太陽と海風の恵みを受け、甘い香りを放ち味も良いと評判。リピーターも大勢来園する。
真脇遺跡公園内の真脇遺跡脇に立つ展示施設。お魚土器と呼ばれる真脇式土器や鳥の頭をかたどった土器の新保式鉢、環状木柱列の巨大柱根、イルカ層から出土したイルカ骨、縄目模様の土器、土製の仮面など多彩な出土品約300点を展示。うち219点が国の重要文化財に指定されている。
真脇遺跡公園内の高台にある竪穴式住居をイメージしたユニークな建物の宿泊・研修施設で、館内からは波静かな富山湾が望めるのが人気。露天風呂付き温泉浴場には縄文真脇温泉が引かれ、日帰り入浴が楽しめる。因みに「ポーレ」とはスワヒリ語で「ゆっくりと」の意味。
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