
フローラルガーデンおぶせ
季節ごとに移り行く宿根草のボーダーガーデンを中心に四季折々の花が楽しめる。また、フラワーショップでは季節の鉢花や各種雑貨も販売している。
- 「都住駅」から徒歩17分/「小布施駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
季節ごとに移り行く宿根草のボーダーガーデンを中心に四季折々の花が楽しめる。また、フラワーショップでは季節の鉢花や各種雑貨も販売している。
国の重要有形民俗文化財に指定された金箱正美[かねばこまさみ]コレクション963点のほか、信州を中心とした地域から収集した和製灯火具を展示するユニークな博物館。焚き木の明りからガスまでの灯火具の変遷を知ることができるほか、和ろうそく作りの仕事場を再現した展示や、油、ろうそく、石油、白熱電球の明るさ比較体験などもおもしろい。所要20分。
北信濃の豪農商であり、葛飾北斎を小布施に招いた人としても知られる文化人・高井鴻山の偉業をたたえる記念館。鴻山の書斎であったゆう然楼[ゆうぜんろう]を主体とした館内には、花鳥画をはじめ数多くの書画や、時代を風刺した妖怪画、遺品、関連資料などが展示されている。また、北斎、岸駒・岸岱、横山上龍、梁川星巌ら鴻山の師や佐久間象山ら知友の作品なども展示している。築250年の木造建築や庭園の山野草も見どころだ。
善光寺平と北信五岳を望む高台に立つ温泉施設。小布施で唯一、宿泊のできる温泉。浴場は男女別で、大浴場は石造り。開放感抜群の露天風呂は一部が寝湯になっていて、夜は満天の星を見上げながら湯が楽しめる。食事や休憩の施設も充実。客室は9室。駐車場から玄関前までは、エレベーターが設置されている。
小布施の出身で現代日本画の中心作家の一人・中島千波の作品や、同じく小布施出身の金属造形作家春山文典の作品ほかを収蔵・展示。その他には、町内の屋台を展示する屋台蔵、企画展示室、ミュージアムカフェなどがある。館内のミュージアムショップでは、中島作品のポストカードをはじめ、書籍やグッズを販売。
江戸時代、徳川幕府の代官所として一ノ木陣屋が築かれた跡地には、現在「日本のあかり博物館」が立つ。この博物館の北側の路地が陣屋小路とよばれ、突き当たりに陣屋の標柱と陣屋稲荷の石の祠を見ることができる。
花と栗が有名な、信州の中でも観光地として人気の小布施町に位置するパーキングエリア。千曲川に面しており、園地からは四季折々の景観を楽しめる。信州のみやげ品が充実しており、野菜売場では新鮮な野菜が手に入る。PAのすぐ隣にはヤエザクラの並木が美しい園地があり、徒歩で行くことができる。また、小布施ハイウェイオアシス・「道の駅オアシスおぶせ」が隣接。PAを経由して利用することができる。スマートICが移設されていて、こちらが「北斎館」などがある小布施町観光の最寄りのICとなっている。
北信五岳(飯縄、戸隠連峰、黒姫、妙高、斑尾)を見渡せる自然豊かな小布施雁田山の麓に藤岡牧夫の美術館が開館。多くの人に夢があふれる藤岡の絵を鑑賞できるようになった。カヌーイストで作家の野田知佑氏と愛犬ガクをモデルに描いた絵本の原画など、約60点を展示している。
晩年に数回小布施を訪れ、多くの作品を残した浮世絵師・葛飾北斎の作品を展示。掛軸、版本、画帖、絵巻などのさまざまな肉筆画や版画などの展示は見ごたえがある。北斎の肉筆画である天井絵「龍」「鳳凰」が描かれた東町祭屋台と、天井絵「男浪」「女浪」が描かれた上町祭屋台の2基は長野県宝に指定されており、4枚の天井絵は多くの北斎作品の中でも傑出した作品だ。映像ホールでは、終生絵を探求し、描くことを極めようとした北斎の情熱を感じることができる。所要45分。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。