
フローラルガーデンおぶせ
季節ごとに移り行く宿根草のボーダーガーデンを中心に四季折々の花が楽しめる。また、フラワーショップでは季節の鉢花や各種雑貨も販売している。
- 「都住駅」から徒歩17分/「小布施駅」から徒歩22分
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季節ごとに移り行く宿根草のボーダーガーデンを中心に四季折々の花が楽しめる。また、フラワーショップでは季節の鉢花や各種雑貨も販売している。
広い小布施総合公園内にあり、そばと栗おこわが楽しめる信州ふるさとセット1000円がリーズナブルでおいしいと評判。土産処ではオリジナル栗焼酎栗どっこがロングセラー商品。また地元で愛され続けるオブセ牛乳を使用したプリンやなまどら焼きなどオリジナルスイーツも豊富。その他にも栗菓子、野沢菜漬、おやき、信州そばなど多彩な品揃え。
栗拾いの期間は9月中旬~10月中旬で、りんご狩りは9月下旬~11月下旬に実施。収穫を楽しみながら味わう体験がオススメ。持ち込みによる園内での食事も可能なので、グループや家族みんなでゆっくり楽しもう。自らもぎ取ったりんごや拾った栗は、量り売りでみやげにもできる。
江戸時代、徳川幕府の代官所として一ノ木陣屋が築かれた跡地には、現在「日本のあかり博物館」が立つ。この博物館の北側の路地が陣屋小路とよばれ、突き当たりに陣屋の標柱と陣屋稲荷の石の祠を見ることができる。
栗の名産地として発展してきた小布施では、美しく整備された町に栗の木が点在している。北斎館の隣にある、栗の木の間伐材を敷き詰めた遊歩道「栗の小径」が最も有名だ。高井鴻山記念館も途中にあり、散策するのにはぴったり。
晩年に数回小布施を訪れ、多くの作品を残した浮世絵師・葛飾北斎の作品を展示。掛軸、版本、画帖、絵巻などのさまざまな肉筆画や版画などの展示は見ごたえがある。北斎の肉筆画である天井絵「龍」「鳳凰」が描かれた東町祭屋台と、天井絵「男浪」「女浪」が描かれた上町祭屋台の2基は長野県宝に指定されており、4枚の天井絵は多くの北斎作品の中でも傑出した作品だ。映像ホールでは、終生絵を探求し、描くことを極めようとした北斎の情熱を感じることができる。所要45分。
国の重要有形民俗文化財に指定された金箱正美[かねばこまさみ]コレクション963点のほか、信州を中心とした地域から収集した和製灯火具を展示するユニークな博物館。焚き木の明りからガスまでの灯火具の変遷を知ることができるほか、和ろうそく作りの仕事場を再現した展示や、油、ろうそく、石油、白熱電球の明るさ比較体験などもおもしろい。所要20分。
北信五岳の山並みが美しいパーキングエリア。栗で知られる小布施町に位置しており、栗を使ったグルメやみやげ品を豊富に取り揃えている。地元を中心とした新鮮な野菜や果物が手に入る「E-NEXCO野菜市場」も併設。また、小布施ハイウェイオアシス(小布施総合公園)・「道の駅オアシスおぶせ」が隣接。PAを経由して利用することができる。終日利用できるスマートICも併設されていて、こちらは「北斎館」などがある小布施町内観光の最寄りのICとなっている。
7月下旬~8月下旬に桃狩りを行っているほか、秋にはりんご狩りなどが可能。りんごは特に好評を得ている。有機肥料を使用し、果物には健康食品のクロレラエキスを吸収させている。桃狩りはおでかけ前に電話にて確認を。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
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