自然農園冨岡
7月下旬~8月下旬に桃狩りを行っているほか、秋にはりんご狩りなどが可能。りんごは特に好評を得ている。有機肥料を使用し、果物には健康食品のクロレラエキスを吸収させている。桃狩りはおでかけ前に電話にて確認を。
- 「都住駅」から徒歩7分/「小布施駅」から徒歩17分
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7月下旬~8月下旬に桃狩りを行っているほか、秋にはりんご狩りなどが可能。りんごは特に好評を得ている。有機肥料を使用し、果物には健康食品のクロレラエキスを吸収させている。桃狩りはおでかけ前に電話にて確認を。
本堂大間21畳の天井いっぱいに描かれた極彩色の『八方睨み鳳凰図』は、葛飾北斎晩年の大作。孔雀石、鶏冠石など高価な鉱石をふんだんに使った絵の具で描かれた鳳凰図は、170余年の年月がたったとは思えないほど鮮やか。本堂裏庭には蛙合戦の池があり、桜の咲くころヒキガエルが産卵に集まる。文化13年(1816)、この寺を訪れた小林一茶もこの蛙合戦を見て、「やせ蛙まけるな一茶これにあり」の句を詠んだといわれている。また裏山には、福島正則の霊廟も奉られている。
小布施の出身で現代日本画の中心作家の一人・中島千波の作品や、同じく小布施出身の金属造形作家春山文典の作品ほかを収蔵・展示。その他には、町内の屋台を展示する屋台蔵、企画展示室、ミュージアムカフェなどがある。館内のミュージアムショップでは、中島作品のポストカードをはじめ、書籍やグッズを販売。
善光寺平と北信五岳を望む高台に立つ温泉施設。小布施で唯一、宿泊のできる温泉。浴場は男女別で、大浴場は石造り。開放感抜群の露天風呂は一部が寝湯になっていて、夜は満天の星を見上げながら湯が楽しめる。食事や休憩の施設も充実。客室は9室。駐車場から玄関前までは、エレベーターが設置されている。
北信五岳の山並みが美しいパーキングエリア。栗で知られる小布施町に位置しており、栗を使ったグルメやみやげ品を豊富に取り揃えている。地元を中心とした新鮮な野菜や果物が手に入る「E-NEXCO野菜市場」も併設。また、小布施ハイウェイオアシス(小布施総合公園)・「道の駅オアシスおぶせ」が隣接。PAを経由して利用することができる。終日利用できるスマートICも併設されていて、こちらは「北斎館」などがある小布施町内観光の最寄りのICとなっている。
北信濃の豪農商であり、葛飾北斎を小布施に招いた人としても知られる文化人・高井鴻山の偉業をたたえる記念館。鴻山の書斎であったゆう然楼[ゆうぜんろう]を主体とした館内には、花鳥画をはじめ数多くの書画や、時代を風刺した妖怪画、遺品、関連資料などが展示されている。また、北斎、岸駒・岸岱、横山上龍、梁川星巌ら鴻山の師や佐久間象山ら知友の作品なども展示している。築250年の木造建築や庭園の山野草も見どころだ。
花と栗が有名な、信州の中でも観光地として人気の小布施町に位置するパーキングエリア。千曲川に面しており、園地からは四季折々の景観を楽しめる。信州のみやげ品が充実しており、野菜売場では新鮮な野菜が手に入る。PAのすぐ隣にはヤエザクラの並木が美しい園地があり、徒歩で行くことができる。また、小布施ハイウェイオアシス・「道の駅オアシスおぶせ」が隣接。PAを経由して利用することができる。スマートICが移設されていて、こちらが「北斎館」などがある小布施町観光の最寄りのICとなっている。
栗の名産地として発展してきた小布施では、美しく整備された町に栗の木が点在している。北斎館の隣にある、栗の木の間伐材を敷き詰めた遊歩道「栗の小径」が最も有名だ。高井鴻山記念館も途中にあり、散策するのにはぴったり。
晩年に数回小布施を訪れ、多くの作品を残した浮世絵師・葛飾北斎の作品を展示。掛軸、版本、画帖、絵巻などのさまざまな肉筆画や版画などの展示は見ごたえがある。北斎の肉筆画である天井絵「龍」「鳳凰」が描かれた東町祭屋台と、天井絵「男浪」「女浪」が描かれた上町祭屋台の2基は長野県宝に指定されており、4枚の天井絵は多くの北斎作品の中でも傑出した作品だ。映像ホールでは、終生絵を探求し、描くことを極めようとした北斎の情熱を感じることができる。所要45分。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
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