
揖斐峡
揖斐川をせきとめて作った人造湖で、西平ダム堰堤から上流へと続いている。緑豊かな山々に囲まれ、春霞の中に映える山桜や燃えるような紅葉など、四季折々の自然が楽しめる場所として観光客に人気。湖岸には料理旅館が立ち、鮎料理やシシ鍋など地元の味が楽しめる。
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揖斐川をせきとめて作った人造湖で、西平ダム堰堤から上流へと続いている。緑豊かな山々に囲まれ、春霞の中に映える山桜や燃えるような紅葉など、四季折々の自然が楽しめる場所として観光客に人気。湖岸には料理旅館が立ち、鮎料理やシシ鍋など地元の味が楽しめる。
谷汲山バス停のすぐそばに参道があり、約1kmの参道に桜とカエデが交互に植えられている。春には桜の見事なトンネルができる。
樽見鉄道谷汲口駅から徒歩15分の日帰り温泉施設。大理石の内風呂2つと露天風呂があり、泉質はナトリウム泉で、お肌がツルツルになるとの評判もある。温水プールを併設(時期により利用休止の場合あり、要確認)。谷汲山参拝の後に訪ねたい。オムツ着用(年齢問わず)、タトゥー、刺青の方は利用不可。
谷汲の花咲か爺さんこと竹中義雄さんが、山に桜やハナモモの苗木を、6年がかりで植えて整備した公園。春には山の斜面がピンク色に染まる。
木曽三川の一つ揖斐川の最上流エリア、緑深い山中に開設された農業体験交流施設。澄んだ谷川の流れに沿って広がる里内には、農産加工体験室や研修棟を併設したセンターハウスをはじめ、テントサイトやバーベキュー棟、フル装備のコテージなどが点在。食材は持ち込みでもいいが、手ぶらバーベキューメニューもある。魚つかみ場の魚のつかみ取りなどでは子どもも大人も大興奮。そば打ち、こんにゃく作り、木工教室なども好評で、生き物や農産物と直に触れ合う体験を通して田舎暮らしを満喫できる。
岐阜県と滋賀県の県境に位置し、今も夜叉ケ池伝説が残る神秘の山里にある道の駅。
国道303号沿い、揖斐川町藤橋の入口にある道の駅。「徳山ダム」や「藤橋城」へと向かう途中に立ち寄ると便利。平成15年(2003)秋にオープンした「徳山民俗資料収蔵庫」をはじめ、特産物販売やしいたけ栽培、レストラン「星のふる里」いび川温泉「藤橋の湯」など多彩な施設がある。クレジットカードは一部利用可。
徳山ダムは、浜名湖(静岡県)の約2倍に相当する総貯水容量(6億6000万m3)と岩や土を盛り立てて造られたロックフィル型式のダム堤体積(1370万m3)の規模が日本最大で、平成20年(2008)春から運用を開始した。梅雨から秋にかけての雨が多い時期に備え、毎年5月GWに実施する洪水吐きからの点検放流は、水が流れ落ちる様が美しい魚の鱗のようだと好評だ。ダムサイト公園は、毎日9~17時迄開放しており、管理所にてダムカードを来訪者に配っている。また、約20名のグループであらかじめ申込みをするとダム内部などを約1時間かけて見学できる(土・日曜、祝日は除く)。見学の問合せは、水と森の学習館(0585-52-0166)又は徳山ダム管理所(0585-52-2910)まで。
揖斐川の流れが育んだ歴史と文化に関する常設展示の他、郷土に関する美術品や歴史資料などを集めた企画展や特別展を随時開催している。舟運や揖斐祭りに関する展示が充実している。
福井県と岐阜県の県境、三国ケ岳の頂上近くの標高1099mにある池。村を干ばつから救うため、夜叉姫が池に身を沈めて雨を降らせたという伝説が、泉鏡花の戯曲や映画の題材にもとりあげられ、全国的に有名となった。登山口から約3km、90分の道のりは花や緑、雄大な風景がすばらしく、池は夏も満々と水をたたえて決して枯れることがなく、神秘的な雰囲気に包まれている。
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