
中央公園
中央公園は、五竜の滝を中心に整備された日本式庭園。明治24年(1891)に当地に開業した五龍館佐野ホテルが前身となっている。園内には五竜の滝をはじめ、旧植松家住宅や吊橋などのみどころがあり、散策をしながら、概ね30~45分程度で1周することができる。
- 「裾野駅」から徒歩24分
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中央公園は、五竜の滝を中心に整備された日本式庭園。明治24年(1891)に当地に開業した五龍館佐野ホテルが前身となっている。園内には五竜の滝をはじめ、旧植松家住宅や吊橋などのみどころがあり、散策をしながら、概ね30~45分程度で1周することができる。
富士山の麓にある国内有数の面積を誇るキャンプ場。オートキャンプ発祥の地で、ハイシーズン以外は区画なしのフリーサイトでゆったり楽しめる。裾野ICから約10分の距離にあり、アクセスが良く、徒歩圏内にコンビニもあるため、ビギナーキャンパーにもおすすめ。敷地内には親子チャレンジ広場やマスの釣り堀もあり、アクティビティも充実。
ヘルシーパーク裾野に隣接する丘陵地にあり、約5haの敷地に700本の梅が植えられている。標高は460mで、平地より少し遅れての開花になる。また、園内には遊歩道と2つのクロスカントリーコースがあり、富士山を背景に周辺の景色を見ながらウォーキング・ランニングを楽しむことができる。
富士山スカイライン沿いの標高約1450m一帯に広がる自然公園。夏は富士山周辺のハイキングコースの起点になり、秋は紅葉が美しい人気スポット。富士山のフォトスポットとしても有名で、春夏秋冬それぞれ違った富士山を見ることができる。園内にはウッドチップを敷設したクロスカントリーコースがあり、自然豊かな環境のもとスポーツに親しめる。また売店「森の駅富士山」(不定休)では富士山関連グッズが購入できるほか、併設のレストランで富士山を眺めながら食事をすることもできる。
富士山南麓に広がる総面積74万平方mの森林型サファリ。車や園内バスで巡るサファリゾーンと徒歩で見学するふれあいゾーンから成り、雄大な富士山を背に約60種類、900頭の動物がのびやかに暮らす。サファリゾーンはクマ、ライオン、トラ、ゾウ、山岳草食などの7つのゾーンを巡って1周約4.5kmのドライブコースを走行。子どもたち向きの小動物がいるふれあいゾーンにはレストランやショップもあり、家族で楽しめる。サファリツアーやウォーキングツアー、ふれあい体験、季節限定でナイトサファリなど催行しているので事前にチェックを。
温泉の泉質がナトリウム・カルシウム-塩化物を豊富に含んでいるため、皮膚の新陳代謝を促進し、美肌効果が高いことから「すその美人の湯」と言われている。富士山の懐に抱かれて自然の息吹きを感じつつ、くつろぎのひとときを楽しめる。
越前岳ハイキング入口として知られ、展望台からの富士山の眺望は絶景で、一面のすすきが美しい秋もおすすめ。
御殿場ICから富士山スカイライン経由で約30分、雄大な富士の麓に広がるキャンプ場。子どもも大人も楽しめる遊園地の「ぐりんぱ」に隣接しているのも魅力。広々とした敷地内には、ゲストハウスを中心に、トレーラーコテージが充実したグリーンエリアと、バラエティに富んだコテージが揃うパークエリアがある。フリーサイトやオートキャンプサイトも各種あり、シルバニアファミリーの実物大コテージなどに泊まれる施設は家族連れに人気。ワンちゃん同伴もOKなので事前に確認を。
東名高速道路裾野IC付近から国道469号に向かう山岳ロード。雄大な富士山の風景が車窓に広がり、道沿いにはマリーゴールド、アジサイ、コスモスなど四季の花々が咲き誇る。「この道を花でいっぱいにして、訪れる人に楽しんでもらおう」という裾野市内外の人々の手によるもの。
富士2合目に広がる遊園地。シルバニアファミリーと仲間たちが暮らす「シルバニアビレッジ」や、子どもに人気のウルトラマンをテーマにした「M78ウルトラマンパーク」などのエリアがある。水上に広がるアスレチック「カッパ大作戦」や、忍者の修行をしながら頂上を目指す地上5階建てのアスレチック「忍びの掟」の体験型アトラクションのほか、全天候型アクティビティ施設「アソビウム」も。春にはチューリップが咲き誇る「天空のチューリップ祭り」、夏にはダリアが咲き誇る「天空のダリア祭り」を開催し、花と富士山の共演を楽しめる。
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