神戸ファッション美術館
ファッションをテーマにした日本初の公立美術館として、平成9(1997)年に六甲アイランドにオープン。多彩なアートを紹介する「特別展」と、ロココのドレスから20世紀を代表するモードまで服飾史を彩る収蔵品を展示する「コレクション展」を随時開催している。約4万点の蔵書を無料で閲覧できるライブラリー、セミナー室、ファッションショーやライブを行える多目的ホールも備えた複合型ミュージアム。
- 「アイランドセンター駅」から徒歩3分/「マリンパーク駅」から徒歩7分
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ファッションをテーマにした日本初の公立美術館として、平成9(1997)年に六甲アイランドにオープン。多彩なアートを紹介する「特別展」と、ロココのドレスから20世紀を代表するモードまで服飾史を彩る収蔵品を展示する「コレクション展」を随時開催している。約4万点の蔵書を無料で閲覧できるライブラリー、セミナー室、ファッションショーやライブを行える多目的ホールも備えた複合型ミュージアム。
カップから農園まで一貫したコーヒー事業を提供するUCC上島珈琲が有するUCC家庭用レギュラーコーヒーの工場製造ラインやコーヒー鑑定士の検査風景などを見学できる。またコーヒーの飲み比べや、見学後にはおみやげも用意されている。
老舗酒造会社のひとつ、白鶴酒造の伝統を紹介する白鶴酒造資料館は御影郷にあり、大正初期に建てられた本店壱号蔵を利用した資料館。昔の酒造りの様子を、蔵人姿の人形を用いてわかりやすく再現している。しぼりたての原酒を味わえる利き酒コーナーもある。
キユーピーの代表的な商品であるマヨネーズやドレッシングの製造工程や食に関する知識が楽しく学べる見学施設。キユーピーの歴史や工場についての説明・映像鑑賞・製造工程の見学や試食など、約1時間30分の内容だ。見学者通路と加工場の距離が近く、製造ラインの臨場感が味わえるのが特徴。また製造ラインの真上に設置された空中通路「マヨデッキ」から迫力満点の機械・ロボットを間近に見学。エアシャワーや床などは工場内と同じ仕様となっており、実際に工場に入ったかのような体験ができる。製造工程の見学は、マヨネーズまたはドレッシングのどちらかが選択可能。
住吉川沿いにたたずむ、文豪・谷崎潤一郎の旧宅。名作『細雪』は、この家で書かれたといわれる。応接室には谷崎作品のほとんどを揃え、自由に閲覧することができるほか、知人らに宛てた直筆の手紙なども展示されている。「倚松庵」の名は、最愛の妻・松子夫人にちなみ「松に寄りかかる住まい」の意味を込め命名されたものだ。土・日曜のみ開館。
宝暦元年(1751)の創業、神戸の銘酒「福寿」の蔵元。自然環境を守るため、持続可能な酒造りを目指している。敷地内には酒蔵見学や無料試飲はもちろん、蔵元ショップ「東明蔵」で買い物もできる。蔵元限定の「蔵直採り生酒」に加えて「FUKUJU KEG DRAFT SAKE」もおすすめ。見学は要予約。英語対応可能。酒蔵見学後は敷地内の蔵の料亭さかばやしで食事がおすすめ。
阪神百貨店・阪急オアシスと約70の専門店からなるショッピングセンター。駅前という好立地から、近隣住民の利用はもちろんのこと、阪神電鉄沿線の人々も気軽に利用できる。
浜福鶴吟醸工房は魚崎郷にあり、歴史ある酒造りの工程がガラス越しに見学できる。実際にもろみが発酵する音が聞けたり、香りをかげたりと、ユニークなコーナーが設けられている。新鮮な生酒の試飲コーナーも充実(一部有料)。オリジナルの加工食品や酒器も多数販売している。
全国的な酒造地として知られる灘にあるこうべ甲南武庫の郷では、酒粕で漬け込む甲南漬の製造工程の紹介をするほか、販売店や食事処も揃う。薪で炊くご飯と漬け物の定食1100円は評判。国の登録有形文化財建造物。
魚崎郷の櫻正宗記念館「櫻宴」は、立派な門が目印。原酒とともに和食料理が楽しめるレストランや、ショップ、展示スペースなどがある複合施設だ。水をテーマにしたディスプレイをはじめ、50年以上前の古酒なども展示している。
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