
姫路ばら園
姫路市郊外にあり、春と秋シーズンに750種、3300株の世界のばらが咲き誇る。イングリッシュローズ、フレンチローズ、世界バラ会議殿堂入り品種等、話題性の多いばらも見られる。また、園内にあるローズショップ店内では、ばらにまつわるスイーツやグッズの販売もある。
- 「仁豊野駅」から徒歩17分
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姫路市郊外にあり、春と秋シーズンに750種、3300株の世界のばらが咲き誇る。イングリッシュローズ、フレンチローズ、世界バラ会議殿堂入り品種等、話題性の多いばらも見られる。また、園内にあるローズショップ店内では、ばらにまつわるスイーツやグッズの販売もある。
姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
ヤマサ蒲鉾の主力製品といえば、今や世界中で愛されているカニ風味蒲鉾が真っ先に思い浮かぶ。世界一のカニ好き日本人ならではの発想で作り始めた製品で、あまりのできばえに欧州ではカニと信じて疑わない人が続出したとか。工場では、そのカニ風味蒲鉾を作る第一工場と、蒲鉾・ちくわを作る第二工場の2つを見学できる。ちくわのできる過程や、すり身を平たくし成型されるカニ風味蒲鉾の工程は、なかなかおもしろい。夢鮮館では試食ができ、かまぼこ・ちくわ作り体験が所要2時間で1人から可能だ(要予約)。
波の穏やかな瀬戸内海が目の前に広がる海水浴場。男鹿島[たんがじま]を訪れるには船に乗るため、ちょっとした旅行気分が味わえる。周辺の休憩施設では豊かな海の幸を使った料理を食べることができ、グルメを目当てに訪れる人も多い。定期船のほかに海上タクシーやマイボート・ヨットでも訪れることができる。海水浴のほか釣り・浜歩き・自然観賞などが手軽に楽しめるので丸々1日のんびり過ごすのに最適。男鹿島から周辺の無人島に渡り、釣り・海水浴・バーベキューなどを楽しむことも可能。
康保3年(966)、性空[しょうくう]上人が開いた天台宗の古刹。西の比叡山とも呼ばれ、法皇や後醍醐天皇が行幸した。室町時代に築かれた摩尼殿大講堂・鐘楼・食堂・常行堂・壽量院など重要文化財も多数。西国三十三所第27番札所で、ロープウェイ山上駅から歩くと道が二手に分かれ、右が西国巡礼の表参道。坂道をしばらく行くと仁王門がある。山内で最も格式の高い塔頭寺院壽量院は、江戸中期の建物で寝殿造。四天王立像(重要文化財)は大講堂に安置されている。ロープウェイは定期点検のため運休あり(要確認)。運休中はロープウェイ山麓駅で出開帳、御朱印受付。
子供から大人まで楽しめる総合科学博物館。本物の化石に触れるコーナーや、体験型の展示装置などがあり、楽しみながら科学を学ぶことが出来る。常時展示室で開催するサイエンスショーや、化石タッチング、おはなし会などのイベントも好評。またドーム直径27mもあるプラネタリウムは、最新の全天周映像システムを導入。一般520円、小・中・高校生210円。
姫路市の桜山貯水池のほとりに豊かな自然に囲まれて立つ大型児童館。遊びを通じて工夫や想像力を育むための遊具やプログラムが充実しており、子どもだけでなく親子で楽しめるイベントも多く開催されている。館内には、身近な素材を使用して作品を作れる工作室や未就学児向けの親子遊戯室、太鼓やキーボードなど様々な楽器で自由に演奏できる音楽コーナーなど、子どもたちが一日中遊んだり体験したりできる施設。
姫路城を仰ぐ、赤レンガの美術館。シュルレアリズムの巨匠ポール・デルヴォーを中心としたベルギーの画家や、橋本関雪・松岡映丘・酒井抱一ら播磨ゆかりの画家をはじめとする作家の名品を収蔵。芝生を敷きつめた広い庭園には、ブールデル作『モントーバンの戦士』などの彫刻が置かれている。
1日1組限定の宿。5名までのグループでの利用も可能。リビングには薪ストーブもあり、炎のゆらぎをゆっくり堪能できる。地元の食材を使い、季節に合った家庭的な食事を提供している。夕食は4000円~(要問合せ)。
播磨灘をイメージした播磨灘大水槽をはじめ、クラゲファンタジアや滝のある水槽などがある。屋上に設置されたじゃぶじゃぶ小川やため池ビオトープは家族連れに最適。趣向を凝らした企画展を年2回開催。
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