男山 千姫天満宮
男山の中腹にある、姫路城主・本多忠政の嫡男・忠刻の妻千姫が建てた神社。社殿も美しく、敷地内には牛の像が鎮座し、撫でるとご利益があるといわれる。
- 「山陽姫路駅」から徒歩24分
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男山の中腹にある、姫路城主・本多忠政の嫡男・忠刻の妻千姫が建てた神社。社殿も美しく、敷地内には牛の像が鎮座し、撫でるとご利益があるといわれる。
奈良時代、聖武天皇の発願で国ごとに置かれた官寺の一つで国指定史跡。発掘調査で、南大門・金堂・塔など壮大な伽藍の配置が確認された。現在はふるさと歴史の広場として一部が整備され、伽藍配置や復元された築地塀などを見学できる。
姫路城を借景にした池泉回遊式の日本庭園。発掘調査で確認された、西御屋敷跡・武家屋敷跡などの地割りを活かした大小9つの庭園群で構成され、門や塀をくぐるごとに風景が変わる趣向。茶の庭にある数寄屋造の茶室双樹庵(時間:12~16時、最終受付15時40分)では、抹茶(菓子付き)が楽しめる。庭園を眺めながら食事ができるレストラン活水軒もある。
たーっぷりの愛情と水素水100%で育てたあま~いゆめさき苺を堪能できる40分。かわいいイチゴのお姉さんがイチゴ狩りのポイントなどを楽しく案内してくれる。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に楽しめる高設栽培で、令和7年(2025)はあきひめ、紅ほっぺ、よつぼし、スターナイトの他に新品種が加わって、運が良ければ全11品種を食べ比べできる(要予約)。隣接する直営カフェでは、おみやげ用のイチゴも販売。数量限定どデカいちごパフェなどの旬のスイーツも味わえる。詳細は公式SNSを要確認。
蓮如上人を開基とする、浄土真宗の別格寺院。本堂や大広間、経堂、庫裡、大門は兵庫県の重要文化財の指定を受けている。京都の本願寺から譲り受けた北集会所の建物は、新撰組が壬生から移って使用していたもので、テレビドラマのロケ地にもなった。歴史ファンなら見逃せない。
手柄山に広がる、総面積39万平方mの都市公園。夏場にはレジャープールが営業するひめじ手柄山遊園(電話:079-296-0503)、「はりまの里海」の生きものを展示する水族館(電話:079-297-0321)、大小2つの温室のある植物園(電話:079-296-4300)のほか、多彩な文化・スポーツ施設がある。
姫路市郊外にあり、春と秋シーズンに750種、3300株の世界のばらが咲き誇る。イングリッシュローズ、フレンチローズ、世界バラ会議殿堂入り品種等、話題性の多いばらも見られる。また、園内にあるローズショップ店内では、ばらにまつわるスイーツやグッズの販売もある。
書写山のふもと、夢前川のほとりに建つ書写の里・美術工芸館。郷土のゆかりの元東大寺別当・清水公照の作品や姫路の伝統工芸品、全国の郷土玩具などを常設展示しているほか、企画展や特別展も開催している。工芸工房では、土・日曜、祝日を中心に姫路はりこや姫路こま、姫山人形の職人による制作実演が行われ、はりこやこまの絵付け体験ができる。
書写山の北麓、緑の山々に囲まれ、温泉施設やスポーツ施設、ホテルなどが揃ったリゾート施設。浴場は、男性用が大理石、女性用が檜造りで、いずれも岩を配した露天風呂付きだ。置塩温泉は低温のため、加温している。JR姫路駅から1日2本サンピア経由のバスがあり、サンピア玄関口まで乗り入れる。
自然豊かな広い園内は「万里の長城」「兵馬俑」「凱旋門」など世界の石の文化や建築物を散策する「石のエリア」とモノレールに乗り山頂にあるドイツのノイシュバンシュタイン城をモチーフとした「白鳥城」を見学、トリックアート、民族衣装の有料貸出など盛りだくさんの「城のエリア」の2つの見学エリアがある。また、レストラン、カフェ、ショップもあり、1日で世界旅行を満喫し、ゆっくり遊ぶことができるスポット。カメラ持参で不思議空間へ。
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