
林崎海岸
東西に約1km海岸線が延びていて、遠浅で水質もきれいなので家族向きの海水浴場。明石海峡大橋や淡路島が一望できる。京阪神からのアクセスもよい。海水浴シーズン中(7~8月)には家族連れや若い人たちで賑わっている。
- 「林崎松江海岸駅」から徒歩19分/「藤江駅」から徒歩19分
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東西に約1km海岸線が延びていて、遠浅で水質もきれいなので家族向きの海水浴場。明石海峡大橋や淡路島が一望できる。京阪神からのアクセスもよい。海水浴シーズン中(7~8月)には家族連れや若い人たちで賑わっている。
山陽電鉄林崎松江海岸駅そばにある温泉銭湯。地元では「明石の有馬温泉」と親しまれる温泉は、源泉温度28℃。ミネラルが豊富で、治療目的に提供できる療養泉として認定されているほどの良泉。男女別の浴場には、それぞれ白濁色の源泉かけ流しと、直焚きした赤褐色の温泉の浴槽があり、交互に入ることで効果があるという。
石ケ谷公園は丘陵地に約800本の白梅・紅梅が咲く梅園があり、例年2月下旬~3月下旬に見頃を迎える。広さ14haの敷地をもつ園内には恐竜を模した大型遊具のほか、ハーブガーデン、体育会館などがあり観梅とあわせて楽しめる。
「三ツ矢サイダーっていつ生まれたの?どうやってつくられているの?」みんなの“知りたい”に楽しくこたえるアサヒ飲料明石工場見学&三ツ矢サイダーミュージアム。家族や友達と出かけよう。要予約。
明石駅からほど近く、明石海峡を望む高台に位置する。常設展示室では、明石の歴史と文化を「自然環境と人々のくらし」と題して、太古の昔から現代までの明石の歩みを八つのテーマで紹介。中でも「明石のあけぼの」コーナーでは、アカシゾウの骨格模型の展示に注目。その他にも特別展や企画展などの展覧会を開催。
明石公園の自然に包まれ、鳥のさえずりや木々のそよぎを感じる快適な読書空間。そこには知的好奇心を満たす、66万冊の専門書を中心とした蔵書が待っている。兵庫県を知るための資料は図書をはじめ、雑誌・新聞も充実。特に阪神・淡路大震災に関する資料はフェニックス・ライブラリーとして整理されている。また、その時に応じたテーマで所蔵資料の展示や、上手に図書館を利用するための講座・読書講演会の開催など、知の奥行きと広がりを兼ね備えた図書館。
万葉歌人・柿本人麻呂を祀り、「人丸さん」の通称で親しまれる防火や学問・安産・縁結びの神。境内には人麻呂の歌碑が立つ。山上にあり、境内展望台からは明石海峡と淡路島が一望できる。
元和5年(1619)、徳川家康のひ孫である小笠原忠政(のちの忠真)が築城した明石城を中心とした県立明石公園。重要文化財である、坤[ひつじさる]・巽[たつみ]の両櫓は、全国に12基しか現存しない希少な三重櫓のうちの2つ。両櫓を結ぶ美しい白壁の土塀や、全国有数の長さといわれる東西380mの石垣など見所満載。芝生広場や、剛ノ池でのボート、運動施設など、市民の憩いの場として親しまれている。甲子園球場約13個分もの広大な敷地を誇り、JR明石駅より徒歩5分の抜群のアクセスで春は桜、秋は紅葉目当てにたくさんの来園者でにぎわう。
東経135度の日本標準時子午線上に立つ「時と宇宙の博物館」。高さ54mの塔は日本標準時子午線の標識で、明石のシンボル。展望室からは明石海峡大橋をはじめ、360度の眺望が楽しめる。プラネタリウム投影機は稼働期間日本一で学芸員による肉声解説も人気。建物は国の登録有形文化財。
高・大学生1500円、小・中学生1000円、3D作品は通常料金+300円、3Dメガネ代は別途100円。55歳以上1100円(要証明)。
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