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聖徳太子創建の寺と伝わる。養老2年(718)に七堂伽藍が整い、太子信仰が高まった鎌倉・室町の全盛期には300カ坊を数えた。鶴林寺公園の緑に囲まれた境内に立ち並ぶ国宝の本堂と太子堂、国指定重要文化財の常行堂、鐘楼、行者堂、護摩堂は平安~室町期に造られたもの。宝物館には、国の重要文化財に指定されている白鳳時代の銅造聖観音立像など数々の寺宝を展示。
日岡山公園の東側に位置する、体育館・武道館・プール(夏期のみ)がある複合施設。50mプールやファミリープールのほか、2種類のスライダーがある。子供から大人まで楽しめる屋外プールだ。
海をテーマにした公共施設。海水を循環させた水深30cmのじゃぶじゃぶ池などがあり、砂汚れを気にせず水遊びが楽しめる。屋内施設では、令和5年(2023)3月、展示室が「Muitoの島[ムイトのしま]」というあそびのひろばとしてリニューアル。「遊び」を「学び」に変える空間というコンセプトのもと、小さな子どもの興味を引くような五感を使って遊べる遊具を取り揃えている。
自然を楽しみながら、季節に応じて、スモモ、ぶどうなど旬のおいしさを自分の手で摘み取れる観光果樹園。果物狩りは全て食べ放題で時間無制限。直売所では店頭販売も行っている。
加古川河畔の温泉宿で、室町初期に築かれた井ノ口城の本丸跡に立つ。日帰り入浴も可能で、展望露天風呂付きと洞窟露天風呂付き大浴場があり、男女日替わりで利用する。
加古川市で最大の総合公園で、野球場や体育館、プール、テニスコートなどのスポーツ施設が充実している。また日岡御陵をはじめとした古墳もある。3月下旬になると桜が咲き、多くの花見客で賑わう。また、4月下旬頃からヒラドツツジ、キリシマツツジ、モチツツジ、ヤマツツジなどのツツジとサツキが公園一帯に咲き誇る。
海を守護する住吉大明神を祀る古社。室町後期建造の本殿をはじめ、拝殿、幣殿、随身門が国登録有形文化財になっており、夫婦和合を説いた謡曲『高砂』に謡われる尾上の松や、国指定重要文化財である尾上の鐘が見どころ。8・9代目の尾上の松は平成23年(2011)に植樹されたもの。団体での拝観・説明希望者は事前予約必要。
多彩な湯船を備える加古川市の瀬戸内海沿岸近くにある日帰り温泉施設。約200名を収容できる日本最大級の岩盤浴があるのが自慢。
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