
蓮花寺
淡路四国八十八ヵ所第74番霊場である蓮華寺は、禅定律師が元弘2年(1332)に建立した高野山真言宗の古刹。この寺は特に五百羅漢で有名で、およそ530体もの羅漢様が祭られている。ズラリと並んだ羅漢様は、色も鮮やかでひとつひとつ表情も違い、見ていて飽きない。江戸時代に造られた多宝塔もみどころの一つ。
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淡路四国八十八ヵ所第74番霊場である蓮華寺は、禅定律師が元弘2年(1332)に建立した高野山真言宗の古刹。この寺は特に五百羅漢で有名で、およそ530体もの羅漢様が祭られている。ズラリと並んだ羅漢様は、色も鮮やかでひとつひとつ表情も違い、見ていて飽きない。江戸時代に造られた多宝塔もみどころの一つ。
海と山に囲まれた夢海游 淡路島には、本館大浴場 森のSPA「泉-IZUMI-」「響-HIBIKI-」がある。寝湯を備え森林浴気分を愉しめたり、肩までゆったり浸かる深湯も魅力。潮騒に耳を傾けながら湯浴みを愉しめる離れスパ「海音の森[うみねのもり]」もあり、多彩な湯処で洲本温泉を愉しむことができる。大浜海岸までは徒歩1分の好立地で、喫茶やキッズスペースなど館内施設も充実していて、ファミリーにはもちろんカップルや一人旅にも最適な温泉宿だ。
天平3年(737)、行基が七堂伽羅を創建したのが始まり。福禄寿は1000万歳の中国の仙人で、幸福と財運、長寿の三徳を叶えてくれる。長い頭は知恵と福の象徴で、長寿のシンボルである鶴と亀を従え左手に如意宝珠、右手に杖を持つ。
淡路島の歴史・文化を紹介する博物館。国の重要無形民俗文化財に指定されている淡路人形浄瑠璃、船だんじりなどのほか、美術工芸品や文学作品などを展示している。洲本で幼年期を過ごした南画家、直原玉青[じきはらぎょくせい]の記念美術館もある。
洲本港近くの新都心ゾーンに建設された複合文化商業施設。4棟からなる施設のメインは、明治時代に綿糸生産で活躍した赤レンガ造りの旧鐘紡洲本第二工場の汽缶室。経済産業省の近代化産業遺産に認定されているノスタルジックな建物で、洲本市のランドマーク的な存在だ。館内にはコワーキングスペース、食事処などが入って、市民や観光客に利用されている。
鮎屋ダムの下流約600mにある、落差14.5mの滝。駐車場に車を置いて遊歩道を渡ると、滝の激しい音とともにその姿を見ることができる。周辺は、ひんやりと涼しく気分も爽快になる。夏にはホタルが飛び交い、四季折々美しい景色を見せる。
メダカの小川があり、田んぼの向こうに水車が回る別天地のようなアジサイ園。広大な敷地の中に植わるアジサイは4500本、確認できているだけで約60種以上とか。アジサイは西洋アジサイ(6月~7月上旬)だけでなく、清楚でかわいらしい山アジサイ(5月下旬~6月)もあり、こちらもぜひ。山道のため幅員狭小につき、運転には注意。
淡路島のみん平焼の流れをくむ窯元で陶芸体験が楽しめる。窯元の主人自らの指導のもと、2~3点の作品を作ることができ、登り窯の見学も可能。ギャラリーには淡路の文化財「民兵淡路焼き」が保存されている。
淡路島の高田屋嘉兵衛公園内にある日帰り温泉施設。浴室は和洋の2ゾーンに分かれており、エステ風呂や寝風呂、歩行湯、露天風呂、ジェットバスなどの湯船が揃う。日替わりで男女を交替して利用する。
雄大な紀淡海峡を望む絶好のロケーションにある水仙畑は、平地なので車いすの人や足腰の弱い人でも見て回れる。1・2月は日本水仙や白い水仙、横房水仙などが咲く。3月には水仙畑の花が終わり、そこへ行くまでの車で通る道の斜面に、ラッパ水仙や春咲水仙が咲きはじめる。カーブを曲がるといきなり目の前にとびこんでくるラッパ水仙の透明感は感動ものだ。『探偵ナイトスクープ』で取材された「ナゾのパラダイス」も併設。車でのアクセスやバス発着時間など、交通手段の問い合わせは洲本市観光案内所(0799-22-0742)まで。
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