
竹田寺町通り
竹田城跡のふもと、4カ寺と表米神社が並ぶ約600mの区間は竹田寺町通りと呼ばれ、歴史散策路として親しまれてきた。道行けば、白壁の塀や錦鯉が泳ぐ小川などが目を楽しませてくれる。
- 「竹田(兵庫)駅」から徒歩6分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
竹田城跡のふもと、4カ寺と表米神社が並ぶ約600mの区間は竹田寺町通りと呼ばれ、歴史散策路として親しまれてきた。道行けば、白壁の塀や錦鯉が泳ぐ小川などが目を楽しませてくれる。
但馬の玄関口にあり、歴史と自然を感じる交流拠点。近くには近畿最大級の円墳「茶すり山古墳」がある。古墳時代の古代政庁をモチーフとした建物。施設へは上下線とも利用でき、一般道からも利用可能。スローフードレストラン茶すり庵や土産物、地元農家の新鮮な野菜も販売している。厳選されたA4、A5ランクの但馬牛肉を販売する但馬牛肉専門コーナーもある。
兵庫県朝来市生野町黒川にある1日1組限定の築90年以上の古民家を改修した農家民宿。徒歩5分のところには黒川温泉美人の湯がある。オオサンショウウオウォッチングでは、特別天然記念物のオオサンショウオに出合えることも。かまどご飯炊き体験(5合2000円~)や五右衛門風呂体験(2400円~、黒川温泉が休みの日限定)もできる。
北近畿豊岡道和田山ICの東南、周囲に山や畑の田舎の風景が広がるのどかな地にある日帰り温泉施設。神殿造りの瓦葺き建物が印象的だ。地下1200mから湧出するラドンを含んだ単純温泉の湯は泉温29℃。疲労回復や腰痛に効能があるという。ゆったりとした浴場は男女別にあり、ジェットバスやサウナの付いた内湯に、それぞれ御影石造りと岩組みの趣の異なる2つの露天風呂が備わる。庭園の木々の緑を眺めて入る露天風呂が好評だ。
朝来市には茶すり山古墳など1600カ所以上もの遺跡があり、それらから出土した貴重な考古資料を展示・収蔵している施設。土器や古墳のパズルなどで遊べるコーナーもある。また、いくつもの古代体験メニューがあり、なかでも滑石という柔らかい石を磨いて作る勾玉づくり体験200円~が人気だ。
糸井川上流に広がる景勝渓谷で、床尾[とて]の三滝、不動の滝などの自然美を楽しめる。なかでも渓谷の最奥部に位置し、樹齢2000年ともいわれる大カツラは「糸井の大カツラ」と称され、国の天然記念物に指定されている。朽ち果てて空洞になった主幹の周囲を、約80本の孫生が亡き主を守るようにして林立している。初夏の新緑、秋の紅葉が見事でハイキングにも最適。豪雨・台風などにより道が通行止めの場合あり、要問合せ。
生野銀山や天空の城竹田城跡などの観光スポットが点在する朝来市。丹波エリアの玄関口にありアクセスも良いフォレストアドベンチャー朝来で体験できるのは、5サイト46アクティビティを備えたアドベンチャーコース。なかでも高さ8mから垂直落下する「ミノムシシュート」や、10mの高さから10m先のネットに飛び込む「ターザンスイング」が人気。身長140cm以上もしくは小学4年生からチャレンジできる。キャンプやBBQができる施設も併設。BBQはアスレチックとセットになった食材持ち込みプラン、地元の名産丹波牛が味わえるプランがある。
銀が発見されたのは約1200年前と伝えられる生野銀山。織田・豊臣・徳川の直轄を経て明治政府初の官営鉱山となり、日本の近代化に貢献した大鉱山だ。近年には、経済産業省「近代化産業遺産」の構成遺産や文化庁「日本遺産」の構成文化財の一部にも認定。総延長350km以上、深さ約880mに及ぶ坑道の一部を公開した施設の敷地内には、生野鉱物館や鉱山資料館、吹屋資料館、レストハウス、食堂なども揃う。約1kmの観光坑道は、車椅子やペットの入場も可能で、近代技術による採掘状況や岩肌の生々しいノミ跡、銀鉱脈跡などが間近に見学できる。
生野ダムに近く緑深い山々に囲まれた黒川温泉は、名刹大明寺の花園から湧き出る神秘的な温泉を満喫できる日帰り入浴施設。水素イオンを大量に含む湯は肌にやさしく、湯上がりはさわやかだ。
ヒメハナ舞ロードを進むと広がる公園。兵庫県指定天然記念物であるウツギノヒメハナバチが飛び交い、夏の訪れを告げる場所で、地域住民の憩いの場になっている。全長170mに及ぶローラースライダーや「未来への架け橋」をイメージして造られたヒメハナ橋があり、桜など四季折々の風情を楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。