
三段壁洞窟
三段壁の展望台前に寺の本堂をイメージしたような三段壁洞窟入口の建物がある。そこから36m下の洞窟内部へ、エレベーターで一気に降り、洞窟へ。自然の海蝕洞窟で、赤茶色の洞窟内には1周約200mの通路があり、水の神様、神社仏閣の守護神ともいわれる牟婁大弁財天が祭られている。洞窟からは対岸に荒波が打ち上げる潮吹き岩なども一望できる。
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三段壁の展望台前に寺の本堂をイメージしたような三段壁洞窟入口の建物がある。そこから36m下の洞窟内部へ、エレベーターで一気に降り、洞窟へ。自然の海蝕洞窟で、赤茶色の洞窟内には1周約200mの通路があり、水の神様、神社仏閣の守護神ともいわれる牟婁大弁財天が祭られている。洞窟からは対岸に荒波が打ち上げる潮吹き岩なども一望できる。
臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mほどの無人の小島で、正式には高嶋という。中央部分に円型の海蝕洞が開いていることから、円月島の名が付いた。夕景の美しさは格別で、白浜を代表する夕景ポイント。おすすめのビューポイントはバス停臨海から白良浜方面へ向かう海沿いの県道34号。
広々としたテント内でオールシーズン快適に滞在できる。直径6mの大型ドームテント内は二重構造で外気温の影響を受けにくいうえ、エアコンも備えている。テントのデッキには南紀白浜の絶景を一望する展望スペースや、バーベキュースペースも。バーベキュースペースは悪天候でも楽しめるよう屋根や壁を備えつつ、大きな窓があり明るく開放的。併設のふれあい広場での乗馬やキャンプファイヤー、本格ピザ窯を使ったピザ作りなどを体験できる。
人と自然のエネルギーをテーマにした体験型テーマパーク。自然エネルギーについて映像とジオラマで楽しく学べる「太陽の街」や、目の錯覚と平衡感覚を利用した真っすぐに歩けない「ミステリーゾーン」、不思議で楽しい写真が撮れる「トリックアートハウス」など遊びながら学べるアトラクションが盛りだくさん。子どもから大人まで楽しめて、遊び疲れたら敷地内で湧き出た源泉かけ流しの「足つぼ足湯」でのんびりリラックスできる。
ラマ教や密教秘仏約120点を展示している。チベット式の上楽王仏像やインドのミトウナ彫刻などが並び、独特の雰囲気が漂う。美術館の奥には約1300年前の祭祀礼拝所遺跡の岩屋を祭る歓喜神社があり、岩に彫られた男女の陰陽のレリーフが今も残されている。所要30分。
紀州公ゆかりの浄土宗寺院。江戸時代、付近でとれる珍しい貝を藩主に献上する慣例があった。寺でも檀家から奉納された貝を資料室で展示。その数は1000種類以上。貝寺と呼ばれる。
南紀を代表する体験型テーマパーク。敷地面積は約80万平方mと広大。パーク内は、ライオンやトラなど世界各地の動物が自然な姿で暮らすサファリワールド、イルカやクジラのライブが見られ、ペンギンやカリフォルニアアシカなどにも出合えるマリンワールド、観覧車やジェットコースターのあるプレイゾーンなどから成り、多彩な施設が満載。アドベンチャーワールド生まれの「良浜」や「楓浜」などのジャイアントパンダファミリーはブリーディングセンターやパンダラブで。レストランやショップも充実し、子どもから大人まで丸一日楽しめる。
南方熊楠は慶応3年(1867)和歌山市に生まれ、動植物の研究調査のためアメリカ、キューバ、イギリスへ14年間遊学。帰国後は田辺に居を移し、多方面で功績を残した。ことに菌類の研究では多数の新菌種の発見もしている。その彼の生涯を5つのコーナーに分けて紹介している。ビデオを使って生涯を紹介するほか、キノコ、粘菌類の標本や、昭和4年(1929)、天皇への御進講の際に手渡したのと同じキャラメル箱を利用した標本箱も展示されている。所要1時間。
レジャー施設の豊富な白浜の、海を見渡す高台に位置する。場内に湧く温泉を楽しめる。キャンプ場、トレーラーハウス、ロッジ、パオ等を有するオートキャンプ場。白浜での遊びや観光の拠点として最適。
南紀白浜温泉で知られる白浜町の農家。「みんなで一緒に楽しむ」を経営理念に、農業を通じて人と人、人と自然をつないで、一緒に楽しめる世の中にしたいと、日頃の農作業に加えて、収穫体験や農業体験、自然観察会などを企画。農業体験では、レタスやスイートコーン、ソラマメ、ケイトウ、ストックなどの野菜と花の栽培で、種まき、作物の手入れ、収穫などの農作業を体験者の能力や体力などに合わせて体験させてくれる。受け入れは1名から。日時などの詳細は要問合せ。
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