
ヌマジ交通ミュージアム(広島市交通科学館)
乗り物と交通の未来を見てふれて体感できる。展示室2階のコレクションフロアには世界の車や飛行機、船、路面電車など約2000点の模型を展示。3階のビークルシティでは人々の生活と乗り物のかかわりをパノラマ模型で表現している。屋外広場のおもしろ自転車も人気。
- 「長楽寺駅」から徒歩6分/「伴駅」から徒歩15分
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乗り物と交通の未来を見てふれて体感できる。展示室2階のコレクションフロアには世界の車や飛行機、船、路面電車など約2000点の模型を展示。3階のビークルシティでは人々の生活と乗り物のかかわりをパノラマ模型で表現している。屋外広場のおもしろ自転車も人気。
日々の暮らしを支える貨幣を製造する、日本唯一の一貫製造ラインを持った貨幣工場。貨幣の材料となる銅やニッケルなどの金属を溶解炉で溶かす工程から、貨幣の模様を打刻する工程までの一貫製造ラインならではの製造工程を見学できる。貨幣展示室には、大判・小判を含めた昔のお金や外国貨幣、造幣局で製造された実際の貨幣、勲章など約1000点のアイテムが展示されている。併設ショップ「ミントショップ」では、金属工芸品や貨幣セットなど造幣局見学の記念にピッタリなお土産品も販売中。
寛延3年(1750)、広島藩5代藩主・浅野吉長によって造られた湯治場であった歴史を持つ湯の山温泉。その最奥の公衆浴場が湯の山温泉館だ。ここでの自慢は、なんといっても崖上4mの高さから落ちる源泉の打たせ湯。肩こりや神経痛にもよいと評判。打たせ湯の崖上にある古びた小さな建物は、国の重要有形民俗文化財にも指定されている湯の山旧湯治場だ。
昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物だった。爆心地から170mの 至近距離で被爆。地下室を除いて全焼したが、建物としての基本的形態はとどめた。戦後は補修され、燃料会館として使用されていたが、昭和57年(1982)より、平和記念公園レストハウスとして使用され、1階には観光案内所や土産を扱う売店がある。地下室は被爆当時の姿を残し、見学もできる(要事前予約)。
東京や大阪で活躍中のよしもと芸人が2カ月1回広島にやってくる。中堅クラスから期待の若手まで生のお笑いが楽しめる。広島よしもと芸人も出演し、面白いこと間違いなし。
広島駅南口に建設された複合ビル。広島で2番目の高さを誇る46階建ての住宅棟と、東京・二子玉川に次いで全国で2番目にオープンした「エディオン蔦屋家電」、各店舗が入店する8階建の商業棟からなる。新しい街としての評価も高く「広島市まちづくりデザイン大賞」を受賞した。
瀬戸内をクルーズしつつ優雅にランチやディナーを。前日までに要予約。世界遺産厳島神社の鳥居沖で停泊。海上からの景色を楽しめる。料金には食事代・乗船料・消費税・サービス料が含まれる。
平和記念公園内にある資料館。丹下健三設計で昭和30年(1955)建築の国指定重要文化財の本館と、渡り廊下で繋がる東館の2棟から成る。本館は、「被爆者」と「8月6日のヒロシマ」をテーマに被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料を展示。東館は、地下1階に情報資料室、1階には企画展示室やビデオシアター、ミュージアムショップなどが揃う。2・3階は常設展示で「広島の歩み」や「核兵器の危険性」など、4つのテーマで展示している。3階には被爆者証言ビデオコーナーがあるのでぜひ視聴したい。
ファッション、グルメともに充実し、幅広い年齢層で賑わう。正面玄関は待ち合わせ場所にも最適。不定期に芸能人イベントが行われるなどホットなスポットとなっている。広島バスセンター直結、そごう隣。大型ビジョンが目印。冬には巨大クリスマスツリーも登場。
核の廃絶と平和を目指し、その精神文化運動の象徴として建立された鐘。鐘には、国境のない世界地図が刻印されている。平和を願い自由に打つことができる。
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