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広島・宮島にある、子どもから大人まで楽しめる水族館。ふれあいコーナーがたくさんあるほか、季節に応じて展示内容が変わるなど、ほかの水族館とは違った楽しみ方ができるのが魅力だ。
島民が宮島を今日の隆盛に導いた平清盛の遺徳をたたえ、霊を慰めるために昭和29年(1954)に創建した神社。西松原と呼ばれる砂州にあり、朱塗りの鳥居と小さな社がある。
ゴツゴツとした大岩が立ち並ぶ山頂に到着すれば、頂上には3階建ての展望台があり、360度のパノラマが広がる。瀬戸内海を一望できる雄大な眺めに感動するはず。天気が良ければ、四国の方まで見られることも。
平成8年(1996)に総合木質建材メーカーのウッドワンが、所蔵する美術品約800点を展示・公開するために開館。広島県北西部の標高600mの場所に位置し、豊かな自然環境のなか美術鑑賞を楽しめる。展示会も随時開催。館内にあるカフェでは、アンティークカップが展示され、マイセンカップで提供されるコーヒーでひと息つくのもおすすめ。
平清盛が伝えた舞楽が演じられる舞台。黒漆塗りの基壇に、朱塗りの高欄が廻らされているのが特徴。擬宝珠には天文15年(1546)、棚守房顕により寄進されたことが分かる刻銘がある。国宝。
緑の木々を背景に、朱の色も鮮やかにそびえる五重塔の建立は、応永14年(1407)と伝えられている。高さ27m、唐様と和様の建築様式が美しく調和し、ひときわ目を引く。初層の内部は完全な唐様で、柱の上部には、金襴巻きの装飾画、壁には、極彩色の仏画が描かれている。
壇ノ浦の合戦で幼い安徳天皇を抱いて入水した清盛の妻・二位の尼(平時子)の遺体は、宮島の有之浦に流れ着いたといわれる。その二位の尼を偲んで有之浦に建てられた燈籠。
平清盛が一族の繁栄を祈願して、小石に経典の一文字を書いた一字一石経を埋めたとされる塚。経塚とも呼ばれている。昭和19年(1944)には銅製の経筒、中国宋時代の磁器、刀片などが発掘された。
宮島でのシーカヤックツアーを行っている。一人6000円~(プランに寄り、異なる)。
紅葉谷駅~榧谷駅~獅子岩駅を2本のロープウエーでつなぐ。間近に弥山原始林、遠方に瀬戸内海を望む、素晴らしい景色とともにひとときの空中遊覧を楽しんで。繁忙時・多客時にはweb予約が必要(公式サイトにて要確認)。
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