
清盛神社
島民が宮島を今日の隆盛に導いた平清盛の遺徳をたたえ、霊を慰めるために昭和29年(1954)に創建した神社。西松原と呼ばれる砂州にあり、朱塗りの鳥居と小さな社がある。
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島民が宮島を今日の隆盛に導いた平清盛の遺徳をたたえ、霊を慰めるために昭和29年(1954)に創建した神社。西松原と呼ばれる砂州にあり、朱塗りの鳥居と小さな社がある。
九州・山口方面から山陽自動車道を通り、広島県に入って最初にあるサービスエリア。広い敷地内には、四季折々の花々が楽しめる花壇などが設けられており、ドライブ途中のリフレッシュにオススメ。宮島の名をもつが、宮島口駅よりも廿日市市街に近い場所にある。レストランでは、宮島名物の穴子や地御前のカキなど、安芸の食材を使ったメニューが楽しめる。みやげはやっぱり定番の「もみじまんじゅう」が人気。素泊まり宿泊施設のハイウェイホテルが併設されているほか、24時間利用可能なスマートICもある。
霊峰・弥山には、弘法大師の足跡を残す遺跡が各所にある。大聖院はそれらを統括する真言宗御室派の大本山であり、宮島で最古の歴史を持つ寺院である。本堂には、豊臣秀吉が朝鮮出兵の折、海上安全を祈願した波切不動明王が、観音堂には厳島神社の本地仏でもあった十一面観音菩薩が祀られている。
伝統産業会館にある「みやじまん工房」では、もみじ饅頭手焼き体験や杓子作り体験、宮島彫り体験などができる。1階では、宮島彫やロクロ細工など、宮島の伝統工芸品を展示販売。
広島県廿日市市にあるカルビーの工場。”やめられない とまらない”でおなじみの「かっぱえびせん」の製造工程が見学できる。施設内には商品をイメージした明るい見学通路やフォトスポットもあり、商品ができるまでやおいしさのヒミツを楽しく学ぶことができる。小学生以上が対象で、約90分のガイドツアー方式。オンライン見学も実施中(要予約、詳細は公式サイト要確認)。
名物もみじまんじゅうの店や、宮島杓子、宮島彫といった民芸品が用意された土産屋など、さまざまな店舗が多く立ち並ぶ宮島のメインストリート。名物のかきやあなごが食べられる食事処や、近年ではおしゃれなカフェもある。また世界一の大きさを誇る大杓子が商店街の一角に展示してあり、こちらも要チェックだ。
「森林浴の森日本100選」に選ばれた公園。「TENT・CABIN」など様々なキャンプスタイルを楽しめる100サイトを超える大規模キャンプ場の他、フォレストアドベンチャー、アスレチック等、多彩なアクティビティーが揃う自然公園。
宮島の表参道商店街を抜けたところから嚴島神社へ至る参道途中の海岸。御影石の大きな鳥居が立ち、総燈明(石灯籠)がズラリと並ぶ。すぐ目の前には大鳥居が眺められ、厳島八景の1つ「御笠浜暮雪[みかさのはまほせつ]」でも知られる。ライトアップされた大鳥居を望むベストスポットで、夕景の美しさも格別だ。
宮島の嚴島神社沖を、櫓[ろ]と櫂[かい]を使う手こぎの昔懐かしいろかい舟で遊覧する雰囲気満点の遊覧船。嚴島神社入口の乗船場から出発し、乗船時間は約20分。波の穏やかな満潮時間帯に運行。嚴島神社をゆったりと眺めながら、海上に立つ大鳥居をくぐる体験をしてみよう。
「森林浴の森100選」にも選ばれた広大な「広島県立もみのき森林公園」内に開設されたアウトドアパーク。子どもも大人も一緒に、樹の上で自ら安全器具を操作し、安全を確保してコースを進む。コースは、身長90cm以上から参加可能なキッズコース、身長110cm以上から参加可能なキャノピーコース、身長140cm以上もしくは小学4年生以上から参加可能なアドベンチャーコースの3種類。どのコースも樹の上にあがり、プラットフォームという足場から樹間を渡り歩いて空中散歩できる。最後は樹の上から地上に向かって滑り降りるジップスライドが最大の魅力。アドベンチャーコースでは150mのジップスライドでスリル満点。
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