
らかん高原オートキャンプ場
自然いっぱいの標高700mの高原にあるキャンプ場。真夏でも涼しく、夜は満天の星空を見ながら焚火を楽しむこともできる。オート50区画やケビン、バンガロー、ログハウスもあり、初心者用に手ぶらキャンプも可能。団体合宿用の宿泊施設もある。平成30年(2018)から自転車広場もオープンし、小さい子供用のレンタサイクルもある。
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自然いっぱいの標高700mの高原にあるキャンプ場。真夏でも涼しく、夜は満天の星空を見ながら焚火を楽しむこともできる。オート50区画やケビン、バンガロー、ログハウスもあり、初心者用に手ぶらキャンプも可能。団体合宿用の宿泊施設もある。平成30年(2018)から自転車広場もオープンし、小さい子供用のレンタサイクルもある。
近代的な外観が目を引くプール。太陽の光が差し込む明るい館内には、1階に25mコースを2コース設けた温水プール、水深の浅い幼児プールなどを整備。泳いだ後は、風呂に浸かり、疲れをとることができる。
県下屈指の清流宇佐川を臨み、見晴らしのよい高台に位置する日帰りの温泉施設。浴場の特長はシャワー・カランすべてのお湯が温泉で、100%加温かけ流しで使用している。泉質はラジウム泉と呼ばれる単純弱放射能冷鉱泉。飲泉もでき体の外から中まで温泉の良さが体感できる。食事は珍しい川ガニ、田舎料理でおもてなし。温泉を使用した温泉コーヒーがおいしい。土・日曜、祝日や夏休みなどなら、錦川鉄道清流線の錦町駅からかわいいとことこトレインを利用して行くのもいい。
吉香公園内にある、元禄期の建築と伝えられる旧岩国藩家老香川家の門。上級武家の屋敷のたたずまいを伝えている。
吉香公園背後、標高200mの城山山頂にそびえる天守は、桃山風南蛮造で3層4階の上に物見を置く珍しいもの。天守閣からは吉香公園、城下町、錦帯橋や岩国市内を一望することができる。天気が良い日には、宮島をはじめとする瀬戸内海の島々も眺めることができる。
温泉浴場を備えた本館、ログハウス村、ふれあい農園の3つのゾーンで構成。本館には浴場のほか、レストランや休憩室などが備えられ、売店では自慢のあんこ寿司、はちみつ(期間限定)などの味覚も満載だ。温泉は神経痛や婦人病などに効能があるとされ、浴場の大きなガラス窓が心地よい開放感を演出する。
観賞できる種類はゲンジボタル、ヘイケボタル。6月上旬ごろからゲンジボタルが見られ、少し遅れてヘイケボタルが見られる。6月中旬には、「府谷ほたるまつり」を開催する予定。
小径材を利用した木工品など、林業の盛んな美川町内で生産された各種木工製品を展示販売。夏休み期間中(7月20日~8月31日)にはとんかち教室1000円~が開催され、ラックや小物入れなど14種の中から好きなものを選んで木工体験も楽しめる。オーダー家具もある。
清流宇佐川沿いに位置する道の駅。駅内には体験施設や情報ステーション、特産品販売所、地ものの食材を使ったレストランなどが揃う。地元特産の良質のこんにゃく芋を使った、こんにゃくの手づくり体験2500円(5人以上、10日前までに要予約)が好評。名物のコンニャクミニ会席1200円(要予約)。
冠山に源を発する宇佐川の上流3.5kmの犬戻峡とその支流の約1kmの竜ケ岳峡の総称が寂地峡。西中国山地国定公園に属する渓谷だ。大小さまざまな滝や深淵、奇岩が連続し、なかでも竜頭、竜門、白竜、登竜、竜尾からなる五竜の滝は圧巻で、200mの高さから5段になって流れ落ちる。日本の滝百選の一つ。また、アマゴが多く生息する清流は、環境省の名水百選に選ばれている。寂地山と右谷山の登山道には、4月下旬~5月中旬になるとカタクリの花など高山植物が咲く。
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