
旧目加田家住宅
吉香公園内にある、18世紀中ごろに建てられた170石取りの藩士の屋敷。入母屋造で一部2階建て、屋根には岩国独特の瓦である両袖瓦が葺かれており、式台付きの玄関や中間部屋などがある。中級武家屋敷がほぼ完全な形で残っているのは珍しく、国の重要文化財に指定されている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
吉香公園内にある、18世紀中ごろに建てられた170石取りの藩士の屋敷。入母屋造で一部2階建て、屋根には岩国独特の瓦である両袖瓦が葺かれており、式台付きの玄関や中間部屋などがある。中級武家屋敷がほぼ完全な形で残っているのは珍しく、国の重要文化財に指定されている。
吉香公園に隣接し、国指定天然記念物の岩国のシロヘビを公開し、その歴史や生態について紹介しているミュージアム。このヘビは江戸時代にアオダイショウの変種が金運を授ける神蛇として保護され、増えたものといわれている。生体展示ブースでは、体長1.8mほどにまでなり、ルビーのように赤い目が印象的なシロヘビが見られる。骨格模型展示やクイズコーナーなどもあり、遊びながらシロヘビのことを楽しく学べる。売店では金運が舞い込むというシロヘビグッズをゲットしよう。
山麗駅から標高約200mの山頂まで、わずか3分で結ぶロープウエー。錦川や錦帯橋、旧城下町、瀬戸内海の島々までの眺望が楽しめ、移動中は音声ガイドで岩国の歴史が紹介される。
吉香公園西側にある公園で、文字どおり紅葉の名所。11月中旬頃、いっせいに色づくと多くの人で賑わう。公園入口にある吉川家墓所から散策路に沿い、洞泉寺境内の樹齢300年の臥龍の梅、岩国を舞台にした宇野千代の小説『おはん』の文学碑などがある。春の桜やモクレンのころも美しい。
吉香公園内にある、元禄期の建築と伝えられる旧岩国藩家老香川家の門。上級武家の屋敷のたたずまいを伝えている。
延宝元年(1673)、吉川広嘉によって架けられた、アーチが美しい五連の木造橋(名勝)。長さ193.3m、幅5mで木組みの技法で造られており、日本三名橋のひとつといわれている。春は桜、夏は鵜飼、秋は城山の自然林の紅葉、冬は雪化粧と、「錦」の名の通り、四季折々の色彩豊かな景観が楽しめる。
錦町とそうづ峡温泉の間、約6kmをゆっくり走行する電気で走るトロッコ風遊覧車。途中のきらら夢トンネルには約600mにわたり蛍光石の壁画があり、幻想的な世界をかもしだす。乗車予約は清流線利用者のみ可能で、乗車日の1カ月前から電話または公式サイトにて受付。
平成5年(1993)に閉山した「タングステン鉱山」の跡地、総延長43kmの坑道の中の約1kmを探検舞台として活用。気温は年中一定し約16度、夏涼しく冬暖かいのが大きな特徴。鉱山(鉱石)つながりの超古代文明がテーマとなっており、この奇想天外な謎解き探検スタイルは毎年その内容が発展していく。難易度は毎年異なり周辺市町村からのリピート層も安定。その他、ハロウィンやクリスマスなどサブアトラクションも年中開催しており、いつでも楽しめる。
県下屈指の清流宇佐川を臨み、見晴らしのよい高台に位置する日帰りの温泉施設。浴場の特長はシャワー・カランすべてのお湯が温泉で、100%加温かけ流しで使用している。泉質はラジウム泉と呼ばれる単純弱放射能冷鉱泉。飲泉もでき体の外から中まで温泉の良さが体感できる。食事は珍しい川ガニ、田舎料理でおもてなし。温泉を使用した温泉コーヒーがおいしい。土・日曜、祝日や夏休みなどなら、錦川鉄道清流線の錦町駅からかわいいとことこトレインを利用して行くのもいい。
岩国屈指の収容規模を誇る温泉宿・錦帯橋温泉岩国国際観光ホテル内の温泉棟で、日帰り入浴も受け付けている。錦帯橋が眺められるのは、岩造りの露天風呂が備わった「朝霧の湯」。岩国城を眺望する「夕霧の湯」とは日替わりで男女が入れ替わる。営業時間が長いので、夜にライトアップされた橋を眺めることもできる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。