
福山城
元和8年(1622)徳川家康の従兄弟・水野勝成[みずのかつなり]が福山十万石の領主となって築城。天守閣は昭和41年(1966)の再建で、博物館として公開している。京都の伏見城から移築されたという伏見櫓(重要文化財)と筋鉄御門[すじがねごもん](重要文化財)は往時の遺構。令和4年(2022)令和の大普請では全国で唯一となる天守北側壁面の鉄板張りが復元された。
- 「福山駅」から徒歩4分/「備後本庄駅」から徒歩24分
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元和8年(1622)徳川家康の従兄弟・水野勝成[みずのかつなり]が福山十万石の領主となって築城。天守閣は昭和41年(1966)の再建で、博物館として公開している。京都の伏見城から移築されたという伏見櫓(重要文化財)と筋鉄御門[すじがねごもん](重要文化財)は往時の遺構。令和4年(2022)令和の大普請では全国で唯一となる天守北側壁面の鉄板張りが復元された。
市街中央部にあり、シーズンには1万5000平方mの園内に670種7000本のばらが咲き乱れる。緑町公園のばら花壇とともに、5月中旬の福山ばら祭のメイン会場になっている。
福山西ICと福山東ICの間にあるサービスエリア。バラがメインコンセプトの「パヴァリエ ローズマインド福山」が中心施設。バラにちなんだ商品も多数販売している。シーズンには約800本のバラが咲き誇る自慢のバラ園があり、ガラス張りの店内からはバラ園の眺めを楽しめる。フードコートには大阪王将、マクドナルド、丼ぶり・カレー・麺類まで豊富にメニューが揃う。家族連れに嬉しいベビールームや小さな子供が遊べるキッズルームがあるほか、ドッグランも設置されている。
鞆の浦沖の島で、仙人も美しさに酔いしれたというのが名前の由来。4つのトレッキングコースがあり、森林浴が楽しい大弥山[おおみせん]稜線コース3.5kmがおすすめ。
幹が四股、八股にも分かれたウバメガシが斜面に群生する様は神秘的。昔からこのあたりは地のエネルギーが高いといわれている。
遊歩道沿いに、赤、黒、青など五色の岩が1kmほど続く場所。太古の溶岩が地上に現れたもので、回りに比べパワーが強いとされる。
いろは丸展示館のすぐそばにあり、鞆の浦のシンボル。江戸時代には港の入口を示す灯台の役割を果たした。灯籠塔[とうろどう]とも呼ばれ、夜は灯りがともり、風情がある。
バスセンターと観光情報発信基地の機能を併せもつ鞆の浦のアクセス・観光の拠点。年間を通じて鞆の浦で開催されるイベントや祭りの情報が入手できるほか、みやげ売り場やフードコーナーもあり、休憩スポットとしても人気。フードコーナーでは、瀬戸内の海の幸をふんだんに使った海鮮丼やしらす丼、鯛ちくわの磯辺揚げ、潮待ちソフトが好評。鞆鉄バス当時の切符売り場をそのまま利用した鞆鉄道ミニ資料館も併設されている。
国民宿舎仙酔島前の美しい砂浜を素足でゆっくり歩くと、携帯電話などから浴びた電磁波が砂の中に抜けていくといわれている。
鞆の浦を見下ろす高台に建つ「鯛匠の郷」。体験コーナーでは竹に魚のすり身を握り付けて焼く「ちくわ」作りと「藻塩鯛せんべ」手焼や、人気のじゃこふりかけをベースにたまご、鰹、ちりめん、鮭、たらこなど12種類の具材をお好みで調合できる「ふりかけ体験」ができる。ちくわ1本310円、せんべ5枚510円、ふりかけ1回720円。所要30分~1時間。受入人数50名。10名以上は電話で事前予約必要。
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