天寧寺海雲塔
嘉慶2年(1388)に五重塔として建立、元禄5年(1692)に上の2重を撤去して三重塔に改められた。和様に禅宗様式を取り入れた建築当初の姿をよく残しており、国の重要文化財に指定されている。高さは25m。
- 「尾道駅」から徒歩14分
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嘉慶2年(1388)に五重塔として建立、元禄5年(1692)に上の2重を撤去して三重塔に改められた。和様に禅宗様式を取り入れた建築当初の姿をよく残しており、国の重要文化財に指定されている。高さは25m。
園地内に巨大恐竜の「ザウルくん」がたたずむ公園。風通しがよい木造の交流棟やくじら型の子ども向け遊具があり、広場ではのびのびと走り回って遊ぶこともできる。令和3年(2021)6月、渚の交番がオープンし、年間を通して各種イベントが開催され、夏は海水浴場が開設される。
因島大橋の近くにあり、瀬戸内海の景色が目の前に広がる遊園地感覚のプール。水深30cmのキディプールと、親子で楽しめるビーチ型のアクティブプールが用意されている。安全なゴム製の遊具を設置した遊INGゾーンは小さい子供たちに人気。8~9mの高さからすべり下りる長さ57mと75mの2基からなるウォータースライダーには安全のために着水専用プールが設けられている。
平安時代に創建。御袖天満宮の別当寺であった。境内の日限地蔵は別名重軽地蔵ともいわれ、6体の内1体を祈願し、軽く上がると願いが叶うといわれる。心願成就の地蔵尊である。特に合格祈願として有名。
大同元年(806)開基の名刹。本尊の千手観音(秘仏)は聖徳太子作と伝えられている。山の中腹の崖上に張り出した舞台造の本堂からは尾道の市街が一望でき、除夜の鐘で有名な竜宮造の鐘楼とともに尾道の代表的な景観として親しまれている。
明治時代に建てられた白壁の蔵を利用した映画資料館。古い映写機や各種ポスターなど尾道が舞台になった映画の資料を展示している。所要30分。
尾道の市街と千光寺山頂を約3分で結ぶ30人乗りのゴンドラからは、千光寺が真上から見える。日本遺産尾道の箱庭のようなまちなみや尾道水道、千光寺山など変化に富んだ景色は感動もの。千光寺頂上展望台PEAKは、横に伸びたスマートなスタイルで、周囲には障害物もなく、まさに空中を散歩しているような感覚が味わえる。
鎌倉時代には浄土寺の曼茶羅堂と呼ばれた真言宗の寺。本尊は鎌倉時代に造られた千手観音菩薩像(広島県重要文化財)。境内には人形浄瑠璃の小屋主植村文楽軒と義太夫語りの竹本弥太夫の墓があり、技芸上達を祈願して多くの参拝者が訪れる。境内奥には3基の文楽の供養塔が立つ。
瀬戸内海国立公園内にある高見山。標高283mの山頂付近には展望台があり、因島や生口島などのしまなみの島々のほか、天候がよければ四国まで望むことができる。
800mも続く白い砂浜で知られる海浜スポーツ公園。海水浴(7月中旬~8月下旬の10~16時、監視員駐在時間)、シーカヤック、sup体験、レンタサイクルが楽しめる。バーベキューも可。夕日の名所として有名だ。しまなみ海道中央に位置し、RVパークやキャンプも可能なので、しまなみ観光の拠点としても活用できる。
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