
生口橋
因島と生口島を結ぶ斜張橋として開通。橋長は790m。空中から放射されたようなケーブルが、優雅なハープや鳥の羽ばたく姿を連想させる美しい橋だ。通行料金は片道普通車ETC平日290円(因島南IC~生口島北IC)、125cc以下の二輪車、原付、自転車は50円(サイクリングフリー期間中は自転車無料)、歩行者は無料。
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因島と生口島を結ぶ斜張橋として開通。橋長は790m。空中から放射されたようなケーブルが、優雅なハープや鳥の羽ばたく姿を連想させる美しい橋だ。通行料金は片道普通車ETC平日290円(因島南IC~生口島北IC)、125cc以下の二輪車、原付、自転車は50円(サイクリングフリー期間中は自転車無料)、歩行者は無料。
約400年前の創建といわれる時宗の寺。江戸時代、尾道に出没した盗賊の三つ首さまを祭り、首から上の病に御利益があるとされる。
大同元年(806)開基の名刹。本尊の千手観音(秘仏)は聖徳太子作と伝えられている。山の中腹の崖上に張り出した舞台造の本堂からは尾道の市街が一望でき、除夜の鐘で有名な竜宮造の鐘楼とともに尾道の代表的な景観として親しまれている。
永禄12年(1569)因島村上氏第6代の村上吉充[むらかみよしみつ]が見張所を置き、観音堂を建立したと伝えられる標高226mの山。山頂には五百羅漢と呼ばれる大小700の石仏があるが、これは文政10年(1827)に柏原伝六とその弟子の手で彫られたものである。伝説の恋し岩は、この岩をなでながら願うと恋が叶うと言われパワースポットになっている。
サイクリストの聖地・しまなみ海道にある神社。サイクリストたちの間では「自転車神社」として有名で、自転車お守りや自転車おみくじ、マイ自転車のおはらいなどをうけられる。
南北朝時代から室町・戦国時代に活躍した村上氏が残した武具、遺品、古文書など歴史資料を展示している。平成28年(2016)4月、「因島村上家伝来資料群」が日本遺産の構成文化財に選定。
承和年間(834~848)開基の浄土宗の寺。寺宝の絹本着色普賢延命菩薩画像は国宝。願いを込めて掌に粘土をギュッと握って作るにぎり仏作りにも挑戦したい。製作料1500円(送料別)。
尾道水道をはさんで対岸にある島で、渡船や尾道大橋で本土と結ばれている。合併前の旧向島町の町の花に指定されていたこともある洋ランの産地。向島洋らんセンターや立花自然活用村、標高283mの国立公園・高見山がある。
島を丸ごと美術館にするという構想により、瀬戸田地区には野外オブジェが点在する。17点の作品は、ベル・カントホール、サンセットビーチなど、作家自らが設置場所を選び、イメージをふくらませて制作したもの。
因島大橋の完成を記念して整備された公園。目の前に因島大橋が広がるビュースポット。芝生広場、キャンプ場などのレジャー施設も揃っている。
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