
向島洋らんセンター
温室では主にコチョウランを栽培し、売店にて洋ランの鉢や切花の即売を行っている。12月はお歳暮用のランを売り出している。
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温室では主にコチョウランを栽培し、売店にて洋ランの鉢や切花の即売を行っている。12月はお歳暮用のランを売り出している。
芸予諸島随一の観光とレモン、ミカンの島でもある。島の観光の中心である耕三寺・耕三寺博物館周辺には、平山郁夫美術館やベルカント・ホールなどの文化施設が集中する。また天平時代創建の光明坊(光明三昧院)や向上寺といったポイントも。また島内各所には、しまごと美術館として17個もの屋外芸術作品が展示されている。
800mも続く白い砂浜で知られる海浜スポーツ公園。海水浴(7月中旬~8月下旬の10~16時、監視員駐在時間)、シーカヤック、sup体験、レンタサイクルが楽しめる。バーベキューも可。夕日の名所として有名だ。しまなみ海道中央に位置し、RVパークやキャンプも可能なので、しまなみ観光の拠点としても活用できる。
白滝山は標高226m、8合目までは車で登れる。平成28年(2016)4月に日本遺産「村上海賊」の構成文化財の1つに認定されたお堂の周辺には、約700体の五百羅漢がある。注目は観音堂の「恋し岩」。昔、娘が戻らない恋人を待ちわびて身投げした。その娘の化身がこの岩に宿るといわれ、触ると恋が叶うというパワースポットだ。
園地内に巨大恐竜の「ザウルくん」がたたずむ公園。風通しがよい木造の交流棟やくじら型の子ども向け遊具があり、広場ではのびのびと走り回って遊ぶこともできる。令和3年(2021)6月、渚の交番がオープンし、年間を通して各種イベントが開催され、夏は海水浴場が開設される。
尾道といえば『転校生』『ふたり』『あの、夏の日-とんでろじいちゃん』などの映画のロケ地としても知られるだけに、ロケスポットを探して歩くのは尾道散策ならでは。山肌に張り付いたような階段や細い路地。そこから見降ろす尾道水道と、瀬戸内の島々の美景。この魅力的な景色は文人たちにも愛された。尾道ゆかりの文人、林芙美子、正岡子規、志賀直哉などの作品を刻んだ文学碑が並ぶ「文学のこみち」も興味深い。千光寺公園には駐車場(1回600円)があるが、山側の石段などは近辺に駐車場がなく、歩くのがベスト。
承和年間(834~848)開基の浄土宗の寺。寺宝の絹本着色普賢延命菩薩画像は国宝。願いを込めて掌に粘土をギュッと握って作るにぎり仏作りにも挑戦したい。製作料1500円(送料別)。
鞆の浦と尾道を結ぶクルージング。鞆港から弁天島を周遊し、阿伏兎観音や新尾道大橋を海上から眺められる。尾道側は十四日元町と尾道駅前の2カ所の桟橋で乗降可能。なお、ペットはケージ内であれば可(要料金)。
しまなみ海道の向島にある海辺のいちじく園のいちじくは、「安心!広島ブランド」特別栽培農産物に認定。さらに環境に優しい自然農法で栽培。品種は尾道を代表する日本いちじく、またの名を蓬莱柿[ほうらいし]。もっちり甘い食感。ここならではのいちじく狩り体験は、人気の食べ放題コースと量り売りコースから選べる。グジュグジュースやジャムのアウトドア加工体験や、クイズを解きながら巡るウォークラリーも大人気。家族そろって探検気分を満喫しよう。
瀬戸内しまなみ海道を走り、愛媛県から広島県に入って最初にあるパーキングエリア。多々羅大橋を眺める絶好のビュ一ポイントに位置する。国内レモン生産量・全国1位を誇る生口島[いくちじま]にあることから、レモンを使用した「瀬戸田レモンラーメン」などのメニューやみやげ品を数多く取り揃える。PAから多々羅大橋までは、徒歩で行くことが可能。ドライブ途中のリフレッシュに、瀬戸内海の美しい景色を楽しみながらの散歩を満喫してみては。
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