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社殿
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55段から成る石段 映画やCM等によく使われる
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御神体である菅原道真公の片袖からイメージした、袖型の 「袖の香守り」。あらゆるものとの縁を結ぶ
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毎年春にはご神木にフクロウがやってくる。運が良ければ見れるかも
上から2段目を除き、継ぎ目のない幅5.2mの一本石で造られた55段の美しい石段で知られる。『転校生』では、一夫と一美が抱き合って落ち、2人の体が入れ替わるというもっとも重要なシーンが撮影された。学業成就・合格祈願はもちろんのこと、近年ではあらゆる縁結びの御利益もあるとされている。道真公の片袖を御神体とする御袖天満宮ならではの「袖の香守り」がかわいいと評判。