
グリーンステイながうら
海の見える丘に立つ、宿泊滞在型のスポーツ施設。姉妹島のハワイ州カウアイ島をイメージした設計で、MTBのオフロードコースやローラースケート場を備え、テニスやミニサッカーなどさまざまなスポーツが楽しめる。汗をかいたら潮風呂保養館へ。宿泊なら、カウアイ島の民家をモデルにした別荘風の交流館ログハウス棟で。1人1泊2食8350円~。
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海の見える丘に立つ、宿泊滞在型のスポーツ施設。姉妹島のハワイ州カウアイ島をイメージした設計で、MTBのオフロードコースやローラースケート場を備え、テニスやミニサッカーなどさまざまなスポーツが楽しめる。汗をかいたら潮風呂保養館へ。宿泊なら、カウアイ島の民家をモデルにした別荘風の交流館ログハウス棟で。1人1泊2食8350円~。
瀬戸内海に浮かぶ周防[すおう]大島の安下庄湾に突き出た竜崎に立つ施設。青い海と標高619mの大島富士ともよばれる嵩山[だけさん]の眺めがよい。湯は皮ふ炎や神経痛に効くとされるセピア色の塩化物強塩泉で、潮風に吹かれながら入る露天風呂は格別だ。週毎に男女入替制。
大島大橋を渡った北側、大多満根[おおたまね]神社境内を整備した公園。大島大橋と大畠瀬戸を一望するビュースポットで、眼下にうず巻く最狭部約700m、水深約20m、最高時は秒速4.6mで流れる瀬戸は迫力満点。
自然豊かな瀬戸内海の生物を展示する水族館。屋内最大級のタッチングプールでは、見るだけでなく裸足になってジャブジャブ入れる。海の生き物にふれることができるため、特に子どもたちに人気。ナマコやヒトデ、アメフラシ、ヤドカリなど磯で見られる生き物などのほかサメにもさわれる。食卓に並ぶアジ、タイなどの身近な生き物からヨウジウオ、クラゲなどちょっと変わった生き物も展示。また周防大島に世界最大級の群生地がある海の花束ニホンアワサンゴも展示している。
屋代島は明治18年(1885)に開始されたハワイへの官約移民で、明治27年(1894)までに3900人もの人を送り出した。夢を抱いて出発した彼らだったが、生活は決して楽なものではなかった。資料館ではその移民の歴史を写真や生活道具など豊富な資料で紹介している。建物はカリフォルニア移民で成功、里帰りした福元長右衛門の家で、和洋折衷の洒落た造りが目を引く。所要45分。
『なみだ船』『アンコ椿は恋の花』『三百六十五歩のマーチ』『兄弟船』などを手掛けた作詞家・星野哲郎氏の記念館。館内にはワイド3面の270度スクリーンにより、迫力のある映像と歌を楽しむことができる「星の劇場」や、美しい瀬戸内海を眺めながら星野氏の作詞した曲を聴くことができる「えん歌ボックス」、カラオケを歌うことができる「星野歌酒場」などがあり、見るだけでなく、聴く、歌うなど全身で星野ワールドを楽しむことができる。
国道437号沿いにある道の駅。吹き抜けになっていて天井が高く、開放感いっぱいだ。ゆったりとしたスペースの1階は、大島みかんの加工品や海産物などの特産品売り場。大島みかんやひじきの加工品1袋300円~など。2階は地元の素材を使った料理が味わえるレストランで、小いわし定食1300円が好評。東和町産のみかんジュースが入った香りのよいみかんソフト350円も人気。海が望め、潮風が吹き抜けるテラスもある。
バドミントン、ソフトバレー、卓球、サッカー、ソフトボールなど、海に面したパークで、潮風を感じながら思いっきり体を動かせる。各種団体や職場、仲間、家族で利用したい。館内はオールバリアフリーなので、車いすでも安心して利用できる。宿泊は4~40人。
瀬戸内海国立公園内にあり、「日本の地中海」とも呼ばれるほどの美しさで「快水浴場百選」にも選ばれている。遠浅で波も静か。ヤシやフェニックスの並木が続く南国風のリゾート地。周囲には、ホテル・温泉・キャンプ場・テニス場もある。
周防大島にある海辺のキャンプ場。海が目の前に広がるシーサイドエリアや木陰が多いコミュニティエリアなどのフリーサイトがある。なぎさ水族館、陸奥記念館などの施設も隣接しているので家族みんなで楽しめる。
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