
鳴門公園
鳴門市の北東端に位置する公園で瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望の美しさで知られている。周辺には観潮船乗り場や大鳴門橋架橋記念館エディ、大鳴門橋遊歩道 渦の道、エスカヒル鳴門、大塚国際美術館、伍代夏子『鳴門海峡』歌碑などの観光スポットが集まる。
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鳴門市の北東端に位置する公園で瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望の美しさで知られている。周辺には観潮船乗り場や大鳴門橋架橋記念館エディ、大鳴門橋遊歩道 渦の道、エスカヒル鳴門、大塚国際美術館、伍代夏子『鳴門海峡』歌碑などの観光スポットが集まる。
鳴門公園内にある世界に類をみない陶板名画美術館。鑑賞ルートは約4kmと日本最大級の常設展示スペースを誇り、古代~現代の西洋名画1000余点を陶板で原寸大に再現している。なかでも古い遺跡や礼拝堂を現地の空間まるごと再現した「環境展示」は必見。西洋美術史の流れがわかる「系統展示」や、古今の作家の作品をテーマ別に展示した「テーマ展示」もある。所要時間は短くても2~3時間。カフェやレストランも充実しており、一日ゆったり過ごすことができる。
大正デモクラシーの先頭に立ち、非暴力の精神で労働運動、反戦運動などを指導した賀川豊彦(1888~1960)の記念館。世界の平和を願い、理想社会の建設を目指して活動した生涯を、パネル展示などで紹介。賀川の蔵書や関係書籍も閲覧できる。
うず潮のメカニズムや大鳴門橋の構造などについて遊びながら学べるミュージアム。デジタルアート空間の「Play the Eddy!」や大迫力・高精細の映像「4K 360°シアターawa」、VR観光体験など、子どもから大人まで楽しめる展示物が盛りだくさん。
小型船なので飛沫がかかるぐらいまでうず潮に接近できるフットワークのよさが魅力。季節や天候によって、渦の大きさが違うが、春から夏にかけての引き潮、または秋から冬にかけての満ち潮の日がおすすめ。流れの中を突き進み、轟音とどろく迫力満点のうず潮を見てみよう。後部オープンデッキは特等席だ。ツボを押さえた説明もしてもらえる。定員86名。所要時間約20分。うず潮の見ごろの時間は要確認。
地元鳴門産にこだわった人気の土産店。自慢は自社製造の天日干しの干物。店内には鳴門わかめや徳島の特産品が並び、干物作り体験も楽しめる。また干物を焼いて飲食するスペースもある。海の景色をながめ、旬の食材を焼いて鳴門を満喫しよう。
JR阿波大谷駅の北、県道228号に沿って流れる大谷川に5月中旬から6月中旬にかけて鳴門市指定天然記念物のゲンジボタルが鑑賞できる。ほたるがよく見られるのは御嶽神社周辺で、ほたる観察道を新設し、開放している。
数あるうず潮観潮船の中でも、これは海面下1mにある船底のガラス越しに、渦巻く水中のうず潮が見られるスペシャルボート。船上デッキからももちろん見られるので二重に楽しめる。
弘法大師(空海)の足跡を訪ね、鈴の音を鳴らしながら歩く遍路の旅。徳島県の第1番札所・霊山寺[りょうぜんじ]から香川県の第88番札所・大窪寺まで、約1460kmの山野を巡る行程は、四国を一周する旅でもある。第1番から順番に回る順打ちが一般的な回り方だ。全行程を歩くと、足に自信のある人で約40日、普通は45~50日かかり、マイカーでも10日前後は必要だ。遍路の正式な服装は、白装束、輪袈裟に菅笠、杖。7000円位で殆ど揃う。第一番札所霊山寺で購入できる。
板東俘虜収容所で亡くなった11名の俘虜のためにドイツ兵が建てた碑。ドイツ兵の帰国後、手入れを続けた住民の善意がドイツに伝わり、日独の友好を象徴する史跡となっている。現在はドイツ村公園となっており、自由に見学することができ、菩提樹の木や桜が植えられている。
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