
グリムメルヘンプロムナード
グリムメルヘンプロムナードは鳴門の中心を流れる撫養川沿いにある、石畳の遊歩道。ドイツ・リューネブルクとの姉妹都市交流にちなんで、グリム童話を題材にしており、グリム兄弟の碑や、『白雪姫』『ヘンデルとグレーテル』など6話のグリム童話の場面を表現した壁画が遊歩道に彩りを添え、川沿いの散歩を楽しくしてくれる。
- 「鳴門駅」から徒歩11分/「撫養駅」から徒歩16分
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グリムメルヘンプロムナードは鳴門の中心を流れる撫養川沿いにある、石畳の遊歩道。ドイツ・リューネブルクとの姉妹都市交流にちなんで、グリム童話を題材にしており、グリム兄弟の碑や、『白雪姫』『ヘンデルとグレーテル』など6話のグリム童話の場面を表現した壁画が遊歩道に彩りを添え、川沿いの散歩を楽しくしてくれる。
潮風を頬に受けつつ爽やかな散策が楽しめる公園。広い芝生でお弁当を食べたり、海辺に整備されたプロムナードをのんびり歩くことができる。
うず潮のメカニズムや大鳴門橋の構造などについて遊びながら学べるミュージアム。デジタルアート空間の「Play the Eddy!」や大迫力・高精細の映像「4K 360°シアターawa」、VR観光体験など、子どもから大人まで楽しめる展示物が盛りだくさん。
ドイツ兵が築いたアーチ型の石橋。大麻比古神社裏の谷に2つの橋が残っており、周辺は紅葉の名所としても知られている。
霊山寺の西、約1kmのところにある四国霊場第2番札所。朱塗りの仁王門をくぐると美しい日本庭園が広がり、その先に弘法大師が植えたという長命杉がある。本堂には平安時代末期の作とされる本尊の阿弥陀如来坐像(重要文化財)を安置。
弘法大師(空海)の足跡を訪ね、鈴の音を鳴らしながら歩く遍路の旅。徳島県の第1番札所・霊山寺[りょうぜんじ]から香川県の第88番札所・大窪寺まで、約1460kmの山野を巡る行程は、四国を一周する旅でもある。第1番から順番に回る順打ちが一般的な回り方だ。全行程を歩くと、足に自信のある人で約40日、普通は45~50日かかり、マイカーでも10日前後は必要だ。遍路の正式な服装は、白装束、輪袈裟に菅笠、杖。7000円位で殆ど揃う。第一番札所霊山寺で購入できる。
日本国内における美術品及びアート作品のNFT化の普及と発展を目指し、開館20年を機に美術館名を「NFT鳴門美術館」へ改称した。それに伴いコンセプトを一新し、幅広い世代にアートを楽しんでもらえるような企画やイベントを展開している。また美術館内にNFTアート作品の展示スペースを設置し、NFTアートの魅力を体感できるような空間を提供している。
創業大正12年(1923)という、鳴門IC近くのアクセスの良い農園。冬から初夏には、高設栽培で太陽の恵みたっぷり受けて育てられた自慢のオリジナルブランドイチゴ「うずしおベリー」のイチゴ狩りは1時間摘み食べ放題でイチゴを味わうことができる。夏から秋には、幸水や豊水など大きく実った梨の梨狩りも実施。天然5種類の海藻エキスと鳴門市の海で収穫されたカキの殻で作られた牡蠣パウダーの肥料などを使用することで病気に対する抵抗力を強め病害虫から守り、安心安全な味覚狩りが楽しめるのがうれしい。
うず潮は鳴門海峡で出会った瀬戸内海と紀伊水道の2つの海の干満差(落差)によって生じる潮流が原因で発生する自然現象。1日4回、干満時に発生するが、特に新月と満月の大潮の時は通常時速13~15kmの潮流が18~20kmとなるため、迫力ある光景を見ることができる。行くなら見ごろを逃さないよう、事前にベストの時間帯を調べておこう。
小型船なので飛沫がかかるぐらいまでうず潮に接近できるフットワークのよさが魅力。季節や天候によって、渦の大きさが違うが、春から夏にかけての引き潮、または秋から冬にかけての満ち潮の日がおすすめ。流れの中を突き進み、轟音とどろく迫力満点のうず潮を見てみよう。後部オープンデッキは特等席だ。ツボを押さえた説明もしてもらえる。定員86名。所要時間約20分。うず潮の見ごろの時間は要確認。
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