
シレストむろと
室戸の美しい海を眺めながら、様々なアクアエクササイズが楽しめるタラソセラピー施設。プールには温かい海洋深層水を使用。各自の体調に合わせたメニュー、水圧式マッサージノズルが体験できる。
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室戸の美しい海を眺めながら、様々なアクアエクササイズが楽しめるタラソセラピー施設。プールには温かい海洋深層水を使用。各自の体調に合わせたメニュー、水圧式マッサージノズルが体験できる。
大同2年(807)弘法大師の創建と伝えられる古寺で、四国霊場第26番札所。広い境内に本堂、大師堂、護摩堂[ごまどう]などが立ち並び、遍路の姿が絶えない。本堂横に正倉院様式の霊宝殿(拝観は要予約)があり、平安時代末期の木造阿弥陀如来坐像、銅造観音菩薩立像[どうづくりかんのんぼさつりつぞう]、板彫真言八祖像[いたぼりしんごんはっそぞう]などの重要文化財を収蔵。
室戸岬に至る国道55号沿いの道の駅。目の前に青い太平洋を望みロケーションは抜群。特産のビワや朝採りの新鮮野菜、地元漁港に水揚げされた鮮魚などを販売する直売市場「楽市」、鮮魚料理や鯨料理が味わえる食事処の食遊「鯨の郷」、室戸の捕鯨に関する資料を展示する鯨資料館「鯨館」の3施設が並ぶ。マッコウクジラの模型に圧倒されながら室戸の捕鯨を学んだら、海を眺めながら鯨料理を楽しみ、地元の特産品をしっかりゲットして帰ろう。
室戸岬先端の海岸に整備された中岡慎太郎像~室戸青年大師像間約2.6kmの乱礁遊歩道の途中にある小さな池。どんな晴天にも干上がることがなく、弘法大師(空海)はこの水を加持し、人々の目の病気を癒したという逸話が残る。
室戸岬の先端部、灌頂ケ浜と月見ケ浜を結ぶ乱礁遊歩道沿いにある大きな岩。上部に蜂の巣のような小さな穴がたくさん開いた岩で、この穴に小石を投げ入れると、子宝を授かるといわれる。「産後」にあやかってサンゴを投げ入れる人もいるとか。
大同2年(807)弘法大師の開基と伝わる古刹で、室戸岬頂上にある四国霊場第24番札所。俗に金剛頂寺を西寺と呼び、ここを東寺と呼ぶ。宝物殿には平安末期の作とされる仏像3体(重要文化財)と足利時代の作である3つ足丸盆1対(重要文化財)があるが、なかでも如意輪観音半跏像[にょいりんかんのんはんかぞう]は大理石でできた非常に珍しいもの。弘法大師自らが刻んだといわれる、ご本尊の虚空蔵菩薩[こくうぞうぼさつ]は秘仏。境内には空海の七不思議、鐘石[かねいし]と喰わずの芋がある。
「イルカとふれあって心も身体も健康になろう!」をテーマに様々なイルカとのふれあいプログラムがある。小さな子どもから参加可能なエサやり体験(600円)から、トレーナー気分を味わえるトレーナー体験(2000円)、浅瀬でのふれあい体験(大人5000円、小人4500円)、一緒に泳ぐドルフィンスイム(大人9000円、小人7500円)の4つのプログラムがある。
弘法大師が悟りを開いた2つの洞窟。向かって右が、三教指帰[さんごうしいき]の悟りを得たとされる神明窟。もう一方の寝起きしたとされる御厨人窟には、五社神社がある。ここから見える空と海に感銘を受け、自ら空海を名乗ったといわれる。
シーカヤック、磯観察など海の活動の他、野外炊事やキャンプファイアなど多彩なプログラムを満喫できる青少年教育施設。宿泊場所は学校などの大規模団体におすすめの宿泊棟と、家族での利用に人気のロッジ、2種類がある。利用を希望する場合は、国立室戸青少年自然の家公式サイトの利用申込より申し込み、その後、活動計画書を利用日の2カ月前までに提出のこと。まずは気軽に相談してみよう。
県内で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。明治から昭和初期、備長炭の集積地として栄えた当時の建物が今も残る。みどころは、土佐漆喰の白壁に水切り瓦を施した、台風に強くて美しい住まい。一方、内陸側では、いしぐろとよばれる石垣塀が見られる。町中心部の吉良川まちなみ館でマップを入手しよう。
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