
シークルーズ
風光明媚な天草諸島の前島に位置する観光複合施設「ミオ・カミーノ天草」。ここから出航するのがシークルーズの観光船。おすすめは天草の海で泳ぐ、野生のバンドウイルカに合える「天草イルカウォッチング」。通年運航で1日に3便運航。快適なクルーザーで、イルカについて教えてくれる専門ガイド付きだ。天草五橋と天草松島の景観を楽しめる「天草五橋クルージング」もある。
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風光明媚な天草諸島の前島に位置する観光複合施設「ミオ・カミーノ天草」。ここから出航するのがシークルーズの観光船。おすすめは天草の海で泳ぐ、野生のバンドウイルカに合える「天草イルカウォッチング」。通年運航で1日に3便運航。快適なクルーザーで、イルカについて教えてくれる専門ガイド付きだ。天草五橋と天草松島の景観を楽しめる「天草五橋クルージング」もある。
標高117mの山頂にある展望所。360度のパノラマが望め、島々と天草五橋が織りなす天草松島の絶景が眼下に広がる。夕方、琥珀色に染まる海と夕日の道は見事で、日本夕陽百選にも選ばれている。
「癒しと健康」をテーマにした天然温泉とフランス生まれのタラソテラピーの複合施設。有明海を一望できる高台に建ち、大浴場・露天風呂・サウナ・家族風呂・レストランを完備。タラソテラピープールは、14種類ものゾーンに分かれ、ジェット水流による全身のマッサージも楽しめる、日本では珍しい多機能温海水プール。
スパ・タラソ天草に隣接している多目的公園の展望台。船のデッキを模した高台にある展望台からは有明海を一望することができる。夕景スポットとしても有名。
宇城市三角町から上天草市の大矢野島、永浦島、大池島、前島を経て天草上島までに架けられている5本の橋の総称が天草五橋。開通は昭和41年(1966)。三角町から天草上島までの国道266号線上にあり、天草パールラインの名で知られる絶好のドライブルート。三角と大矢野島を結ぶ1号橋の天門橋は長さ502m。連続トラス形式で、高さ42mと五橋の中で最も海面から高い。長さ463mの新天草1号橋「天城橋[てんじょうきょう]」と並ぶ2つの大橋の景観は圧巻だ。
島原の戦いで天草四郎とともに、信仰の戦いにすべてを捧げた民衆の姿を伝えるテーマ館。迫力ある映像による、島原の戦いのイメージビデオは必見。南蛮船の模型やジオラマも展示され、当時の歴史的背景を分かりやすく解説している。2階の瞑想ホールでは、光と音に包まれてくつろげる。所要45分。
天草五橋は、宇城市三角町から上天草市の大矢野島、永浦島、大池島、前島を経て天草上島までに架けられている5本の橋の総称。開通は昭和41年(1966)。三角町から天草上島までの国道266号線上にあり、この区間は天草パールラインの愛称で知られる絶好のドライブルートになっている。松島橋は、前島と天草上島を結ぶ天草五橋の5番目の橋で、日本で初めて造られたパイプアーチ橋。橋長約177.7m、桁下高17mの橋は、真っ赤な色とシンメトリーのフォルムが特徴的で美しい。
白く美しい砂浜と真っ青な大海原に浮かぶ大小の島々が美しい風光明媚なビーチ。ビーチへは駐車場の門を通ってたどり着く。シャワー棟もあり、穴場的な場所のため、ゆっくり楽しむことができる。民営の海の家もあり。
マリンスポーツも豊富な樋合島のビーチ。毎年大人気の「海上アスレチック」が令和6年(2024)も7月上旬から登場予定。天候に恵まれれば遠く雲仙普賢岳が望める。海の家やシャワーなどの施設が充実し、ファミリーにも人気が高い。潮が引くと、向かい側に浮かぶ高杢島[たかもくじま]まで歩いて渡ることができるので島を探検してみるのも楽しい。
釣りやゴルフ、イルカクルージングなど、遊んで・食べて・寛ぐの三拍子揃った癒しの宿で、日帰り入浴を受け付けている。自慢の庭園露天風呂「殿の湯」はガラス越しに庭園を望み、その庭園が露天風呂を囲むような趣のある造りとなっている。昼食でも用意できる天草の新鮮な素材をふんだんに用いた料理も自慢。各部屋からは小島の浮かぶ絶景の天草の海を見下ろせる。
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