
アクアダイブコホロ
瀬戸内町のダイビングガイドショップ。オーナーの太田健二郎さんは関西の出身だが奄美の海に惚れ込んで移住したとか。「コホロ」とは現地の方言で「心」を意味し、「心のこもったガイドをしたい」という思いからこの名を付けたという。そんな太田さんのもとには毎年リピーターも多く集まる。半日~1日の初心者向け体験ダイビング1万4040円~。2ボートダイビング1万4040円~。大島海峡はおだやかでダイビングしやすいのでぜひチャレンジを。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
瀬戸内町のダイビングガイドショップ。オーナーの太田健二郎さんは関西の出身だが奄美の海に惚れ込んで移住したとか。「コホロ」とは現地の方言で「心」を意味し、「心のこもったガイドをしたい」という思いからこの名を付けたという。そんな太田さんのもとには毎年リピーターも多く集まる。半日~1日の初心者向け体験ダイビング1万4040円~。2ボートダイビング1万4040円~。大島海峡はおだやかでダイビングしやすいのでぜひチャレンジを。
ダイバーでなくともサンゴ礁の海を満喫できるのが、古仁屋港から発着している半潜水式水中観光船。ピンクのクジラの形をした船が、抜群に透明な大島海峡に潜水し、サンゴや熱帯魚でいっぱいの水中を案内している。色鮮やかな熱帯魚の群が泳ぐ光景は、まるでおとぎ話のようだ。乗船時間は約35分。
展望台の高さは約397m。眼下には「奄美十景」の一つに選ばれた絶景・大島海峡のリアス海岸が広がる。
生間港近くの瀬戸内に面したスリ浜は、「白い村」とよばれる美しいビーチ。この一角に立つのが、このアートギャラリー&カフェ。地元の作家の絵画などを中心に展示している。オリジナル絵はがき、マリーンスポーツグッズの販売・貸出しのほか、宿泊もできる(要予約、IN15:00~、OUT~10:00)。
リクエストに応じて最良のコースを考え、詳しい解説に楽しいトークを交えて案内する、加計呂麻島ガイドの寺本さん。島に魅せられてiターンし、ガイドを始めたというだけに、島の魅力にふれられると評判だ。島人からの信頼も厚いガイドぶり。まずは電話で相談を。
「にほんの里100選」に選ばれた加計呂麻[かけろま]島の諸鈍の海沿いに、樹齢300年以上というデイゴの並木が、5月下旬~6月上旬ごろ、真っ赤な花を咲かせる。
小説『死の棘』などで知られる島尾敏雄を讃える碑。終戦の直前、この碑が立つ呑之浦地区には震洋隊の特攻隊の基地があり、その隊長として任に当たっていたのが若き日の島尾敏雄。のちに彼は、発進間際で終戦を迎えたこのときの極限状況の体験を『出発は遂に訪れず』などの作品に著している。文学碑の周囲には遊歩道が整備されている。
大島中南部での自然体験ツアーを主催。シーカヤック&シュノーケリング1日コース1万2000円、半日コース7000円。バードウォッチング2時間3000円~、ナイトウォッチング2時間4000円~。マングローブと山の観察1日コース1万2000円など。受付は前日まで。
奄美大島最南端の町・瀬戸内町を代表するビーチ。大島海峡を隔てて、加計呂麻[かけろま]島を眺める波静かなビーチで、白砂の浜が長く続き、エメラルドグリーンの海では海水浴、シュノーケルなどが楽しめるほか、引き潮のときには潜らなくても珊瑚や泳ぎ回る色鮮やかな魚が見られる。シャワーやトイレの設備もあり、近くにはキャンプ場やホテルもあってのんびりするには格好だ。因みに「ヤドリ」とは、「小屋」のこととか。
玉石を一面に敷き詰めた海岸。太平洋の外海に面しているため、黒潮の荒波にもまれて丸みを帯びた石が打ち寄せる。沿岸は奇岩がそそり立ち、勇壮な景観が見られる。波が荒いため海水浴はできないが、磯釣りなどが楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。