
宗春爛漫
北野山真福寺宝生院(大須観音)境内東にあるからくり人形。芸どころ名古屋の基礎をつくった7代藩主・徳川宗春がモデルで、宗春を模した人形は、派手な衣装に身を包み、牛に乗って長いキセルをゆらしながら登場。「唐子」「浦島」の演目が1回ごと交互に行われる。人形は名古屋の人形作家・(故)夢童由里子[むどうゆりこ]氏の作で、現代感覚あふれる装いだ。
- 「大須観音駅」から徒歩3分/「上前津駅」から徒歩12分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
北野山真福寺宝生院(大須観音)境内東にあるからくり人形。芸どころ名古屋の基礎をつくった7代藩主・徳川宗春がモデルで、宗春を模した人形は、派手な衣装に身を包み、牛に乗って長いキセルをゆらしながら登場。「唐子」「浦島」の演目が1回ごと交互に行われる。人形は名古屋の人形作家・(故)夢童由里子[むどうゆりこ]氏の作で、現代感覚あふれる装いだ。
初代館長である桑山清一が収集した絵画や美術工芸品を展示する美術館。横山大観、上村松園などによる近代の日本画や、鎌倉時代から現代にいたるまでの茶道具を中心とする所蔵品を、年3回の展示替えによって公開。展示室のほか、趣の異なる3種類の茶室や多目的ホール、立礼席の貸し出しも行っている。回遊式の庭園に配置された十数種類の燈籠を眺めながら散策ができる。館内は車いすの貸出があるが介助者の同伴が望ましく、2階への移動は階段のみとなる。
最新テクノロジーを通して子どもたちの感性や創造力を育む、体験型のデジタルパーク。施設内には、光と音のボールプール「ZABOOM」やAR砂遊び「SAND PARTY!」、デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」、デジタルトランポリン「FLAPPY」などの人気アトラクション15種がある。さらに、全国で唯一ココにしかないアトラクション、「MELODY STUMP/楽器の森の切り株」もあり、学びながら楽しめるコンテンツが用意されている。
アメ横ビルは、OA機器や家電、電子部品などの専門ショップをはじめ、オーディオ専門店や占い、ファッション、コスメ、雑貨、楽器、アイドルグッズなどの個性あふれる店でひしめき合っている。
庄内川の小田井遊水地を利用して造られた約40万平方mの広大な緑地公園。約3万5000平方mの芝生広場を中心に、遊具のあるわんぱく広場、バーベキューのできるピクニック広場(デイキャンプ場)、季節毎にナノハナやヒマワリ、コスモスが楽しめる多目的広場、ボート池や野鳥の森のほか、テニスコートや陸上競技場などのスポーツ施設もある。80種約2500株の名古屋市内有数のバラ園や約1万8000株のハナショウブ園、約1000本の桜など、花のスポットも充実。大噴水での水遊びは子どもたちに人気。
縁結びをはじめ、金運、健康、学業、芸能にご利益があるとされる。縁結びには参拝順序があり、本殿に参拝し、次に道祖神、そして小さな石神鳥居をくぐり抜ければ、満願成就するといわれている。
名古屋城正門前に立つ、国内最大級の能楽堂。全630席。舞台は木曽檜造りで、鏡板[かがみいた]の老松と若松とが1年ごとにはめ替えられる。公演によっては、解説用イヤホンガイドを聞きながら能鑑賞が可能。舞台公開日もある。
名古屋・大須にある万松寺は天文9年(1540)に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として建立。信長が父の葬儀で抹香を投げつけた逸話はこの寺が舞台。信長の窮地を救ったという由緒がある身代不動明王やからくり人形「信長」(上演時間:10時、12時、14時、16時、18時)が有名。平成29年(2017)5月に新諸堂「白龍館[はくりゅうかん]」が完成。巨大な白龍モニュメントが大型LEDヴィジョンと連動し、音・映像・水の演出を繰り広げる。上演時間:11時、13時、15時、17時、19時、20時。
信長の父・信秀の居城であった古渡城(ふるわたりじょう)の跡地に建てられた寺院。境内には古渡城跡碑がある。毎月12日は「縁日・音食マーケット」、毎月8のつく日(8日・18日・28日)は「暮らしの朝市」が開催される。
大須商店街の入り口、万松寺交差点西にある商業ビル。大きな竜が目印のOSU301ビルは、日本一元気な大須商店街に面し、ファッション、雑貨はもちろん、サブカル、ゲーム等の様々な店が集まる。ショッピングからグルメまで楽しめる複合施設。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。