
道の駅 越後川口 あぐりの里
地元農家が丹精込めて育てている新鮮野菜の直売が目玉。春先は町自慢の山菜が並び、遠方から訪れる人も。生産者手製の漬け物や佃煮、お菓子、工芸品も豊富だ。川口産魚沼コシヒカリや厳選素材を使用した、あぐりの里でしか味わえない特別弁当も好評。
- 「越後川口駅」から徒歩23分
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地元農家が丹精込めて育てている新鮮野菜の直売が目玉。春先は町自慢の山菜が並び、遠方から訪れる人も。生産者手製の漬け物や佃煮、お菓子、工芸品も豊富だ。川口産魚沼コシヒカリや厳選素材を使用した、あぐりの里でしか味わえない特別弁当も好評。
温泉の成分が非常に濃いナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性)の源泉はもちろん、大浴場と大展望露天風呂からの眺望が自慢の川口温泉。茶褐色の源泉を贅沢にかけ流した岩風呂は、源泉温度が54.3℃とかなり熱めの湯を引いているので注意して。寝湯や流水浴、家族風呂(要予約)、施設も充実している。
背後に信濃川を控えた閑静な河畔にある温泉施設。サウナ付き大浴場と、開放感抜群の露天風呂ではやや赤みを帯びた温泉が楽しめる。パブリックスペースも充実しており、食事処、大休憩室、仮眠できるレストルーム、宿泊施設などを完備。詳細は公式サイト要確認。
国宝・火焔型土器を収蔵・展示する博物館。令和2年(2020)6月に新築移転オープンした。常設展示室では「縄文時代と火焔型土器のクニ」「織物の歴史」「雪と信濃川」の3つのテーマ別に十日町市の歴史文化を紹介。国宝「新潟県笹山遺跡出土深鉢型土器」をはじめとする縄文土器、重要有形民俗文化財「越後縮の紡織用具及び関連資料」「十日町の積雪期用具」などの民俗資料を多数展示している。「触れる国宝」高精細レプリカや、火焔型土器立体パズル、大正時代の農家の冬ごもりを再現した民家など、体験型の展示も充実。
異国情緒漂う場内に、大地の芸術祭の作品にもなったオーナー手造りのログハウスが並ぶ。寝具などの設備や食器類はないので、寝袋や食器は持参して。布団が必要な場合はレンタル可。場内には、夏はホタルが見られる小川もある。
3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」のメインステージとなる美術館。建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計されたもので、豪雪地では珍しい半屋外の回廊をもつ建物そのものもアート作品。館内には、国内外の作家による現代アートを展示するほか、地元の季節の食材を味わえる「越後しなのがわバル」や、芸術祭のグッズを販売するショップなどを併設している。
津南町の農業・縄文・民俗・自然の体験実習施設。土器づくりやアンギン編み、勾玉づくりなどが楽しめる。施設内では、季節ごとの企画展示をはじめ、津南町で出土した土器や石器、触れる土器の展示もある。屋外には竪穴住居7棟を復元した「縄文ムラ」やブナ林・そば畑が広がり、自然を満喫しながらさまざまな体験ができる。
3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭」のメインステージであり、現代アートの美術館「里山現代美術館」や、アート作品の中にあるお洒落なカフェ「バル」、芸術祭のグッズを販売するショップ、広くゆったりとした日帰り温泉「明石の湯」、エフエムとおかまち、などがある。建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計されたもので、建物そのものもアート作品となっている。明石の湯には人気の生薬風呂などがあり、1日中、アートに親しんだり、ゆっくりと温泉に浸かったりして、リラックスした時間を過ごせる。
国道117号沿いの田園風景の中に立つ本格的なクアハウス。全身浴、圧注浴、泡沫浴、サウナなどの機能浴が楽しめる水着着用のバーデゾーンと、温泉プール、トレーニングルームを完備する。
りんごの販売を通じて、人と人とのつながりを大切にしたいと考えるアットホームな雰囲気の農園。試食用りんごを食べながらりんごに関する話も聞ける。
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