
津谷の大ヤナギ
主幹が地上2mから2つに分かれている津谷の大ヤナギ。箸代わりのヤナギを地面に刺したら成長したとの言い伝えも。数年前に雪害で折れてしまったものの、迫力は健在。
- 「津谷駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
主幹が地上2mから2つに分かれている津谷の大ヤナギ。箸代わりのヤナギを地面に刺したら成長したとの言い伝えも。数年前に雪害で折れてしまったものの、迫力は健在。
庄内町風車村内にある施設。屋内には風力発電について学べる展示や映像コーナーがあり、展望塔からは庄内平野が一望できる。屋外では、バッテリーカー(有料)や大型の木製遊具が楽しめる。
清河神社の境内にある施設。庄内町出身の幕末の志士・清河八郎は、文武指南の清河塾を開き、のちに尊皇攘夷派として浪士組を結成した人物。遺品など展示し、その生涯を紹介する。所要30分。
源義経の従者・常陸坊海尊が建立したといわれる。古くから舟旅の守り神として信仰され、現在は縁結び神社としても知られている。また義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポットとしても知られている。仙人堂の脇には休憩所兼売店があり、湧き水で入れたホットコーヒー、アイスコーヒー400円を味わうこともできる。義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポット、縁結びとして人気だ。
最上峡芭蕉ライン観光株式会社が運航する「最上峡芭蕉ライン観光舟下り」の古口港に立つ乗船所施設。乗船受付所をはじめ、みやげ物売場や食事処などがある。みやげ物売場では、限定販売の焼酎「最上川舟下り」などの酒類や、江戸時代から続く新庄市の焼き物「東山焼」などを販売。食事処の「芭蕉庵」では1日10食限定の魚介がたっぷり入った荒磯ラーメンや大根の辛味が効いている田舎そばなどがおすすめ。敷地内の手打ちそば体験工房では、香り高いそば粉を使って手打ちそば作りが楽しめる(3日前までに要予約)。
書道家・佐藤耐雪が私財を投じて設立した、書道の美術館。2カ月おきに展示内容を変更し、書物の鑑賞を楽しませてくれる。庄内在住の芸術家たちの個展なども開催。所要20分。
城下町として栄えた新庄の歴史や文化を紹介。見ごたえある雪国の民具約1万2000点や、迫力あるユネスコ無形文化遺産「新庄まつり」の最優秀山車も展示。金工鍛金家・人間国宝奥山峰石氏の作品や洋画家・近岡善次郎画伯の絵画を常時鑑賞できる。所要1時間。
新庄は雪害救済運動発祥の地。雪の里情報館のもととなった旧農林省積雪地方農村経済調査所は、昭和8年(1933)に設置。その歴史的遺産と功績、さらに雪の性質や雪国の生活文化を紹介する。
最上峡近くに立つこの杉は、2つに分かれた幹から複数の枝がタコ足のように発達している。樹齢500年以上、幹周11mは日本最大級の株立ち。トレッキングコースは整備されていないため、ガイドが必要。詳しくは最上峡案内人協会(電話0233-72-2001)まで問合せを。
日本水彩画会理事長であった内藤秀因画伯の水彩画、約2000点を収蔵・展示している。作品は堅実な写実主義を基調にしたもので、格調の高い重厚な迫力が魅力だ。内藤画伯は37歳でパリに渡り画家のアマン・ジャン等に師事。世界的に権威あるフランスの美術展サロン・ドートンヌに出品し入選する。内藤画伯は昭和62年(1987)に96歳の生涯を閉じたが、遺族の厚意により水彩画を寄贈され、季節に合わせて展示替えをしながら公開している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。