
River Walker
カヌー体験会にプラス1000円でできる川下りのオプションも好評。本格的に始めたい人は、半日スクール6000円や1日1万円のコースにチャレンジしてみよう。
- 「溝口駅」から徒歩9分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
カヌー体験会にプラス1000円でできる川下りのオプションも好評。本格的に始めたい人は、半日スクール6000円や1日1万円のコースにチャレンジしてみよう。
姫路城の伝説。羽柴秀吉が姫路城築城の際に石垣の石集めに苦労していた時、貧しい老婆がその話しを聞きつけ、せめてこれをと石臼を差出し秀吉を喜ばせた。この噂が町中に広まり、多くの石が集まったとか。今も乾[いぬい]小天守北側の石垣に残っている。
姫路城内にある播州皿屋敷に登場する井戸だといわれる。家宝の皿10枚のうち1枚をなくした罪をきせられ、殺されて井戸に投げ込まれたお菊の亡霊が「1枚、2枚…」と悲しげに皿を数える声が夜毎、この井戸から聞こえたという。ぬの門の先の上山里曲輪にある。
井原西鶴の『好色五人女』や近松門左衛門の『浄瑠璃』の題材で有名な、お夏清十郎の比翼塚が姫路市野里の慶雲寺境内にある。無実の罪で刑死した清十郎と狂乱したお夏の悲恋を哀れみ、誰ともなく二つの石を置き、その霊を慰めたのが始まりとされる。
姫路城を仰ぐ、赤レンガの美術館。シュルレアリズムの巨匠ポール・デルヴォーを中心としたベルギーの画家や、橋本関雪・松岡映丘・酒井抱一ら播磨ゆかりの画家をはじめとする作家の名品を収蔵。芝生を敷きつめた広い庭園には、ブールデル作『モントーバンの戦士』などの彫刻が置かれている。
平成5年(1993)、法隆寺とともに日本初の世界文化遺産に登録された、日本を代表する名城。白鷺が羽を広げて舞っているように見えることから、白鷺城の別名がある。羽柴秀吉が中国毛利攻めの拠点として築いた3重の天守を、関ケ原の合戦後に入城した池田輝政が慶長6年(1601)から歳月を費やし改築。5重6階地下1階の大天守と3つの小天守を渡櫓で結んだ独特の連立式天守(国宝)は、石垣や白漆喰総塗籠造の外観とともによく保存されている。櫓・門など、城内74棟の建物が重要文化財。美しい造形の中に、敵の侵入を防ぎ攪乱する仕組みを潜ませているのも興味深い。日没後は翌0時までライトアップする。
姫路城の屋根に一対の大鯱[おおしゃち]瓦をのせ、外観は5重、内部は地下1階、地上6階。石垣まで含めた高さは46m余りで、三角形の千鳥破風とゆるやかな曲線を描く唐破風の屋根がみごとに調和している。
世界文化遺産である「姫路城」の三の丸広場に隣接する動物園。昭和レトロな雰囲気を残した園内には、ライオンやキリンなど人気の動物たちが勢ぞろい。そのほかにもモルモットなどの小動物とふれあいが楽しめる「ふれあい広場」などがあり、子どもも大人も大満足のスポットが目じろ押しだ。
1階は兵庫県の美術工芸や昔のくらしなどを展示し、触れることができる「ハンズオン展示」も設置。スマホでQRコードを読み込むことで十二単[じゅうにひとえ]や大鎧[おおよろい]のAR着付け体験ができるコーナーもある。2階はひょうご五国の歴史のほか児童文化資料や兵庫の祭り、姫路城などの展示コーナー。日本有数の入江コレクションのほか、姫路城や城下町を精密に再現した模型も見応えがある。白御影石張りの建物は丹下健三の設計。
姫路市民の憩いの場である手柄山中央公園の一角に建つ。大ホールは播州随一のキャパシティを誇り、小ホールとともにコンサートや演劇、講演会など幅広く利用されている。館内には展示室、会議室、リハーサル室がある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。