
千葉ポートタワー
ハーフミラーガラスで覆われた、高さ125mのタワー。地上105mの2階と113mの4階に展望室があり、眼下に東京湾や市内の町並みなどが広がっている。3階のレストラン「シーガルキッチン」は、海の景観を楽しみながら寛げる。毎年11月中旬から、タワー壁面に高さ100mの巨大クリスマスツリーが映し出される。
- 「千葉みなと駅」から徒歩15分/「市役所前(千葉)駅」から徒歩20分
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ハーフミラーガラスで覆われた、高さ125mのタワー。地上105mの2階と113mの4階に展望室があり、眼下に東京湾や市内の町並みなどが広がっている。3階のレストラン「シーガルキッチン」は、海の景観を楽しみながら寛げる。毎年11月中旬から、タワー壁面に高さ100mの巨大クリスマスツリーが映し出される。
6カ月~12歳の子ども達が思いっきり「こころ・頭・からだ」を使って遊べる室内あそび場。おままごとやジオラマ、ギアウォール、組立ブロックなど五感を使って夢中で遊べる「ディスカバリータウン」。エアトラックやサイバーホイール、ボールプール、大型ブランコなど全身を使ったダイナミックな遊びが満載の「アクティブオーシャン」。6~18カ月の赤ちゃん専用「ベビーガーデン」など、館内は3つのゾーンで構成されている。スタッフには、あそびのプロ「プレイリーダー」がいるので、親子で楽しめるさまざまな遊びを伝授してもらおう。
習志野市の湾岸道路沿いに細長く延びる広さ約9万5000平方mの緩衝緑地。樹木に囲まれた芝生広場をはじめ、レクリエーション機能をもつさまざまな広場がある公園。フィットネス広場や花菖蒲が美しいショウブ池などがある。遊具があるとりでの丘や、水深40cmほどのじゃぶじゃぶ池は子どもたちに人気の遊び場。ピクニックの丘にはレンガ造りの野外炉やテーブルが設置されており、気軽にバーベキューが楽しめる(要予約、無料)。
谷津干潟に隣接するバラ園。赤・黄・ピンクなど、800種7500株のバラが一面に植えられている。
コンテナターミナルや食品コンビナート、ジェット燃料の油送基地などが立ち並ぶ千葉港千葉地区をめぐる観光船。千葉ポートタワーも船上から望める。ペットの乗船はバッグやクレートに入れれば可(小型犬のみ)。
幕張海浜公園の一角にある日本庭園。形よく刈り込まれた植栽の中に水の流れを造った池泉回遊式で、山や川、海、林などが表現されている。京都北山杉を用いた数寄屋造の本格的な茶室松籟亭[しょうらいてい]では、茶室が使用されていない時のみ、一服600円で抹茶(和菓子付き)が楽しめる。
千葉県民が海に親しめる場所をつくる目的で昭和63年(1988)に整備された全長1.3kmの人工の砂浜。ボードセイリングなどのマリンスポーツが楽しめる。浜は堤防でボードセイリングと遊びのゾーンに分けられているので、安心して遊ぶことができる。
幕張新都心に近く、落ち着いた雰囲気のパーキングエリア。首都高速湾岸線に入る手前、東関東自動車道最後の休憩ポイント。都心や横浜方面へのアクセスも抜群。晴れた日には、夕日に浮かぶ旅客機が眺められる。創業明治20年、千葉県佐倉市の老舗「ヤマニ味噌」の味噌だれを使った「ヤマニ味噌ラーメン」や千葉県産「いも豚」を使用した「いもぶた肉そば」がおすすめ。ショッピングでは、「ぴーなっつ最中」や「千葉落花生キャラメリゼバウム」など、千葉県産落花生関連のみやげ品が人気。
幕張新都心のシンボル的存在の複合コンベンション施設。総展示面積7万2000平方mの広大な国際展示場、大中小22の会議室をもつ国際会議場、最大約9000人収容できる幕張イベントホールの3施設からなり、大規模専門展示会から、一般来場者を対象とした家族で楽しめる展示・即売会までさまざまなイベントを開催。イベント情報は、幕張メッセ公式サイト「イベントカレンダー」で確認を。
Jリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアム。グラウンドの芝は天然芝を使用。1万8500人を収容できる。年間約20回行われるJリーグの試合のほか、市民が参加するイベントなども開催。サッカーコート2面分の人工芝の広場「フクダ電子スクエア」もある。
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