小樽港マリーナ
クルーザーヨットやクルーザーボートが係留された道内最大級のマリーナ。潮風が吹く中、クルーザーを眺めながら散策を楽しみたい。ボートクルージング1時間5000円~やヨット体験クルージング90分5000円も行っている。
- 「小樽築港駅」から徒歩12分/「南小樽駅」から徒歩22分
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クルーザーヨットやクルーザーボートが係留された道内最大級のマリーナ。潮風が吹く中、クルーザーを眺めながら散策を楽しみたい。ボートクルージング1時間5000円~やヨット体験クルージング90分5000円も行っている。
明治32年(1899)に創業した、小樽唯一の造り酒屋。全国的にも珍しい四季醸造蔵なので、一年中お酒の仕込み作業が見学できる。見学後は、代表銘柄「宝川(たからがわ)」や季節限定酒など約10種類の試飲を楽しめる。※製造場見学は無料(10名以上は要予約)。
市内中心部の高台にある水天宮。歴史は古く、大正8年(1919)に建設。急な石段を上ると境内からは、眼下に小樽港や堺町、東雲町などの昔ながらの情緒が残る家並みを見渡すことができる。旧寿原邸(電話:0134-22-0856)など、当時の面影を残した建物もあり、小樽の繁栄を偲ばせる。近くには石川啄木の歌碑も立つ。
ベイエリア・築港に立つ、巨大なエンターテイメントシティ。建物の全長は約600mにも及ぶ。ファッション・雑貨を中心としたショッピングエリアやグルメ施設をはじめ、ホテル、シネコン、スポーツクラブ、ゲームセンター等アミューズメント施設が充実。季節ごとにさまざまなイベントが開催されるのも魅力の一つだ。
明治40年(1907)建築の石造りの建物を利用したガラス工芸店。ガラス職人が手作りする一点ものの商品が人気。工房を併設し、ガラス玉はもちろん、小さなビーズまで手作りした愛らしい携帯ストラップなどのオリジナル商品を制作・販売する。とんぼ玉制作体験550円~はノーマルコース、アニマルコース、肉球コースの3種類あり、気軽に楽しめる。
明治13年(1880)、道内初の鉄道・幌内鉄道の開通(小樽・手宮~札幌間)をきっかけに、物資の集積地として発展した小樽。明治後半~昭和初期にかけて、色内地区には当時の流行を取り入れた銀行建築などが立ち並んだ。現在それらの建物の一部は資料館やレストランとして再利用されている。
18世紀のネオ・クラシック様式の宮殿をモデルにした館内で、数々のヴェネツィアングラスを鑑賞することができる美術館。1階はミュージアムショップ。2・3・5階には10の展示室があり、家具やシャンデリア、装飾品が彩り鮮やかに並んでいる。イタリアにちなんだ衣裳を身につけた記念撮影1200円~も好評。
駅に向かって浅草通り(日銀通り)を行くと、かつて中央銀行として機能した、界隈でもひと際目を引く建物が現れる。竣工は明治45年(1912)で、設計は日本近代建築の先駆者・辰野金吾とその弟子ら。レンガの上にモルタルを塗り石造り風に造られていて、小樽市指定有形文化財に指定されている。内部は金融資料館として公開。日本銀行の歴史や業務をわかりやすく解説。1億円(模擬)の重さや偽造防止技術も体験できる。
旧三井銀行小樽支店や旧浪華倉庫など5棟から構成される小樽芸術村。ステンドグラス美術館は、そのうちの1棟、大正12年(1923)に豪商・高橋直治によって小豆を収める倉庫として建てられた旧高橋倉庫を利用。19世紀末から20世紀初めにイギリスで制作され、実際の教会の窓を飾っていた約100点の美しいステンドグラス作品を所蔵・展示している。エントランスの建物は、昭和10年(1935)に海運業を営んでいた荒田商会の本店事務所として施工された旧荒田商会の建物だ。
観光客で賑わう五差路の交差点。小樽オルゴール堂本館の前には15分おきに汽笛を鳴らす蒸気時計が建っており、交差点のシンボルとなっている。日没には常夜灯が灯り、ヨーロッパの街角のような雰囲気を醸し出す。イルミネーションやイベントなど、季節ごとに変わる表情も楽しみ。
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