
門司港赤煉瓦ガラス館
グラスに好きな模様を描ける手作りガラス体験ができる。体験1人1320円、グラス代別途330円~、所要約50分(要予約)。
- 「九州鉄道記念館駅」から徒歩4分/「門司港駅」から徒歩4分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
グラスに好きな模様を描ける手作りガラス体験ができる。体験1人1320円、グラス代別途330円~、所要約50分(要予約)。
門司港レトロ内の桟橋から日没に合わせて出港し、約20分の船旅が楽しめる夜景クルージング。目の前には関門橋、右手に門司港レトロ、左手には下関の夜景とみどころ満載。日によって出港時間が変わるので問合せを。また日中もクルーズ船は出港している。
さまざまな演出で関門海峡の歴史や文化・自然を紹介している。国内最大級のスクリーンで映像演出が楽しめる海峡アトリウム、操船シミュレーション体験などができる。また人形美術家による人形アートを使った歴史ドラマの再現、路面電車や昔の町並みを再現した「海峡レトロ通り」では買い物もできる。
バナナの叩き売りは大正時代に、九州の大都会であり貿易港として栄えていた門司で発祥したと言われている。現在は、観光地である門司港レトロ地区を代表する伝統芸能として親しまれていて、週末や、イベント・地域の祭りなどでバナナの叩き売りの懐かしく威勢のよい口上を聞く事ができる。
明治22年(1889)に国の特別輸出港に指定、さらに門司を起点とする九州鉄道が開通したことで、港の周辺には海運会社や商社などの近代建築物が次々と建てられた。これらの建築物や港の美しい景観を活かし、観光地として整備したのが門司港エリア。ノスタルジックな洋館のほか、ショップやレストラン、美術館なども続々登場して、今では福岡県有数の観光スポットとして人気を集めている。
門司港レトロ地区にある、八角形の塔屋が目を引く大正時代の建物。大陸航路の待合室的存在だった。1階はわたせせいぞうギャラリーおよび、門司港デザインハウスとなっている。
門司の国道3号沿いに立つ銀行。かつて世界三大銀行の一つに数えられた旧横浜正金銀行の門司支店として昭和9年(1934)に建設。英国風古典主義のデザインでまとめられ、正面玄関の2本の円柱が印象的だ。現在北九州銀行門司支店として使われているため、見学は外観のみ。
吹き抜けの空間にはオルゴールがズラリ。繊細なガラス製や、美しい光を放つものなどさまざまな種類のオルゴールが展示・販売されている。オルゴール作りが体験できる工房(2500円~)もある。
旧九州鉄道本社を再整備した記念館。館内には九州を舞台としたパノラマ鉄道模型、電車の運転を疑似体験できる運転シミュレーターなどがあり、屋外には、本物そっくりの運転システムで遊べるミニ鉄道公園、九州各地で活躍した歴代の名車両が並ぶ車両展示場がある。
門司港レトロの中央に位置する複合施設。門司港ならではの土産屋や海産物、和洋の雑貨店、関門の新鮮な食材を使用する飲食店が並ぶ。また、ガラスエッジング体験(基本セット1650円~)やオルゴール手づくり体験(2000円~)、子どもから大人まで楽しめるトリック3Dアートミュージアム(入場料大人1000円)もある。
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