
美ヶ原高原美術館 こども美術館
美ヶ原高原美術館内にある子どものための美術館。子どもたちが触れたり、中に入って遊びながら自然に造形の面白さを体験できる美術館で、彫刻『しゃぼん玉のお城』など、プレイ・スカルプチャー(遊戯彫刻)を展示している。
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美ヶ原高原美術館内にある子どものための美術館。子どもたちが触れたり、中に入って遊びながら自然に造形の面白さを体験できる美術館で、彫刻『しゃぼん玉のお城』など、プレイ・スカルプチャー(遊戯彫刻)を展示している。
ビーナスラインの最高地点、標高約2000mの高原に広がる野外彫刻美術館。4万坪の屋外展示場には350点あまりの現代彫刻を展示している。屋外展示場のほか、ギャラリー、こども美術館など室内展示場もあり、様々な現代アートが楽しめる。
美ヶ原高原美術館内にある屋外展示場の一番の高台にそびえ立つ西欧風の城。ほの暗い室内にはミロのヴィーナスをはじめとする8体の大理石像(模刻)を展示している。屋上にある展望台からは屋外展示場を一望でき、晴天時には富士山、アルプスの山々、浅間山、八ヶ岳など360度の大パノラマを眺望できる。
中禅寺と前山寺のほぼ中間点、龍光院山門横にある養蚕農家風の建物。塩田城跡の出土品の展示もある。
日中・太平洋戦争で戦没した、東京美術学校(現東京芸大)などで学んだ学生や、独学の画学生約120人の遺作160点ほどを展示している。彼らが愛用したイーゼルや画材、書簡なども展示しており、志半ばにして散った画学生の思いを今に伝えている。第2展示館あり。
常楽寺境内にあるこの美術館は、先代の住職、半田孝海師が集めた全国有名寺院の古瓦のコレクションで有名だ。飛鳥時代のものをはじめ平安時代から明治まで500点余りを収蔵し、主なものを展示している。また、国指定の文化財や美術品が多く、徳川家康が71歳の時に日課として書いたという「日課念仏」(重要美術品)、葛飾北斎の絵馬「劉備檀渓渡河図[りゅうびだんけいとかず]」、国の重要美術品「三浦屋店頭図」、乙女観音ともよばれる「聖観音立像」など、貴重な品々が並んでいる。所要15分。
美ヶ原高原美術館野外展示場入口にある室内展示場。絵画や彫刻など、この美術館の所蔵作品の常設展のほか、さまざまなイベントや企画展示などのギャラリーとしても使用されている。
『美ヶ原の四季』や『高原のPlanet』の2つのプログラムをプロジェクターを使って上映。四季折々の美ヶ原高原美術館を紹介している。イベント、企画展示会場としても使用される。
46年間にわたって上田彫塑[ちょうそ]研究会の講師をつとめた、石井鶴三の作品や制作に使用した道具を展示する美術資料室。婦人像や信濃男坐像など約10点の彫塑作品のほか、水彩画、油絵、挿絵、版画などが展示されている。上小教育会館事務室[新館1階]に声をかけてから見学して欲しい。所要時間30分。
約350点の彫刻作品を常設展示。草原の緑と空の青をキャンバスに抽象、具象さまざまな作品が点在する。井上武吉の『マイ・スカイ・ホール(天をのぞく箱)』、新宮晋[しんぐうすすむ]の『星のコンパス』、セザールの『親指』、ルジンブールの『スズメヲウツノニタイホウヲモチダス』など、国内外の現代作家による個性的で規模の大きい作品が多いことが特徴。春から秋にかけては、ハクサンフウロ、ヤナギラン、マツムシソウなどの可憐な草花が咲き競い、一帯が高山植物の宝庫となる。彫刻作品とともに周囲360度の眺望や美しい草花を楽しめる。
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