
大阪市立東洋陶磁美術館
中国・韓国陶磁を中心に東洋陶磁のコレクションとして、世界第一級の質と量を誇っている。作品の魅力を鑑賞できるように、自然採光展示室や回転式展示台など展示設備にも工夫をこらしている。中国陶磁を中心に国宝2件、国の重要文化財13件を含む5732件(2024年3月時点)を収蔵。
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中国・韓国陶磁を中心に東洋陶磁のコレクションとして、世界第一級の質と量を誇っている。作品の魅力を鑑賞できるように、自然採光展示室や回転式展示台など展示設備にも工夫をこらしている。中国陶磁を中心に国宝2件、国の重要文化財13件を含む5732件(2024年3月時点)を収蔵。
明治期を代表する大阪の実業家であり、民間人で初めて男爵を叙位された藤田傳三郎とその息子たちによる蒐集品を、テーマを決めて公開している。「玄奘三蔵絵[げんじょうさんぞうえ]」、「曜変天目茶碗[ようへんてんもくちゃわん]」など国宝9件、重要文化財53件を含む約2000件の美術品を所蔵。休館日は12月29日~1月5日で、その他は年間を通じて開館している。
高さ300mを誇る超高層複合ビル「あべのハルカス」16階にある美術館。コンセプトは「Art × Human-あらゆるアートを、あらゆる人に。」で、ターミナル立地にふさわしく、誰もが気軽に芸術・文化を体験し楽しめる都市型美術館だ。日本・東洋美術、西洋美術、現代アートなどさまざまなジャンルの展覧会を開催する。
大阪の中心・梅田の高層ビルの上階にあり、まさに天空にいるような気分を味わえる美術館。目玉はテーマパークのアトラクションのような迫力満点の3D映像体験。高さ3m、幅14mの180度ラウンドスクリーンで、音楽と共に絹谷幸二ならではの色鮮やかでエネルギッシュな絵画の世界に入り込める。体験型ミュージアムなので美術に詳しくなくても気軽に楽しめるのも魅力。天空ギャラリー(展望スペース)は、大阪市内が見渡せる絶景スポットで絵画と景色の両方を堪能できる。
全身を赤でまとった通称「赤い人」で有名な、現代美術家・浜崎健氏のギャラリー。壁や床をはじめ、すべて赤で統一された館内では、オブジェなどの常設展のほか、定期的に特別展も開催。
上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
神戸市東灘区御影にある香雪美術館の開館45周年を記念して大阪市にオープンした、2館目の中之島香雪美術館。朝日新聞社の創業者、村山龍平[むらやまりょうへい]が収集した、日本と東アジアの古美術品を展示する。刀剣、武具、仏教美術、書跡、中近世絵画、茶道具などが鑑賞できる。国指定重要文化財である「玄庵[げんなん]」を伝統建築技法で再現した茶室は必見。
展覧会図録をはじめ現代美術関連書籍や好奇心をくすぐるグッズも充実。万博公園から移設された美術館のため、太陽の塔グッズの扱いも。ソフビ太陽の塔2035円など。
うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」2階に“ウイスキーのある豊かなライフスタイルを提案”をコンセプトに誕生。ウイスキーの魅力・美味しさ・楽しさを体験できるスポット。発売当時の古いウイスキーボトル、ポスターや写真といったサントリーウイスキーの歴史が感じられるギャラリーとウイスキーの樽材を再利用した家具やグッズを購入できるショップ。ウイスキーを主役に、氷、水、ソーダ、料理すべてにこだわったダイニング。気軽にボトルキープできるバーなど3つのゾーンで構成されている。店舗でのウイスキー販売は行っていない。
現代美術を中心とした、国内外のアーティストによるさまざまな作品を収集・展示している美術館。竹の生命力と現代美術の発展、成長をイメージした外観デザインも魅力的だ。
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