
山本能楽堂
平成30年(2018)に創立90周年を迎えた、大阪で一番古い能楽堂。昭和2年(1927)設立の最初の舞台は戦災にあい焼失、昭和25年(1950)に再建され、平成18年(2006)には国登録文化財の指定を受けた。ここで美しい能衣装や能面を間近で見たり、足袋を履いて神聖な舞台の上で能のレッスンを受けるなど、人数や予算に応じてさまざまな体験ができる。舞台上の写真撮影もOK。10名以上、1カ月前までの予約対応となっている。
- 「谷町四丁目駅」から徒歩5分/「天満橋駅」から徒歩11分
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平成30年(2018)に創立90周年を迎えた、大阪で一番古い能楽堂。昭和2年(1927)設立の最初の舞台は戦災にあい焼失、昭和25年(1950)に再建され、平成18年(2006)には国登録文化財の指定を受けた。ここで美しい能衣装や能面を間近で見たり、足袋を履いて神聖な舞台の上で能のレッスンを受けるなど、人数や予算に応じてさまざまな体験ができる。舞台上の写真撮影もOK。10名以上、1カ月前までの予約対応となっている。
明治時代から大正期の公文書や行政刊行物、江戸時代の古文書など約17万点を所蔵。展示コーナーでは、自由に資料を見ることができる。講座も開催。大阪の歴史を学ぶならここへ。
明治37年(1904)、第15代住友吉左衛門友純氏の寄付により開館。大阪・古典籍に関する資料とビジネス関係の資料を中心に提供していて、利用者が端末機で蔵書を検索できる。建物は本館と両翼が重要文化財に指定されており、石造りの外観がレトロな雰囲気を醸し出している。
建築家の安藤忠雄が中之島公園内に建築し、大阪市へ寄付した子どものための文化施設。館内は木製の本棚とコンクリートの壁で構成、壁一面の本棚が印象的。絵本は「動物が好きな人へ」「食べる」「きれいなもの」など、独自の分類で12のカテゴリーで配架されている。館内の閲覧スペースのほか、中之島公園に本を持ち出して読むことも可能。
平成8年(1996)にリューアルし、220万冊以上の蔵書をもつ日本最大級の規模を誇る図書館。
日本の数ある文学賞の最高峰として知られている直木賞に名を冠する大阪出身の作家・直木三十五の作品や、その人物像を紹介する記念館。ゆかりの品や書簡の自筆原稿などを展示。
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