
大阪歴史博物館
常設展示では、「都市大阪の歩み」を紹介。展示は、10階から7階へと下りながら観覧するようになっており、古代・中世近世・近代現代の大阪の歴史を模型・原寸大復元や豊富な実物資料によって理解できる。また、地下には古代の難波宮の遺跡も保存されており、探訪ツアーに参加ができる。10階からは、大阪城や難波宮の眺望が人気。
- 「谷町四丁目駅」から徒歩6分/「天満橋駅」から徒歩14分
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常設展示では、「都市大阪の歩み」を紹介。展示は、10階から7階へと下りながら観覧するようになっており、古代・中世近世・近代現代の大阪の歴史を模型・原寸大復元や豊富な実物資料によって理解できる。また、地下には古代の難波宮の遺跡も保存されており、探訪ツアーに参加ができる。10階からは、大阪城や難波宮の眺望が人気。
さまざまな消費生活トラブルに関して、相談を受けアドバイスをしている消費者センター。ここではいろんな悪質な事業者の手口をDVDなどでわかりやすく紹介し、注意喚起している。このほか、消費生活情報を検索できる関連図書を揃えており、キッズコーナーには子ども用の絵本も用意している。タッチパネルで答える「消費生活トラブルクイズ」では消費生活問題について、楽しく学ぶことができる。
普段目につかず、あまり気にしない下水道。「使った水はどこへ行くの?なぜ雨が降ってもまちは水浸しにならないの?」など、下水道に関するさまざまな疑問「?」が展示を見て・触れて・体験していく中で、なるほど「!」発見「!」に変わっていく。下水道のしくみ、下水道を支える技術など「下水道のすごさ、たいせつさ、ありがたさ」を実感してみよう。
聖徳太子創建と伝わる全興寺の一角にある博物館。館内に入ると、昭和20~30年代に駄菓子屋さんに並んでいたおもちゃや駄菓子がずらり。昔の洗濯機やテレビなども展示されているほか、平野の歴史資料も紹介。
長居公園内にある博物館。植物・動物・昆虫・化石・岩石の標本を中心に、約1万点を展示している。恐竜の骨格標本やナウマンゾウの実物大のレプリカもあり、ジオラマなどで分かりやすく説明。楽しく学べる施設になっている。所要1時間。
ミズノ大阪本社内のスポーツミュージアム。明治時代からの野球グラブや昭和初期からのテニスラケット、ゴルフクラブなどを展示。
日本で初めて誕生した本格的なこどものための博物館。「こどもの街」を中心に、科学や自然の不思議、世界の文化や遊びとの出会い等、遊びながら学べる展示物や料理体験、いろいろなものづくり体験等のワークショップがいっぱい。授乳室やおもらしシャワー等の設備も充実しているので、家族で安心して一日中楽しむことができる。
桜の通り抜けで有名な造幣局は、貨幣や勲章などを製造する独立行政法人。そこに併設されているのがこの博物館だ。展示は造幣局創業当時の歴史的史料と、過去、日本で流通していた貨幣など。大判・小判も見られ、特に日本でも数枚しか残っていないという豊臣秀吉が作らせた天正菱大判や造幣局でしか見られない竹流金は必見。また千両箱や貨幣袋の重さ体験、ケースの中にある金塊・銀塊をさわれる体験コーナーがある。
「大阪くらしの今昔館」は住まいとくらしをテーマにした遊べる博物館。江戸時代のフロアは、古文書や絵図に基づいて忠実に実物大で再現された江戸時代(約200年前)の大阪のまちがあり、実際に家屋の中に入って当時の住まいやくらしを体感できる。近代のフロアでは、明治・大正・昭和の大阪のまちと住まいをジオラマなどで紹介する。お年寄りには懐かしく若い人には新しい、そんな時代の大阪のまちを楽しもう。
昭和59年(1984)開場、伝統芸能・文楽を中心とした公演を行う劇場。文楽の魅力は太夫の鍛えあげられた声と三味線の奥深い音色、そして優美に表現する人形が織りなす世界。ほかに上方歌舞伎の継承を志す歌舞伎公演や舞踊、邦楽、大衆芸能などの公演を行っている。資料展示室では文楽の基本的な内容を紹介する常設展や企画展を見ることができる。
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