
TOKYO CRUISE
隅田川にかかる個性的な13の橋を鑑賞できる隅田川ライン、松本零士氏がデザインした宇宙船のような船「ヒミコ」や「ホタルナ」「エメラルダス」に乗船できる浅草・お台場直通ラインなど4つのルートがある。花見や花火などのイベントクルーズもある。
- 「浅草(東武・都営・メトロ)駅」から徒歩2分/「本所吾妻橋駅」から徒歩10分
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隅田川にかかる個性的な13の橋を鑑賞できる隅田川ライン、松本零士氏がデザインした宇宙船のような船「ヒミコ」や「ホタルナ」「エメラルダス」に乗船できる浅草・お台場直通ラインなど4つのルートがある。花見や花火などのイベントクルーズもある。
十条銀座と並ぶ東京三大銀座のひとつ。約670mある細い街路の左右に多くの商店がひしめき、常に活気であふれる商店街。最寄り駅は都営新宿線西大島駅だが、やや駅から離れており、徒歩だと約20分ほどかかるため、バスでのアクセスがおすすめ。北砂2丁目で降りれば、東京屈指の安さを誇る商店街はもう目の前だ。
掘りごたつ席でゆったりと浮かぶ料亭屋形船晴海屋。両国駅近くの発着場から出る乗合屋形船は2名から乗船でき、デートや家族、友達同士、会社の少人数の集まりや接待に最適。料理は旬の食材や新鮮な魚、吟味された肉料理などの会席料理。種類豊富な飲み物は飲み放題。晴海屋名物揚げたての天ぷらも用意している。船は日本最大級の144名定員「白鷺」をはじめ全船掘りごたつ席・デッキ付で贅沢にゆったりと過ごすことができる。約150分間の周遊でお台場の夜景や東京スカイツリーなど船上からの絶景を楽しもう。
帝釈天の裏手を流れる江戸川河川敷にあり、小説『野菊の墓』や歌謡曲でおなじみ。寛永8年(1631)、対岸へ出かける村人のために利用されて以来、今日まで庶民の足として親しまれてきた。片道わずか5分の船旅だが、静かで心地よいひとときが味わえる。対岸は『野菊の墓』の舞台となった場所。野菊の墓文学碑がある西蓮寺までは、歩いて20分のところにある。途中の「野菊のこみち」には記念碑もあり、昔日をしのばせる田園風景が広がる。
日暮里駅東口から東に伸びる日暮里中央通りに沿って、約90店舗の繊維の店が並ぶ。生地はもちろん、衣類、アクセサリー、付属小物や皮革など、繊維に関するものならなんでも揃う。なかには50~80%オフという目玉品もあり、連日多くの客で賑わっている。年に4回の大きなセールを行うので、そのときが狙い目。
京成金町線柴又駅から帝釈天まで続く200mほどの通り。参道の両側には、映画『男はつらいよ』のモデルになっただんご屋をはじめ、せんべい屋、手づくり飴、川魚料理店など、江戸時代から続く店が軒を連ね、門前町の風情を楽しめる。平成30年(2018)この帝釈天参道を含む柴又が国の重要文化的景観に選定され、日本を代表する景観地として評価された。
別名・小台大通商店街。街路樹としてヒメリンゴが植えられ、春には可憐な花が咲き、秋には赤い実をつける。
戦後の厳しい時世のなか、スタンプサービスや特売日などのアイデアで活性化に成功した、昔ながらの姿を残す谷中銀座商店街。商店街入口にある36段の階段は「夕やけだんだん」とよばれる夕日のベストスポットだ。
都電と平行して三ノ輪橋から続く商店街は、活気と安さが自慢。両側びっしり商店が軒を連ね、食べ歩きも楽しめる。全蓋アーケード直線式400m。気軽に声かけ、昭和の人情商店街として人気だ。
東急電鉄の東横線と大井町線が交差する自由が丘駅。駅南口を出てすぐの東西に走る石畳の通りがマリ・クレール通り。自由が丘を代表するメインストリートで、小規模だがお洒落なショップやレストランが立ち並ぶ。毎年開催される5月と10月のマリクレールフェスティバルをはじめ、各種のイベントも開催。九品仏川緑道も並行し、こちらにはベンチもたくさん設置されているため、合わせてゆったりと散策したい。緑道側は落ち着いた雰囲気があり、ロケなどに使われることも多く、来街者や地域住民に親しまれている。
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