
六本木ヒルズアリーナ
映画の公開記念イベントなど、連日さまざまな催し物が行われる屋外型エンターテイメントスペース。通常はイスとテーブルが並び、フリースペースとして活用されている。
- 「六本木駅」から徒歩7分/「麻布十番駅」から徒歩13分
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映画の公開記念イベントなど、連日さまざまな催し物が行われる屋外型エンターテイメントスペース。通常はイスとテーブルが並び、フリースペースとして活用されている。
待ち合わせの場所といえば森タワー前の広場66プラザ。その中でもお馴染みなのが、高さ10mにもおよぶ巨大蜘蛛のオブジェ「ママン」。ここなら迷うことなく巡りあえるはず。
六本木ヒルズ内にあり、1階部分が一般開放されている。ガラス張りのアトリウムは吹き抜けになっていて、看板番組のパネルがずらりと並ぶ。また、テレ朝グッズや、人気番組のオリジナルグッズが買えるショップや毛利庭園を一望できるカフェ「EX GARDEN CAFE(9時30分~18時LO)」も併設。けやき坂側にはガラス張りのスタジオも。
渋谷駅南口の「膨らむ結晶体」のような外観が人目を引く高さ103mビル。ビル名には“渋谷に集う人々の「幸福」を「膨らませていく」”という想いが込められている。地下3階、地上18階のフロアの2~8階には、「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトに、約70店舗が入居する東急プラザ渋谷が展開。17階の屋上テラス「シブニワ」からは渋谷の街を一望できる。1階には、空港連絡バスや路線バスが発着するバスターミナルと、日本文化を多彩な企画で発信する観光案内所「shibuya-san」を設置。国内外の多くの旅行者に対応している。
昭和61年(1986)創業以来のべ100万人以上の鑑定実績。日本最古にして最大級の占い館。業界トップクラスの占い師が100名以上所属。若者からお年寄りまで「来るだけで癒される」と大評判。タリムは新しい自分を発見できる占いのサービスを提供している。
東京港の芝浦とお台場を結ぶ全長798mの美しくのびやかな姿の吊り橋。正式名称は「東京港連絡橋」。平成5年(1993)に竣工した2階建て構造の橋で、上層には首都高速11号台場線、下層には中央に新交通システム「ゆりかもめ」、その両側に一般道の臨海道路と「レインボープロムナード」と呼ばれる歩道が通っている。爽快なドライブやウォーキングが楽しめるだけでなく、季節や曜日で点灯パターンが変化するライトアップが人気で、お台場から望むレインボーブリッジの夜景は格別だ。
施設総面積約27万平方m、展示総面積約12万平方mの国内最大規模を誇る国際展示場。年間約300件の展示会やイベントが開催されている。
面積約26.4ヘクタール、幅約80m、総延長約4kmにもおよぶ大公園。公園内には歩行者専用の夢の大橋や、あちこちにあるモダンアートの屋外オブジェも展示されており、芸術鑑賞も楽しめる。夜景がきれいなスポットも多数あり。
昭和9年(1934)創業の富士フイルムが、写真の価値を伝える活動のひとつとして開設した複合型ショールーム。さまざまなジャンルの写真展を開催する「富士フイルムフォトサロン 東京」をはじめ、約190年を越える写真の歴史や文化について、貴重なアンティークカメラや写真のコレクションで知ることができる「写真歴史博物館」、カメラや交換レンズなどの最新製品を展示する「タッチフジフイルム」がある。ヘルスケアショップ「ASTALIFT ROPPONGI」では写真フィルムの主成分コラーゲンの研究が生かされた化粧品も取り揃えている。
「混ざり合い、生み出され、世界へ」をコンセプトとした、渋谷駅直結・直上のランドマーク大規模複合施設。高さ229m、地上47階で、渋谷エリアでは最高峰の高さを誇るビルだ。地下2階~14階は多彩なショップやレストランなどの商業施設、15階に共創施設「SHIBUYA QWS[シブヤキューズ]」、17~45階にはオフィス、14階、45・46階、屋上には屋外と屋内から眺望を楽しめる展望施設「SHIBUYA SKY[シブヤスカイ]」がある。“最旬”のアイテムを取り揃えたショップを含む200以上の店舗は、どれもハイセンスで魅力的なものばかりだ。
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