東京ドーム
東京ドームシティの中核。日本初の全天候型多目的スタジアム。野球はもちろん、さまざまなイベント会場としても知られる。
- 「後楽園駅」から徒歩4分/「水道橋駅」から徒歩7分
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東京ドームシティの中核。日本初の全天候型多目的スタジアム。野球はもちろん、さまざまなイベント会場としても知られる。
壁や天井を埋め尽くす似顔絵は、ランドリーの持主・菅野武志さんの作品。待ち時間を退屈しないようにという思いから誕生。もちろん寅さんもいっぱい。
帝釈天の裏手を流れる江戸川河川敷にあり、小説『野菊の墓』や歌謡曲でおなじみ。寛永8年(1631)、対岸へ出かける村人のために利用されて以来、今日まで庶民の足として親しまれてきた。片道わずか5分の船旅だが、静かで心地よいひとときが味わえる。対岸は『野菊の墓』の舞台となった場所。野菊の墓文学碑がある西蓮寺までは、歩いて20分のところにある。途中の「野菊のこみち」には記念碑もあり、昔日をしのばせる田園風景が広がる。
屋内型テーマパークの「NAMJATOWN[ナンジャタウン]」内にあるネコとの触れ合いパーク。約30匹の個性豊かなネコが住む「猫の街」に人間がお邪魔して“猫社会”を体験させてもらうというユニークな空間だ。1日に10匹ほどのネコたちが、不思議な猫の街をイメージしたタウン内で過ごしており、のんびりとネコたちの様子を眺めたり、触れ合ったり、お気に入りのネコを見つけて写真を撮ったりすることができる。おやつタイムには、「ニャンジャタウン」内で販売しているネコのおやつを購入してあげる楽しみも。
京成金町線柴又駅から帝釈天まで続く200mほどの通り。参道の両側には、映画『男はつらいよ』のモデルになっただんご屋をはじめ、せんべい屋、手づくり飴、川魚料理店など、江戸時代から続く店が軒を連ね、門前町の風情を楽しめる。平成30年(2018)この帝釈天参道を含む柴又が国の重要文化的景観に選定され、日本を代表する景観地として評価された。
「しおさいドッグラン」は小型犬用とフリー広場に分かれ、ベンチや水飲み場も備わる。ドッグトレーナーによる犬のしつけ教室も定期的に開催。1回1500円、完全予約制。詳細は電話または公式サイトで確認を。※小型犬エリアあり。水飲み場、ベンチ設置。
東急電鉄大井町線上野毛駅から徒歩5分、五島美術館そばの大井町線によってできた切り通しに架かる富士見橋。国土交通省関東地方整備局主催の「関東の富士見百景」に選定された眺望のよい橋だ。晴れている時は富士山が見え、2月と10月のそれぞれ1日だけだが、ダイヤモンド富士を見ることができる。平成15年(2003)の架け替え時に幅を広げ、眺望スペースを確保した。住宅街の一角にあり、散歩道「おもいはせの路」のルートの一部になっている。
鳩ノ巣渓谷にかかる吊り橋。巨岩連なる迫力ある風景を眼下に、渓谷を流れる川の音に耳を傾けよう。
昭和38年(1963)に建設された。ダムの提体から川を見下ろすことができる。また、川沿いに魚道の階段が見える。
長畑の集落の大通りに掲げられた「もえぎの湯」の看板を頼りに細道に入ると吊り橋がある。ここを渡って温泉へ。
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